リチウムイオン電池素材、中国が台頭 瀬戸際の日本
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001   2021/01/26(火) 22:56:04 ID:sDNB.Zl0yI   
 
脱炭素で重要な役割を担い、ノーベル化学賞受賞者も輩出した日本のお家芸のリチウムイオン電池材料。その雲行きが怪しくなっている。電気自動車(EV)など電動化の需要に日本勢がついて行けなくなりつつある。セパレーター(絶縁体)では旭化成が中国メーカーにシェア首位を奪われた。電池メーカーではパナソニックに代わって中国勢が台頭する。日本の素材産業はサプライチェーンの変化の波を乗り越えられるか。 
   ◆中国のセパレーターの単価、日本の半分程度   
 「2019年以降のセパレーターの価格下落は想像以上だ」。住友化学の岩田圭一社長は自社想定を上回る市況の下落に危機感を募らせる。セパレーターはリチウムイオン電池の正極と負極を隔てるために使う薄い素材で、電池の中核素材。ノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏が所属する旭化成や住化など日本勢が得意としていた。   
 なぜ、19年以降に価格下落のスピードがあがったのか。探っていくと、ある事実が浮かび上がった。中国勢の台頭という電池材料のサプライチェーンの構造変化だ。   
 旭化成は19年、主力のセパレーターの世界シェア首位の座を明け渡した。トップに立ったのは中国の上海エナジーで、18年比4ポイント増の18%のシェアだった。中国や韓国LG化学などの電池メーカーに納め、米テスラが中国で生産するEVにも搭載されているとみられる。   
 上海エナジーは現在、中国や東欧で生産増強を相次いで進めている。価格競争力も高く、「上海エナジーのセパレーターの単価は日本勢の半分程度」(業界関係者)という。中国勢がけん引するかたちで、市況の下落が急速に進む構図だ。   
 以下ソースす  
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ139U50T10C21A1...
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002   2021/01/26(火) 23:03:03 ID:vkZaYV9RMI    
とりあえず 
 エコロジーの本筋から外れた 電池を大量に詰め込むタイプのEVを売っているうちは 
 本格普及には程遠い。 
 自動車のメインストリームにはなれない。
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003   2021/01/26(火) 23:11:18 ID:sDNB.Zl0yI    
メインストリームにはならくとも軽く3割程度は占めるようになるだろう 
 =HVの売れ行きが3割落ちる=リストラの嵐、企業規模縮小
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004   2021/01/26(火) 23:16:40 ID:EYhwg2j0zE    
中国関連はバスに乗り遅れた方が良い結果を生む
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005   2021/01/26(火) 23:19:39 ID:vkZaYV9RMI    

絶対数では 
 2040年頃までエンジン需要も増える
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006   2021/01/26(火) 23:20:37 ID:wY9EpdHBNE    
そのうち雨に日に感電する電気自動車が続出するような予感が・・・
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007   2021/01/26(火) 23:25:07 ID:sDNB.Zl0yI    
>>3に補足 
 今2%のEVのシェアが30%になるということは 
 EVの市場規模が「15倍」に拡大するということ   
 そして日本の電池素材メーカーは 
 早くも競争に負けてこれを取りこぼしつつあるというニュース
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008   2021/01/26(火) 23:31:29 ID:vkZaYV9RMI    

2040年以降と言われる革新電池の実用化と 
 低価格化まではEVのシェアは10%も困難だ。
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009   2021/01/26(火) 23:40:14 ID:sDNB.Zl0yI    
>>8  欧州ではEVが瞬く間に10パーセントorderでシェアを伸ばし 
 発展途上国では相変わらずガソリン車…でもそこは既に低価格韓国車の牙城と化してる   
 トヨタはどこの隙間で商売すればいいの?(笑   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】   
 フランス…EVが11.1% 
 ドイツ…EVが14.0% 
 イギリス…EVが16.5% 
 スウェーデン…EVが19.0% 
 ノルウェー…EVが66.7% 
 オランダ…EVが68.9%
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010   2021/01/26(火) 23:46:39 ID:vkZaYV9RMI    
 
011   2021/01/27(水) 00:23:39 ID:r8U1.k3KIs    
>>10  去年からの今年にかけてはEVの伸びの方が「はるかに」上回ってる 
 補助金についてはHVには出ないばかりか今後は罰金にの対象 
 そしてその罰金はEVの補助金の財源になる仕組み 
 EVの補助金は途切れない、そしてHVに先はない
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013   2021/01/27(水) 01:00:32 ID:EYsIzHvm9c    
 
