その名は「SAKURA(サクラ)」日産・三菱自共同開発の軽EVが登場秒読み 4月21日(木)発表、5月13日(金)発売へ!


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001 2022/04/13(水) 03:42:20 ID:jmDIMWh7xI
日産・三菱自共同開発による軽規格のEVがまもなく発売されるようです。

すでに先行予約を希望する顧客向けのティザーキャンペーンが始まっているようで、日産からは東京モーターショー2019で公開した「IMk」をコンセプトとする軽規格のEVが発売される模様。

各種情報によると、車名は「SAKURA(サクラ)」とのこと。

「IMk」はコンセプトモデルということもあり、車体サイズが全長3,434mm、全幅1,512mmと、軽規格に対してオーバーしていましたが、「SAKURA」では当然ながら軽自動車の規格内(全長3,400mm、全幅1,480mm以下)に収められているようです。

「IMk」にはプロパイロット2.0を進化させた次世代の運転支援技術が搭載されており、ドライバーがクルマから降りると自律的に空きスペースに駐車し、ドライバーがスマホで呼ぶと迎えに来る「ドライバーレスバレーパーキング」機能など、数々の先進機能が投入されていました。

市販モデルに、これらの技術がどのレベルまで反映されているのかが注目されます。

●車両価格は補助金込みで200万円台前半に抑制

一方、三菱自動車からは東京オートサロン2022に出展した「X Style(クロススタイル)」をコンセプトにした軽EVが登場予定で、その外観は現行の「eK X(クロス)」と瓜二つのようです。

バッテリー容量は20kwhレベルで、フル充電後の航続距離は180km前後。気になる車両価格については、補助金込みで200万円台前半とみられています。

駐車場付き一戸建ての場合、深夜電力を使って満充電にしておき、持ち前の静粛性の高さで、周辺家屋に気を遣うこと無く翌朝出勤が可能。

軽規格ということで、これまでのEVに対して手の届きやすい車両価格に抑えられており、実質的な航続距離が100km以上となれば、EV普及の引き金になる可能性がありそうです。

軽自動車というコンパクトなボディサイズでありながら、モーター駆動ならではのレスポンスの良いパワフルでスムーズな加速を実現している模様で、不安定な世界情勢を受けてガソリン価格が高止まりするなか、日産・三菱自が絶好のタイミングに投入する軽EVへの市場の反応が注目されます。

https://clicccar.com/2022/04/11/1176488...

〈トヨタも〉
トヨタ、初の量産EV「bZ4X」を5月発売 個人向けはサブスクで
https://www.asahi.com/articles/ASQ4D4JL7Q4CULFA025.h...
 

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※省略されてます すべて表示...
020 2022/04/17(日) 23:30:42 ID:1gsSfjYVw6
バッテリ容量はアイミーブの16kWhから、20kWhにアップと

ただ軽の場合、距離が全てじゃないようで、アイミーブも後発の廉価モデル10kWh版
(東芝製チタン酸リチウム)のほうが、繰り返し充電寿命に優れてると言われ
チョイ乗り用途の中古市場じゃ人気になる逆転が起きてた。
今度のバッテリ特性はどんなものやら。

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021 2022/04/18(月) 00:19:46 ID:OJTVMxc2HQ
ま、読み物として面白いから読んでみたら?
https://www.news-postseven.com/archives/20220417_1745404.html...
さもありなん?

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022 2022/04/19(火) 11:44:32 ID:n7Ucpj0iCo
>>20
アイミーブが発売された頃の車載バッテリーは
エネルギー密度が今の半分以下だったから
サクラではEVの車重のかなりの部分を占めるバッテリー重量が
アイミーブの半分くらいになってるはず
これが航続距離や電費に与える効果はかなり大きい

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023 2022/04/19(火) 13:30:22 ID:L7xRwHXjUA
補助金込みだと>>12が205万円、小電池モデルが171万円でも売れんかった

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024 2022/04/19(火) 21:21:03 ID:54Jm8vcxTY
どうもEUでもエンジン完全廃止の気なさそうだな。
HVどころか一切電動化しない純ガソリン車も新車で
出してきている。

https://response.jp/article/2022/04/13/356205.htm...
【プジョー 308 新型】PHEVなど3つの
パワートレインを用意…価格設定も戦略的、
305万3000円から
https://response.jp/article/2022/04/13/356205.htm...

