(意見)
要するに
火力発電がなくなって再エネ社会が実現したら、その時に
乗り換えれば良い。
その頃にはEVも少しはマシになってるはず。
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味はない。
(回答)
再エネ社会とEVはどちらも同時進行でできる限り全力で推進する必要があります。
自然エネルギーは不安定だから、蓄電池であるEVが必要なんです。
再生可能エネルギーとEVは同時でないと効率は上がりませんし、地球温暖化対策が遅れてしまい、大変なことになります。
また、エコなイメージがあるハイブリッドカーですが、ただの燃費の良い車なだけで、蓄電池として
用をなさないどころか有害ガスがでる分、地球温暖化対策では害悪なんです。ちゃんと欧州や米国、中国のように法律で
ハイブリッドカー規制が必要でしょう。
各家庭に太陽光パネル、ヒートポンプ、EV この3つ揃えば理論的に完全なカーボンニュートラルなんです。
ガソリン代も電気代もいらない、エネルギーを完全に自給自足でき、ガソリン代、光熱費は生涯ゼロです。
とくに素晴らしいのは、地球温暖化の問題が無くなることです。
三つあわせてもせいぜい500万円程度。
一般家庭なら無理なく導入できる。10年単位で考えればこちらの方が経済的でさらに温暖化も止めれるでしょう。
もし導入しなければ、高額のコスパが良いように見せかけの、EVの性能に足元にも及ばない、鈍足なハイブリッドカーに乗り、
税金とガソリン代と高額な電気代を毎月払い、その上で数十年後、地球温暖化で第二次世界大戦以上の地獄を世界は見ることになります。
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