014   2021/01/27(水) 01:51:20 ID:B1cntbUH.I    
欧米も中国も 外国はEVスタンドの普及に国費を投入している。 
 日本は原発輸出にフクシマで大失敗して作る金も 電力も失くしちまった。
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015   2021/01/27(水) 02:09:52 ID:EYsIzHvm9c    
蒸気機関車やディーゼル機関車を駆逐してきた電車だが、 
 いまだに膨大な維持費のかかる架線から離れられない。   
 鉄道から架線が無くなった頃には、EVが普及を始めるだろう。
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016   2021/01/27(水) 03:48:56 ID:r8U1.k3KIs    
>>13  マイルドハイブリッドでは今後数年で段階的に強化される規制に対応できない 
 ストロングハイブリッドでも無理 
 だからEV   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】   
 (EVの比率) 
 フランス…11.1% 
 ドイツ…14.0% 
 イギリス…16.5% 
 スウェーデン…19.0% 
 ノルウェー…66.7% 
 オランダ…68.9%
 返信する
 
 
017   2021/01/27(水) 08:22:08 ID:q8wSut0jdA    
中韓のリチウムイオン電池は必ず爆発する、スマホで立証済。
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018   2021/01/27(水) 09:15:52 ID:EYsIzHvm9c    
>結局のところ、CAFEは売れるクルマの環境負荷を低減しない限り達成できないということであり、それを達成しているのはHVだけ 
 >ということになる。 
 >さらに、日本経済新聞やロイター、ブルームバーグなどが相次いで伝えた所によれば、EV化を旗振りしてきた中国政府は、実質的な 
 >HV優遇へと方針転換 
 >中国はこれまで経済政策を主眼として、EVで覇権を握るためにEV優遇政策を取ってきたのだが、中国国内の大気汚染が国際的に問題 
 >視されるに従い、政策の主軸は大気汚染浄化へと変わり始めた。   
 >EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、 
 >やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。 
 >もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便 
 >性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。   
 >実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす欧州でもHV、インドでも中国でも 
 >HVとなれば、当面の趨勢(すうせい)は決まったようなものだ。
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019   2021/01/27(水) 09:48:05 ID:r8U1.k3KIs    
>>18  こっちの方が詳細で分析も深い 
 そしてお前が有頂天になっているような解釈とは随分違う
 返信する
 
 
020   2021/01/27(水) 11:07:35 ID:EYsIzHvm9c    
もちろん本音のところではどの国のどのメーカーも、リチウムイオンEVではHVやガソリン車のリプレイスはできないことを承知している。 
   新燃費基準の策定会議では、EVへの逆風も始まっている。発電やEV生産に消費されるCO2を無視するのは現実的ではない、という流れからEVをゼロエミッションと見なすべきかどうかの議論も出ている。EVが普及すると共に、今まで受けてきた諸々のお目こぼしを徐々に奪われるのは当然の流れではあるが、EVの普及率が0.1%未満であることから、来年度以降に持ち越しとなった。 
 長期的にはEV普及は大事なことだと考えると、そのあたりの厳格化はいくら何でも時期尚早だと筆者も思う。それもこれも「時代はすでにEVで、旧弊な内燃機関の時代は終わりだ」と騒いだ人たちに原因がある。シェア0.1%未満という現実を冷静に見るべきだ。内燃機関から見たらEVも燃料電池車(FCV)も同じく0.1%未満。誤差の範囲でどんぐりの背比べをしても仕方がない。 
 実態を見ればまだまだ嬰児(えいじ)にも等しいEVの現状を誇大に騒ぎ立て、世間を見誤らせれば、一人前に負担を求められるのは当然の流れになる。EV普及に良かれと思って騒いでいるのだろうが、それが首を絞める場合もあることは肝に銘じておいた方がいい。
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022   2021/01/27(水) 11:18:58 ID:r8U1.k3KIs    
発電量に占める再生エネの比率は今後上がりこそすれ下がることは絶対にないのに 
 EV生産に消費されるCO2も糞もねーっつうの 
 ママゴトみたいな屁理屈並べやがってバカじゃねえのか
>>20
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023   2021/01/27(水) 11:42:41 ID:EYsIzHvm9c    

将来的な再生エネに依存するなら必須なのが水素シフト。ならば 
 あてにならない次世代二次電池に賭けるより既に完成している燃料電池に移行したほうが良い 
 という結論になる。どのみちEVの最終形態はFCVなのだから。
 返信する
 