ホンダも2040年でエンジン生産停止の話を
去年の今頃していたが、前言撤回かな。

https://response.jp/article/2022/04/13/356188.htm...
1年前には日本の自動車メーカーの中でいち早く
「脱エンジン」を宣言したホンダの三部社長だが、
この日の説明会では
「30年、35年でもHVは(収益性でも)武器となる」
とも発言。2024年前半に本格投入するEVが
商用の軽自動車というのも期待外れであり、
EVシフトには慎重な姿勢をみせていた。

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025 2022/04/19(火) 23:45:20 ID:qGnxbwyqr6
>>24
そりゃさぁ>>21の引用先記事に出てくるような実社会を生きる人達にとっちゃあ
なに徳?って話だからさぁ
そもそも温室効果ガスってのが排出量取引なんぞやってる限り眉唾そのものだしね
EVシフトなんて施政者やプランナーの脳内発想なんだよ

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026 2022/04/20(水) 10:13:36 ID:aAA2kznJRA
自家用車に占める軽自動車の割合が55%を超える高知県や
100世帯当たりの軽自動車所有率が102%と総世帯数を超える数の軽自動車が稼働している佐賀県とか
他にも上位30位までに政令指定都市を擁する県は岡山と広島だけという正に「地方のクルマ」というべき軽自動車。

某メーカーが某ライターに書かせた「提灯記事」だが
EVは充電に時間がかかる、その時間を逆手にとって交流の場とする。
EVシフトに対応してカーシェアリングが今後の社会のメインになる。等々。。

これを今現在、軽自動車を生活の欠かせないツールとして使っている「軽自動車王国」のユーザーに聞かせると
どんな反応示すだろうか?

都市生活者のお気楽な嗜好としか映らないだろうねえ。
>>1のクルマを売り出そうとしている某メーカーだが、こんな発想しか(いくら提灯記事でも)ないからして
絶対にEV軽なんか地方には普及しないよ。

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027 2022/04/20(水) 11:51:27 ID:zStrOQ4xqk
EVはその性能の向上とともにシェアを伸ばしてくるだろうから
その影響でガソリンスタンドが減ってくれば
「ガソリン車より便利なクルマ」として
軽もシェアを伸ばしてくる可能性はあるよ
そもそもEVの充電なんて家で夜寝てる間にするもんだから

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028 2022/04/20(水) 14:20:33 ID:TQhF9zyIsg
ただでさえ充電に時間がかかるんだから
ガソリン車より航続距離が長くないと選ばないでしょ

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029 2022/04/20(水) 14:43:39 ID:zStrOQ4xqk
高齢者は遠出をしないし夜は寝るもの
車の用途は買い物と通院
1晩充電で100kmも走れば十分だと思う
これから日本はこんな高齢者だらけになっていく(今でもすでにだが)

同じく1日100kmも走れば十分な社用車(営業回りの足)需要
これからも価格はどんどん下がっていくから
この先、トータルコストでガソリン車を下回った時点で
一斉にEV化が始まる

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032 2022/04/20(水) 17:07:57 ID:aAA2kznJRA
>>29
その考えには賛成

だけど早くて2040年、限界集落に至るまでのインフラ整備と
都市部の「滞りのないインフラ整備」とベース電源の確保
を考えると、早くて2045年くらいかな?

家で夜間に充電すると言っても電灯線(100V・15A)3回路程度がデフォの地方の
高齢者住宅に単二(単相200V)の最低でも3kw/h、8時間程度で充電を完了しようと思うと6kw/hの
新たなインフラを要するし、都市部は都市部で、30分充電するのに30分か、それ以上の「待ち時間」が
出てたんじゃ本末転倒だから、せいぜい週末のGSに出来る給油待ち列と同程度の5分程度の待ち時間で
完遂する程度の数のインフラと、そして何よりも上記の地方の高齢者宅向けも含めて現状より遥かに
多いベース電源(必要量はEVの普及度に依るけど)の確保が重要だよね。
ひとたび地震が起きれば大東京市全体が停電の危険性に陥るような今のベース電源では無理だから。
よく夜間は電力需要が少ないから、夜間に充電して・・・のような戯言を聞くが
まず、冷暖房需要は昼間も夜間もあるからして余剰が多く出るわけではない。
あと最近は揚水発電(夜間に水源に水を汲み上げて昼間発電に使う)がフル稼働とのことで夜間にも電力を
大量に消費していて夜間に減る事業者需要と相殺されてしまい、夜間電力に余剰があるわけではない。
てなことを無視した論理なので話にならないし。太陽光は夜間は発電量ゼロだしね。

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033 2022/04/20(水) 17:18:16 ID:aAA2kznJRA
あと、軽自動車からは逸れるが

物流とか、例えば大型トラックは「電源車(電池)」を牽引でもするのかねぇ
仮に全固体電池などのイノヴェーションが起きても、現状の見通しだと1000km程度の運行も珍しくない
物流では使えないし。かといって中継、中継、また中継などになると経済損失が計り知れないし。
EVの話ではないが、東京都だけで渋滞による経済損失が年間4兆9千億円らしい。
モノの流れが滞るということは想像以上にロスや無駄が多いんだよねぇ。。中継、中継、また中継など愚の骨頂。
となると、やはり電池車を牽引して、途中で電池車を交換とかしながら運行するのかねぇ
深夜長距離バスなら電池スペースで定員が半減するとか??

