>>134  外貨預金は銀行の罠。 
 為替手数料が高い。しかも往復。なんやかんや手数料でとられる。為替リスクは客持ち。 
 銀行が絶対に儲かる仕組み。   
 投資信託のアメリカ国債関連を調べれば、為替ヘッジありのやつもあるし 
 手数料は銀行に比べて遥かに安い。   
 FXでレバレッジきかせて外貨預金っぽいのもいい。 
 1万ドルを預金しようと思ったら143万円と高い為替手数料が往復かかる。 
 レバレッジ25倍で1万ドルは、会社にもよるけど6万円以下。 
 6万円かからずに1万ドルの利子(スワップポイント)がもらえる。 
 スワップポイントつくし、手数料が安い上に、売買が即決。 
 銀行や投信だと解約を申し込んでから、2日かかる場合がある。 
 悪い方に動いて約定とかよくある。 
 143円の時に1万ドル買って150円の時に売れば為替差損で7万円の利益と寝かせたスワップポイント。 
 ドル高基調は変わらないのと、円との利息差は開いたまま。 
 リスクはあるけど、資金に余裕があれば中長期の投資にはいい。   
 ただ、銀行が外貨預金を勧め始めるとトレンドの終わりが近い。 
 終わりに近づいてくると過熱したキ〇ガイが増えるのも特徴。 
 リスクをとりたくないけど、美味しい思いをしたいのなら、投信の為替ヘッジあり。 
 利息が日本の銀行の数百倍?つく。為替のニュースに一喜一憂することなく、確実にリターンが見込める。   
 1ドル145円つけて143円付近で足踏み。 
 利上げが折り込みまれて落ち着いてきている。次の材料待ちしてる状態で 
 ドルを持たないやつは馬鹿。買え買え言うやつは異常。キ〇ガイ以外の言葉が見つからない。   
 投資は自己責任で。 
 これ一番の基本。
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