 
024   2021/01/27(水) 19:16:16 ID:r8U1.k3KIs    
>>23  ここで水素(FCV)の話を持ち出すのは現実逃避によるお茶濁し=敗北宣言と同義 
 なぜならその普及は遠い遠い遥か先の与太話にすぎないから   
 トヨタのお膝元である日本すら、新車販売に占めるFCVの比率は0.1% 
 一方、欧州における新車販売に占めるEVの比率は与太FCVの百数十~数百倍↓   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】  
 (EVの比率) 
 フランス…11.1% 
 ドイツ…14.0% 
 イギリス…16.5% 
 スウェーデン…19.0% 
 ノルウェー…66.7% 
 オランダ…68.9%
 返信する
 
 
026   2021/01/27(水) 19:37:53 ID:EYsIzHvm9c    
 
027   2021/01/27(水) 19:50:19 ID:6hCKqoW8NM    
 
028   2021/01/27(水) 19:53:08 ID:r8U1.k3KIs    
 
029   2021/01/27(水) 20:04:18 ID:EYsIzHvm9c    
 
030   2021/01/27(水) 20:57:55 ID:r8U1.k3KIs    
>>29  水素を発電所で効率よく燃やして送電網でEVへ   
 FCVはいらない流れ
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031   2021/01/27(水) 21:29:46 ID:EYsIzHvm9c    
>>30  燃焼にはNOxの発生が伴なう。 
 EVには環境負荷の大きい大量の電池が必要。   
 却下。
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032   2021/01/28(木) 00:56:00 ID:jsTBt5jflM    
>>31  専用タンクローリーへ…水素ステーションへ…燃料電池車へ…燃料を移し替える度に圧縮・充填で大量の電力を無駄に浪費する非効率極まりない燃料電池車こそ却下 
 無資源の島国日本に貴重な水素燃料を無駄遣いする余裕などない   
 日進月歩の倍々ゲームで体積当たりの蓄電容量が増え続けているEVの電池は、早晩、大量に積み込む必要などなくなる 
 水素発電も同じく日進月歩の技術革新でNOx問題はほぼ解消   
 世界初、ドライ低NOx水素専焼ガスタービンの技術実証試験に成功  
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101337.htm...    高効率な水素発電を支える基盤技術開発に着手 
 ―発電効率68%を実現する1400℃級発電システムを開発―  
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101359.htm...    そもそも、トヨタのお膝元である日本すら、新車販売に占めるFCVの比率は0.1% 
 一方、欧州における新車販売に占めるEVの比率は与太FCVの百数十~数百倍↓   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 フランス…11.1% 
 ドイツ…14.0% 
 イギリス…16.5% 
 スウェーデン…19.0% 
 ノルウェー…66.7% 
 オランダ…68.9%   
 水素?燃料電池車?遠い遠い先の話すぎて射程外の問題外 
 そんな遠い先の話でお茶を濁すのであれば、現実の目下はEVの興隆間違いなしと認めたとみなす   
 はい勝負あった
 返信する
 
 
033   2021/01/28(木) 01:19:01 ID:Mg6CurS09E    
EV電池に求められるエネルギー密度は、数倍ではなく10倍20倍だからハードルが高い。 
   >EUが水素社会へのシフトを宣言 
 >まず2020~2024年までに6ギガワットの電力を使い100万トンのリニューアブル水素を生み出す計画としています。 
 >続いて、2025~2030年には40ギガワットで1000万トンの水素を生産することを目指します。そうして2030年以降は、 
 >主たるエネルギーを水素としてCO2フリーの社会を築くというのが目標です。   
 >仮に100万トンの水素があるとMIRAIを2億回満タンにすることができます。 
 >一台あたりの年間走行距離を1万kmとすると1000万台の自動車を動かすことができるだけの水素を、2024年までに 
 >再生可能エネルギーだけで供給できるになるといえます。 
 >さらに2030年までの目標を達成すると、1億台の自動車を運用できるだけの水素を供給するという計算になります。   
 かなり思い切って舵を切ったね。
 返信する
 
 
034   2021/01/28(木) 04:00:16 ID:jsTBt5jflM    
>>33  >数倍ではなく10倍20倍   
 それはお前の都合(妄想)で設けたハードルモドキだろ?(笑 
 現実は、現時点のバッテリー性能でも、欧州の新車販売に占めるEVのシェアはこの通り↓   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 フランス…11.1% 
 ドイツ…14.0% 
 イギリス…16.5% 
 スウェーデン…19.0% 
 ノルウェー…66.7% 
 オランダ…68.9%   
 一方、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑
 返信する
 