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035 2022/04/20(水) 18:40:46 ID:aAA2kznJRA
再度、>>1の「軽自動車」からは少し逸脱するが「EV」としてね

電気は貯めておくことが出来ないから電力会社は需要に応じて発電量を調整しているのね。
だから百歩譲って仮に夜間に電力供給量に余裕が出たとしても「使って」貰えなければ意味がない。
そして、その電力だが送電して電力を津々浦々まで届けないと使えない。
地方に点在する小規模集落までの送電(配電)設備の容量は現状だと間違いなくパンクする。

田舎の小規模集落の一般家庭・・1戸あたり30A程度が関の山。
これに単二の6kwが加わると(100V換算で)3000W、つまり1戸あたり(100V換算で)60Aにまで増す必要がある。
丁度、倍だね。集落への枝から幹線までを含めて送電容量(当然設備も)倍増しないと対応できない。
じゃあ電気を貯める設備を整備すればいいじゃないか?となると、これまたインフラの整備を待つことになる。

それと、盆正月にGWは無論の事、秋の行楽シーズンなどでも各地で高速道の渋滞は40kmの及ぶ事など珍しくない。
PAやSAは入りきらない車が本線上に列を為す・・・原理原則として、設備は最大需要を想定して設置する。
全国各地で30km~40kmにも及ぶ渋滞に並ぶ各個体分の、しかも一斉に同時に起こる需要に対応した設備?
大きな規模のSAなら500台程度の充電器を備えれば大丈夫か?そして、その台数に応じた電源を。
海老名SAの上り側だけで大型車89台/小型車447台とあるから、上下合わせると1000台程度で大丈夫か?
各個40kwの急速充電器として、PS一か所辺り40MW(メガワット)の電力を供給できる送電網を全国各地に整備すれば良いね。
しかし、夜間に分散させることは困難だからに昼間でも一斉にPS一か所辺り40MW(メガワット)の電力を供給できないと
立往生が続出してしまうしね。


ま、出来ないことはないだろうし可能だと思うけれど・・
一気に全台数が入れ替わるなんてことは言わない、、登録台数比率で内燃機車を逆転するだけでも、やはり早くて2045?

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036 2022/04/20(水) 19:18:42 ID:WSYZ3f7ghY
山善あたりの商社が中国産EVを輸入して安く売りそうだな。

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037 2022/04/20(水) 20:17:24 ID:aAA2kznJRA
細かい話はしないとして、もの凄く簡単にいうと

アウトランダーPHEVやプリウスPHEVの一つの”ウリ”としてV2Hというものがある。
簡単にいう住宅側に受電設備を設ければ、停電時などに「クルマの蓄電池」から家庭用電源を供給できるという仕組み。

車種によって「何日分の電気が供給可能」というスペックは異なるが、基本的に計算の根拠として
一般家庭の1日の使用電力量を10kWhとして想定していて、プリウスなら40kwhなので4日分と公称している。

そこで>>1だ。バッテリー容量は20kwhレベルとある。リーフが40と62であることを考えると1/2から1/3の容量となるが
それでも、上記の一般家庭の1日の使用電力量は10kWhからすると、2日分になる。

仮にバッテリー容量の20kwhではなく常に半分程度の充電を繰り返すとしても10kwhとなり、一般家庭の丸々1日分になる。

つまり「通常の家庭が使用する電力」は10kwh、でそれに小型(軽自動車)EVの電池容量の半分の充電で10kwhだから
一日に20kwhの電力を使用することになるし、供給しないといけないことになる。

1軒の家庭に特定した場合、昼間を中心とする通常の日常生活で10kwhを使い、夜間にはEVで10kwhを使う。。。あれれ
夜間も昼間と同じになって余剰なんか出ないじゃないか? ま、あくまで1軒の家に限った話ではあるが。

そして送電会社は、従来の2倍の供給量に耐えうる配電・送電設備を津々浦々まで整備する必要がある。もちろんベース電源も。 

やがて来る!は否定しないが、軽自動車のヘビーユーザーが数多く居住する地域のインフラ整備まで含めると

今年成人を迎えた新成人が還暦を迎える頃?そんな気がする。

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039 2022/04/20(水) 21:47:13 ID:aAA2kznJRA
>>29
最後に
>>1の軽自動車EVは先述したように電池容量は20kwh内外になるようだが、EV全般で見ると今度のアリアは66kwhと91kwh
欧州の小型EV(208等)でも50kwhで中にはベンツのように108kwhなんてモデルもある。
20kwhといわれる軽自動車規格も含めてもEV全般で言えば、平均値として少なく見ても50kwhにはなるだろう。
で、50kwhといえば先述の「一般家庭」の5日分ということになる。
ここでは現実的なふるいに掛けて、すべてのEVが毎日運航するわけではないからして、前提として半分の25kwhとしても
「一般家庭」の2.5日分ということになる。
まぁ、比較的新しめの急速充電器は80kwhなんてのもあるし、それだと30分で40kwh入ってしまうわけで、平均して
25kwhというのは相当に少ない見積もりだけどね。

日本の総世帯数は、2021年時点で約5600万世帯。ここでも甘いふるいに掛けて、独り暮らしを除く内閣府の想定通りの
世帯としても少なくとも5000万近いだろう。
で、今年の地震が起こる前の平時の状態で、全国の電力会社の供給予備率は平均で103.5。つまり余剰は3.5%しかない。
仮にEVが1台増えると、先述の想定で言えば約25kwh、つまり2.5世帯分が増えることになる。
100万台普及すれば5000万世帯が5250万世帯になるのと同じで世帯数としては5%増しとなり、更に200万台なら10%増。
現在の電力供給体制では賄えない。(ブラックアウトしてしまう)

