トヨタ「骨組みからやり直そう」…EV競争、本番が始まった
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050 2022/11/28(月) 18:50:26 ID:m7KQQOulJM
>>46 できそう。
この技術が優位である理由はもう一つある。水素に加えて、同時に発生するCO2の回収・利用も考えた
プロセスであることだ。
液体CO2を分離できたことで、今まで捨てられていたCO2をスプレー用の加圧ガスや、ドライアイスに
するなど、多様な用途が生まれる。
また、水素ステーションで使用できる水素の国際規格は純度99.97 %以上(ISO14687-2)とされているが、
現在、この厳しい規格にも耐えられる高純度の水素をつくる方法も模索している。
「ヨーロッパや中東ではすでにギ酸を使った燃料電池が製品化されていますが、そこではCO2をそのまま
排出し、捨てられています。それに対して私たちはギ酸を使う過程でCO2をきちんと分離・回収するという、
一歩先の技術を目指しています」と姫田は言う。
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