 
035   2021/01/28(木) 07:16:39 ID:3GbjG33.xE    
日本「格さん助さん、もう少し様子を見ましょう」 
 印籠を出すのはまだ早いw
 返信する
 
 
037   2021/01/28(木) 11:20:51 ID:ixaMl.pCEs    
段階的にめちゃめちゃ厳しくなっていく欧州の排ガス規制で 
 EVと比較して炭素出しまくりのハイブリッドは将来的に詰んでるから 
 ハイブリッドが発生させる炭素分を帳消しにするためにも 
 自動車メーカーはEV比率を高めていかざるを得ないんだよな 
 (FCVは完全に圏外だから)   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 一方、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑   
 これが現実ですよ
 返信する
 
 
039   2021/01/28(木) 11:36:15 ID:Mg6CurS09E    
 
041   2021/01/28(木) 11:52:31 ID:Mg6CurS09E    
>>35  EVの明暗を決める次世代電池開発を 
 日本が掌握しているのはさすが。 
 どうりで余裕で静観しているわけだ。
 返信する
 
 
042   2021/01/28(木) 12:01:33 ID:ixaMl.pCEs    
>>39  「将来的」にハイブリッドは詰んでいる 
 一方、「将来的」にEVは隆盛が確約されている   
 ちなみにEV隆盛を支える補助金の財源は 
 「今」がピークのハイブリッドに執着した結果、 
 「将来的」な欧州排ガス規制をクリアできなくなったメーカーが納める罰金   
 そして、将来的な欧州排ガス規制への対応の下準備は 
 既に始まっている↓   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 ところで、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑
 返信する
 
 
043   2021/01/28(木) 12:11:16 ID:Mg6CurS09E    
 
044   2021/01/28(木) 12:15:04 ID:ixaMl.pCEs    
>>43  中国に関してはこっちの方が詳細で分析も深い 
 そしてお前が有頂天になっているような解釈とは随分違う   
 欧州に関しては、将来的に段階的にめちゃめちゃ厳しくなっていく欧州の排ガス規制で 
 EVと比較して炭素出しまくりのハイブリッドは将来的に詰んでるから 
 ハイブリッドが発生させる炭素分を帳消しにするためにも 
 自動車メーカーはEV比率を高めていかざるを得ないんだよな 
 (FCVは完全に圏外だから)   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 一方、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑   
 これが現実ですよ
 返信する
 
 
045   2021/01/28(木) 12:29:04 ID:Mg6CurS09E    
>>44  伸び悩みのグラフはそこのPDFから拝借したよ。   
 欧州は2年前の中国のような状況。 
 法人需要が一巡した辺りで伸び悩む。 
 ノルウェー以外は補助金の切れ目が普及の切れ目。
 返信する
 
 
046   2021/01/28(木) 12:42:29 ID:ixaMl.pCEs    
>>45  伸び悩みではなく人為的淘汰 
 潤沢に補助金を与えて自由にやらせた後で、うまく育った企業だけを残すために 
 補助金にタカっていただけの企業を「間引いた」結果の見かけ上の伸び悩み 
 間引いたばかりの畑は、一見、緑が少なくなったように見えるが 
 その後は以前にも増して成長が加速することになる
 返信する
 
 
047   2021/01/28(木) 13:00:35 ID:Mg6CurS09E    
現在、中国の燃費基準は第 4 段階に入っており、2019 年時点では、約 60 社が燃費基準を達成したのに対し、 
 90 社近くが未達成となっており、2020 年の燃費基準第 4 段階の完全導入を前に達成できていない企業が多数 
 を占めている状況。 
 さらに、2021 年以降は 2025 年に向けて、さらに厳しい第 5 段階の目標が課される予定。 
 想定よりも EV、PHV が普及できず、クレジット取引市場も機能していない。 
 EV が供給過多となっていることも踏まえ、これまで従来型の車と同様の扱いだった HV を優遇することで、 
 国内の HV 市場を活性化させ、EV 大国という長期的目標よりも、燃費基準クリアという中期的目標の達成を 
 目指した
 返信する
 