他方、国内の「自家用」登録台数は2021年で約8100万台。10%がEVになると810万台なので上記の法則でいえば一般家庭
約2000万世帯が増えるのと同じことになる(消費電力という意味で)
つまりEVは置いておいても一般家庭が5000万世帯から7000万世帯に40%も増えることになる。

いまでも103.5とかでカツカツ、ぎりぎりなのにどうすんの?原発が動いていないからだけど。
その原発は動くの?仮に動いても例の運転期間延長ルールが適用されても新設しない限り、早晩2~30年で運転は停止する。

先述、電気は貯める事が出来ないし、太陽光は夜間には発電量はゼロ。
昨年の国内の新車販売数が約240万台。仮に年間40万台がEVシフトしていくと早晩、世帯数換算で2割、3割増しになる。
電気はどうするの?

いや、可能かも知れない。でも、そこら辺の説明なしに、EVEVといわれても俄かには信じられない。
その辺りの説明も合わせてお願いできないだろうか?

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040 2022/04/20(水) 22:59:11 ID:gxSOYrkV52
>>39
全てのEVが毎回スッカラカンになるまで走りきる前提で計算してるとこが笑えた
それ、航続距離800kmのガソリン車が毎日800km走りきる前提でガソリン消費量を計算するようなもんだぜ?

はい、やり直し

ついでに、充電には主に未使用の夜間電力が使われる点にも留意しといてね

それから、1990~2000年のわずか10年間に
日本の発電能力が25%も増加した点にも留意しといてね
需要があれば供給があるってこと
そんなに無理しなくてもこれくらいは簡単に増やせてしまうもの

ちなみに今、電力供給が危機状態にあるのは
再稼働待ちの原発がいくつもあるのに
原発が再稼働した途端に「不要になってしまう」発電所なんか新規に作ってらんないからだよ

先述したように、発電能力の増強はいたって簡単
10年間で25%も増えた1990~2000年に
電力供給を増やせだとか、電力供給が危機だとか
一切言われてないもの
電力需要の増加に合わせて普通に供給能力を増強したら
普通に10年間で25%増強された

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043 2022/04/20(水) 23:50:03 ID:aAA2kznJRA
>>40
>全てのEVが毎回スッカラカンになるまで走りきる前提で計算してるとこが笑えた

>>バッテリー容量の20kwhではなく常に半分程度の充電を繰り返すとしても10kwhとなり

って書いてるんだけどなぁ
ついでに全EVが常時稼働(運用)されない前提も示してる。

最近(書いてあることを)読まない人が本当に多いよねぇ。。。恣意的な悦にでも入っているのだろうか?
だって書いてあることを読んでないんだもの。

あと、1990年代以降に比較的容易に発電量が増やせたのは、
民間事業者(非電力会社)による発電事業が規制緩和で認められたこと。
大きなところで言えば神戸製鋼とか太平洋セメントだとか日立造船とかね
その後も大規模発電所の建設が相次いで、今は大規模商用発電所だけでも60くらいはある。

昨今話題の「再販(リセール)業者」じゃないよ。
コークスなどを焚いて実際に電気を発電する事業者ね。
一般家庭向けではなく事業者向けの販売も同時に解禁されたから、大規模工場などは
例えば、東電でも関電でも中部電力でもなく神戸製鋼から電気を買ってます~。ようなのが増えたから
当然、本来の電力会社には余剰が出来たし、全体の発電量も増えたわけ。

もひとつは、今のようなCOP規制や排出量の総量規制がなかった。
(従来型の)石炭火力でも新規に建設できた良き時代。

さて、今後、同様の手法で増やせるかな?
新規参入事業者が雨後の筍のように増えるのか?
厳しい総量規制の下、かつてのように発電所が増えるのか? ってね。

なんか、対論としては余りにも稚拙でがっかりだよ。

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045 2022/04/21(木) 00:48:12 ID:7Cyjvlp1QU
>1990年代以降に比較的容易に発電量が増やせたのは、

いやいや、
分かりやすいから1990~2000年を例にとっただけで
電力供給力(=電力消費量)は
この図でみる限りでも1965年から
リーマンショックで需要がガタ落ちになる2009年まで
普通にずっと右肩上がりだよ
(2011年以降はご存じ東日本大震災絡みで伸びず)

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046 2022/04/21(木) 00:56:49 ID:9it6w3eYl2
民間の商用発電事業者は、需要が読めるんだよね。
例えばパナソニックの工場は年間に~Mw使うとかね。
よって、生産(発電)計画が立てやすく、年間を通じて一定してるから民生用の事業者のように
熱帯夜が続けば「うなぎ登り」になり、冷夏だと需要が少なくなるような極端な変動がない。

直近の「停電危機」の際に東電は関電と九電から最大時に需要の10%を融通して貰っていた。
これは、Hz違いなどで実は容易ではないのだが、しかし、日立造船さんから電気を買います~
みたいな事は電気事業法で認められていないから、電力会社同士で融通するしかないわけ。

つまり、増えた増えたと言っても
少し無理からな例えになるが、自衛隊の航空機が増えても我々民間人は平時には乗れないわけで
国全体の航空機の数としてはカウントされるから航空機全体は増えてるように見えても共用数としては
増えていないのが現実なんだよ。寧ろ、原発の運転停止で減ってるくらい。
(概ね)増えた発電能力は完全に(事業者用という)別枠なんだよね。
で、余剰が出る筈なんだが原発の運転停止で余剰分は相殺され、更に落ち込んでると。

で、過去のいきさつは置いておいて、現状では余剰率が国全体で3.5%程度。
上の話で言えば、自衛隊、もとい事業者向け民間商用発電を除く、電力小売発電事業者のキャパね。

さ~て、原発は再稼働するの? 新規にLNGや高効率石炭発電所を建設する計画はあるの?
なければ発電量は増えないよ。余剰3.5%程度で綱渡り状態が続くよ。

そこに(上に書いたようにスクリーニングをして低く見積もって)1台のBEVが増える度に
内閣府が定義する一般家庭、約2.5世帯分の電力需要が増える。
※上でも書いたように「書いてる事」は読んでね。
※実際にベンツのEQSなんて30分で40kwh入っちゃうわけで、40kwhといえば4世帯分。
※そんなこんなで色々と(満充電ではない)低い見積もりでBEVを広く平均して2.5世帯分という事ね

BEVが増えるに従って電力需要は確実に増える。で、供給側はなにか増やす目途でもあるのかな?

>>45
なんだよ
自分が示した資料の読み方も解らないのかよ?

家庭用は1980年の23%から2017年の28%と5%しか増えてないじゃん?
(自家発電で)自己消費以外の事業者への売電が解禁された後の業務用の推移を見て見なよ。

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047 2022/04/21(木) 02:11:47 ID:9it6w3eYl2
>>45
はい
で、本題
>それから、1990~2000年のわずか10年間に
>日本の発電能力が25%も増加した点にも留意しといてね
>需要があれば供給があるってこと
>そんなに無理しなくてもこれくらいは簡単に増やせてしまうもの

今後「そんなに無理しなくてもこれくらいは簡単に増やせる」方法を示してくれよ。
確かに停止中の原発が再稼働すれば、比較的容易に増え増やすことは出来る。
100MW(メガワット)/1基だからねぇ

で、再稼働の目途は?
その原発も2013年7月に「原子炉等規制法」が施行されて以降は「40年ルール」の適用下だよ?
早晩、半分以上の原発が使えなくなる。
新規の原発が建設できるの?

で、他の代替手段としては水力はキャパ一杯、火力も現状ではLNG方式しか事実上建設できないし
高効率石炭火力は政府としては推進していないし、太陽光は夜には無能だし、地熱?風力?
総ざらいしても火力1基分? さて、何を以て「そんなに無理しなくてもこれくらいは簡単に増やせる」?
温室効果ガスや排出権の売買などが一切なかった時代の事はいい、今後の見通しとして示してくれよ。

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048 2022/04/21(木) 06:46:12 ID:nXk6IqgC/U
>>46
>自分が示した資料の読み方も解らないのかよ?

内訳の話は関係ないよ
要はトータルとしての日本の発電能力(総量)の推移
発送電インフラなんて、結構な勢いで簡単に増やせてしまうもの、ということ

現在の電力危機は単に「再稼働可能な原発がある」ことによる新規発電設備の「増設控え」が原因だから
何らかの形でこのタガが外れれば、これまで同様、その時々の時勢に合った発電方式で
また発電能力が「結構な勢いで」増強されていくだけのこと

過去数十年にわたって急速な右肩上がりで来た実績が示すように
発送電インフラなんて、結構な勢いで簡単に増やせてしまうものだからな

新規増設の最有力はLNG(CO2排出量も汚染物質も少なく、発電量の調節も容易、建設コストも低い)だが
エネルギー安全保障的に、輸入化石燃料への依存はほどほどに抑える必要があるため
同時に、原発の割合も増やしていかなければならない

原発の再稼働に関しては、CO2が地球環境破壊の筆頭に挙げられる昨今においては
CO2を出さない原発は、さほど国民感情を逆なですることもなく、意外にすんなりと受け入れられている
現時点で10基が合格して再稼働、7基が合格して稼働待ち(うち3基は40年規制の+20年基準もクリア)、16基が審査中等で停止中
再稼働は着実に進んでいる
(これが進むにしたがって、新規発電設備の「増設控え」も解消されていくことになる)

原発の新規増設に関しては、昔のように住民を賛成反対の真っ二つ割っての一からの用地取得から始めるわけでなし
すでに原発受け入れ済みの発電所敷地に〇号機という形で増設していくだけなので特に問題なし
ロシアによるウクライナ侵攻というリアルを目の当たりにして
ならば中国もやらかしかねないという現実味を帯びた懸念から
9条や自衛隊解散を唱えるお花畑が世の中から一掃されたように
無資源の島国という「戦争の誘引剤」を抱える日本のエネルギー安全保障を軽視するお花畑も
おそらく一掃されたことだろう
加えて、半狂乱に近い脱炭素の風潮
当の国民がウンザリするほどの厳格さを誇る原子力規制委の存在
原発事故という言葉に対する「慣れ」
福一事故で二度と新設は無理と考えられていた原発の、新設の敷居は実はあまり高くない

再生エネに関しては、蓄電設備を併設した安定供給型が今後増えていく

こうして電力供給力を増強していける一方で…
日本の人口は減少し、素の電力需要は減っていく
一気呵成に増えるわけではないEVに回す電力くらい、容易に捻出できる

そもそも、EVの充電なんて夜間に済ませるものなわけだから
深夜帯における電力消費量の激減を埋める形となるEVの充電需要は
発電能力に対して、それほどのインパクトを持たない

返信する

052 2022/04/21(木) 08:17:47 ID:GxAFTIy4jg
>>48
>発送電インフラなんて、結構な勢いで簡単に増やせてしまうもの、ということ
ではなく、「(過去に於いては)簡単に増やせた」ということだろ?過去形だよ。

はい、ここでまた例えをば
昔は日本のEEZ内だとサケマスは自由に獲れた。排他的経済水域だからねぇ。
ところが1992年に「母川国主義」が国際的合意を得て以降、具体的にはロシアの
川に遡上すると推察されるサケマスは日本のEEZ内であってもロシアの水産資源とされ
日本の沖獲り操業は出来なくなった。事実、現在は全面停止中。

昔は簡単に獲れた----今は獲れない

昔は容易に発電キャパを増やすことが出来た---今(今後も)は出来ない。

言うまでもないが、1992年までのサケマスの漁獲量を引き合いに、操業を再開すれば漁獲量など簡単に増える
といっているのと同じ。「母川国主義」など存在しない頃を引き合いにしてね。

温室効果ガス云々など微塵もなかった頃の話は引き合い(参考)にならない。バカでもわかる話。

で、結局は、LNG火力の新設と原発の再稼働と、様々な国際情勢による環境変化から反対派の軟化が進む
更に、原発の新設も夢物語ではない、そして人口減による電力需要の減少・・・

>>48を数行に纏めると上記の通りで・・・すべて希望的観測
(原発の)新設の敷居は実はあまり高くないってなんだよ? そんなのが
「どうやって発電供給量を増やすのか?」の答えなどとは努々思ってはいないだろうな?論外だよ。

>>48全体を通して「論外」

さて、
>内訳の話は関係ないよ

なんで?国全体の発電量が増えても使途用途が限定されていて、一般市民への供給に資すらなければ
一般市民の電力不足には何ら寄与しないから無意味じゃん?

ま、この辺りは何を言っても論外、論を俟たない。稚拙すぎる。

更に恥の上塗りのような論外は
>そもそも、EVの充電なんて夜間に済ませるものなわけだから>
>深夜帯における電力消費量の激減を埋める形となるEVの充電需要は
>発電能力に対して、それほどのインパクトを持たない

現在の国内の自家用乗用車のうち、1割がBEVになったとして・・・標準的な一般家庭に換算して
約2000万世帯分の電力が「余分に」必要になる。これはエビデンスに基づく。
散々書いてきたように、夜でも昼でも、兎にも角にも電力が必要になる。
BEVの充電は深夜帯を基本とするのか?昼間に於ける需要予測は?割合は?深夜帯の現実的な余剰率は?
なにからなにまで想像と予測と観念的な、~だろう、とか~な筈とか、、、バカらしくて物も言えない。

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053 2022/04/21(木) 08:22:13 ID:GxAFTIy4jg
054 2022/04/21(木) 09:11:19 ID:GxAFTIy4jg
このスレに書き込み始めた当初から

(BEVの普及は)出来ない、不可能とは思っていない。

しかし、山積する問題に対する解決法や対処法がまったく見えないし、このスレでも誰も説明してくれない。
出てくるのは
・時代の要請でBEVは必然
・利便性で内燃機を超える時、一気に普及する
・深夜電力を使うから電力は大きな問題ではない 等々しか出て来ない。

いくら時代の要請でも無い袖は振れない。それなりの計算できる根拠がないと意気込みと観念だけでは無理。

我が国の電力事情は現在のところ大変厳しく、この先の将来に於いても明るい材料はない。
故に電力はどうするの?という観点で書いてきたが、そのほかにも

電池の廃処理やリサイクルなどの法整備とスキームは出来ているのか?
未だまだ普及率が低い、この時期に制定しておかないといけない案件だが、知り得る範囲では日産が
電鉄会社と提携して踏切装置などのUPSとして再利用の後、回収廃棄する契約を結んだ。それしか知らない。

またまた話は飛ぶが、かつて広く普及していた銀塩写真のミニラボ機。
普及黎明期の販売促進と同時に廃液の処理システムが異なるメーカー間を通じて業界として確立されていた。
クルマの話の戻せば、自動運転についてもレベル3など、実車が存在しない時期から法整備が行われ
同じくメーカーも参画して大枠のスキームが出来上がっていた。

で、BEVの電池は?
リチウムイオンは既知の通り(スマホのモバイルバッテリーが好例)破損や浸水で発火したり爆発したりする。
メーカー横断の、それに国が加わって普及と同時進行(寧ろ普及どころか黎明期前に)で法整備と共に
処理のスキームを構築しておかないと、中国のEVの墓場といわれるような野ざらし放置も現実の危惧になる。

ま。その他にも市中の急速充電器の多くに下位互換性がないとか、様々な問題、物理的に現在は充電器の
設置者の設置(瑕疵)責任でさえ法整備上は空白。
物凄~く単純な話で言えば、充電中にクルマが傷つけられたら誰の責任か?なども法整備上は手つかず。

ま、まさに書き切れないけれど、少なくとも普及してから考えるではダメなことは明白で、そんなこんな
を含めて、その中から「電力」に絞って聞いたところで、為るほど。と思える話は散見できない。

出てくるのは観念的な話ばかり。互いに専門家ではないので、出てくる話には限界があるが
それでも、深夜に充電するから大丈夫!などは余りにも稚拙。ふむ、なるほどそうか。と思う要素が全くない。

このスレの話だけではなく、法整備も含めた国の姿勢などを見ていると当面はないよね?<BEV

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055 2022/04/21(木) 09:16:13 ID:nXk6IqgC/U
>>52
家庭用電力の割合は2010年ベースで電力消費の29%
同年の世帯数5200万に対して2000万世帯分ということは1.4倍
29%の1.4倍は39で10ポイントのプラス
日本の電力消費がちょうど10%増える計算
10%をどこで調達するか?
どのEVも航続距離が短かく昼間の継ぎ足し充電が必須だった数年前ならいざ知らず
航続距離が充分に長くなった(用途によって短いEVも選択可能)これからのEVでは
その充電は深夜帯がメインとなる
そこで一日の電力の使用状況〈画像〉を見てみると
たかだか10%程度の増加分など、深夜時間帯だけで、なんなく埋め合わされしまうことが分かる

二酸化炭素の総量規制ガーだかいう謎理論については
自動車がガソリン車からEVに「置き換わる」という観点のコロッと抜け落ちた
意味不明な欠陥理論なので軽く一蹴

EVの充電のために発電量が増える一方で、ガソリン車が減って化石燃料の使用量が減る
両者の走行に要する化石燃料が同等なら、トータルで見れば、日本の二酸化炭素排出量は「変化しない」

しかし「走行時のCO2排出量はガソリンエンジン車のほうが倍近くなる」(←マツダの研究者などが関わった論文のデータが出処らしい)
とのことなので二酸化炭素の排出量は、EVを増やし、発電所を増やした方が、むしろ「減る」ことになる

となるのも当然の話
油井からタイヤまでの一貫効率はガソリン車よりEVの方が優れている上に
発電ではCO2を排出しない電源である原子力や再生エネがそれなりの割合を占めているのだから

しかしなんでこの人は、ガソリン車からEVに「置き換わる」という観点をスッポかして
発電所を増やせば二酸化炭素ガー、総量規制ガーと吹き上がっていたんだろう?
自分でも言ってたじゃん「1割がBEVになったとして」って
だったらその分、ガソリンの消費量が減ることくらい気づくもんだろ普通

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056 2022/04/21(木) 10:32:04 ID:GxAFTIy4jg
本当に論外だね

自分でも書いてる通り

ガソリン車からEVに「置き換わる」にしても発電と走行に要する化石燃料が同等なら
トータルで見れば、日本の二酸化炭素排出量は「変化しない」などは理解しているよ。

何度も聞いているのは、今後、どうして、どういう方法で発電量を増やすか?だよ。

そこで「反原発派が懐柔される筈」だとか「原発の新設も夢ではない」とか・・またぞろ言うなよ(実際書いてるけど)
仮に全登録台数の1割程度でも860万台内外になるわけだが、本当に大方が深夜にしか充電しないという確証はあるの?
直近には遂に140kwhの急速充電器が登場しているけれど、深夜ありきの前提で無問題なの?とかね。
先の話は解らないけれど、現在時点で急速充電器の設置場所の45%強は営業時間に制約のある(つまり夜間は閉まる)
商業施設らしいのだけれど、その傾向は一変するという前提なのね?

やはり、ふむ、為るほどとは到底思えない。

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057 2022/04/21(木) 10:42:34 ID:nXk6IqgC/U
>>56
ガソリン車からEVに「置き換わる」
ゆえにEV需要に合わせてLNG火力を新規増設しても
トータルの炭素排出量は変わらない(むしろ減る)んだから
手っ取り早いところでLNG火力でも増やしとけば?

ついさっきまでは二酸化炭素ガーでLNG火力は却下みたいなこと言ってたようだけど
気のせいかな?

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058 2022/04/21(木) 10:43:46 ID:GxAFTIy4jg
まぁなんというか情けない

時系列で辿ってみなよ。当初は、僅か10年で発電容量を大幅に増やしてきたから、今後も容易に増やせる。
                    ↓↓↓↓↓
いやそれは、事業者向け商用発電が規制緩和によって解禁された事と、当時は石炭使用でも問題がなかったから容易だったんだよ

それに対してはノーコメントで、次はベクトルを変えて深夜電力の活用に言質を変える・・・

これは一部に過ぎない、一事が万事全て
質疑応答とか議論に向いてないよ、貴方。何とも稚拙で情けない

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059 2022/04/21(木) 10:48:15 ID:GxAFTIy4jg
情けないついでに、本当に書いてる事を読まない人だねぇ

はい>>47
>>で、他の代替手段としては水力はキャパ一杯、火力も現状ではLNG方式しか事実上建設できないし
とLNG火力は却下等とは一言も書いていないし、このあたりからも言質の弱さを感じるよ。
読まないし理解できない。

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060 2022/04/21(木) 10:51:30 ID:GxAFTIy4jg
ま、なににせよ
次から次に話題の矛先を変えて、自身の言質を担保できないような人の話は
まったく説得力がないという事だよ

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061 2022/04/21(木) 11:06:05 ID:3WiNdr5INg
過去に容易に増やしてこれたから今後も容易に増やせる

当初、そう書いていたじゃないか?縦から読んでも横から読んでも書いてある。

それを指摘すると、次は原発反対派もいつまでも脳内お花畑ではないので懐柔されると続き

次には、BEVの充電は深夜夜間が基本だから供給量に問題はないと続き

遂には、「置き換わる」からグロスで相殺ときた

当初の「過去に容易に増やしてこれたから今後も容易に増やせる」はどこに行った?

発電量を、どう増やすと聞けば、原発の新設の敷居も低くなる。。とか答えになってないし。

こういうのは本当に相手に出来ない。苦し紛れに言質を常に変えるくる相手にはね。
本当にバカらしい。

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062 2022/04/21(木) 11:25:48 ID:nXk6IqgC/U
>>58
>いやそれは、事業者向け商用発電が規制緩和によって解禁された事と、当時は石炭使用でも問題がなかったから容易だったんだよ

論点逸らして逃げてんなこのアホは

総電力消費量の右肩上がりとそれに応じた総電力供給能力の増強に
規制緩和など関係していない
規制緩和は単に、総量「内」における発電シェアを変化させたにすぎない

石炭使用が多かったのは当時の情勢が反映されてるだけで
石炭だから増やせた石炭でなければ増やせなかったとかいった類の話ではない
>>48のグラフの下部にも「水力主導→石油主導→石油主導から石炭・LNG・原子力主導へ→」とあるように
その時々の情勢に応じて使用燃料は変遷してきてる(この間、電力消費量・供給量はずっと一本調子の右肩上がり)
たとえほんの僅かなコスト差であっても、差があれば安い方が採用される、その結果が当時の石炭
そして石炭にミソがついた現在の情勢下ではLNG火力の増設が第一選択肢、そんだけの話

こんなもん、ガソリン車がEVに「置き換わる」
ゆえに炭素排出量など「気にする必要が無い」とくれば
ただ需要に合わせてどんどん増設すりゃいいだけの話であって
どうやらあんたは知らないようだが、LNG火力の建設コストは石炭火力より安いのだから(社会的費用が不要だった頃でも石炭よりほんのわずか高いだけでほぼ同等だった)
目下の情勢に合わせて、必要ならLNG火力をどんどん増やしてきゃいいだけ

原発の再稼働は石橋を叩いて渡りながら着実に進んできているし
再生エネも着実に増加中
最近になり、再生エネを安定供給化する蓄電施設にも本腰が入ってきた
原発(再稼働)も再生エネも増え続け、LNGは先述したような理由によりEV向けなら増設し放題
何か問題でも?

で、

お得意の「炭素ガー」はどうなった?もう言わないのかい?
何だかついさっきまでは、サケマスがどーたらなどと
一人斜め上に吹き上がってたように見受けられたが??

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063 2022/04/21(木) 13:35:45 ID:gCE5VruzPA
>>61
この馬鹿は相手にしない方が良い

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064 2022/04/21(木) 13:37:28 ID:Whub8ZSq6A
売れないよ
EVなんか10年以上前から補助金たっぷり付けてんのに
500万台市場で未だに2万台しか売れないわけ

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065 2022/04/21(木) 14:21:41 ID:3WiNdr5INg
>>63
ふむ
もうしないよ。
言質の変遷ばかりで悔し紛れの一言居士なんか相手にしても無駄だから。

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066 2022/04/21(木) 15:06:27 ID:nXk6IqgC/U
>>65
コテンパンにやられていながら「きょ、今日はこのくらいに…」みたいな捨て台詞だな
バカ丸出し

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068 2022/04/25(月) 11:10:54 ID:zR1L3CHYLI
>>64
EV EVと 笛吹けども踊らず

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