 
048   2021/01/28(木) 13:24:53 ID:ixaMl.pCEs    
>>47  自動車メーカーは数十社もいらねってことくらい気づけよ無駄に長文な愚か者 
 世界的に秀でたのが3社も育てばそれで充分 
 なんなら巨大に育つのが1社でもパーフェクト
 返信する
 
 
049   2021/01/28(木) 13:29:14 ID:Mg6CurS09E    
>>48  同じPDFから拝借したよ。 
 まるで数年後の欧州のCAFE規制の状況を見ているようだ。
 返信する
 
 
050   2021/01/28(木) 19:49:16 ID:MKrPl8kMn6    
なんにせよCO2を減らせればいいわけで、 
   補助金を出してでもBEV、PHVを増やし、原発と太陽光、風力増やせばいいね。 
 原発が嫌なら太陽光をさらに増やし、水素製造に回せばよい。   
 化石燃料をそれで辞めれる。
 返信する
 
 
051   2021/01/28(木) 19:55:16 ID:Mg6CurS09E    
 
052   2021/01/28(木) 20:04:14 ID:ixaMl.pCEs    
>>51  今はいいから、そんな先の先のず~っと先の与太話は   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 一方、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑   
 これが現実ですよ
 返信する
 
 
053   2021/01/28(木) 20:11:09 ID:Mg6CurS09E    
 
054   2021/01/28(木) 20:33:39 ID:FiVNwOcoQg    
そもそも日本企業にはグローバル市場を満たすだけの生産能力がない。 
 昭和の頃のように自分たちの生産余力分だけ飯が食えればいいと考えてるから 
 コモディティ化も価格競争でも負ける。 
 この手の商品は世界トップ3位までが飯を食える時代。 
 それ以下はまず価格面で太刀打ちできない。
 返信する
 
 
056   2021/01/28(木) 20:50:36 ID:Mg6CurS09E    
 
057   2021/01/28(木) 21:03:57 ID:FiVNwOcoQg    
>>56  そんな話をしてるんじゃない。 
 バッテリーとか部品で商売するなら世界需要を満たすだけの 
 生産能力が必要ということ。 
 日本の工場にそんな量産能力はない。
 返信する
 
 
058   2021/01/28(木) 21:07:53 ID:MKrPl8kMn6    
HVにCO2浄化装置つけばEV不要に、 
   と思いきやEV車の方が圧倒的に性能良いし、EVは蓄電池にもなるから太陽光と組み合わせでめっちゃ光熱費浮くんだよね。   
 95%は会社と家の往復だしそんな東京ー大阪とか航続距離実際いらない。   
 高速にもっと充電ステーション増えないかな?
 返信する
 
 
059   2021/01/28(木) 21:19:12 ID:Mg6CurS09E    
 
060   2021/01/28(木) 23:50:02 ID:MKrPl8kMn6    
太陽光つけると7~8年で投資資金が回収できるけど、(ガス代と電気代が一気になくなったのは驚いた。太陽光すげえーーー、夜の電気代16.3円とか安すぎとおもった) 
     太陽光パネルの寿命は保証25年で、その後も発電し続けるから電気あまりまくりで卒FIT後はEV車入れて、ガソリン代として使わないともったいないね。
 返信する
 
 
061   2021/01/29(金) 00:13:17 ID:dSyfcusrXk    
>>59  その画像の論文は、EVに関連するエネルギーを全て石炭火力で発電すると「仮定」して何やら鼻息荒く力説しているが 
 「現実」の電力はMIXされた電源により供給されるものなので 
 本来の比較はコチラの画像の赤枠のようになる   
 ・赤枠のグレーグラフ:プリウス(HV) 
 ・赤枠の黄色:リーフ(EV)   
 当然ながら、CO2をより多く排出するのはHV   
 ちなみに論文は2019年のもので、その時点で想定されていた2030年の電源のベストミックスは、脱炭素社会を掲げて2020年9月に誕生した菅義偉内閣のもと、現在見直し中となっており、石炭火力については今後「化石燃料を水素やアンモニアといったカーボンフリー燃料に改質して利用する」(首相所信表明後の官房長官記者会見より)線も視野に入れてカーボンニュートラルの実現に向けた抜本的な転換が図られていくことになっている   
 よって、従来の石炭火力に置き換えての力説は、今や“とんだ見当違いの詭弁”と言わざるを得ない。EVを作り・走らせるMIX電源自体がカーボンニュートラルに向かう一方で、化石燃料をそのまま燃やして走るHVは単なる「CO2を排出する機械」にすぎず、カーボンニュートラルの電源で作られ・走るEVと、「CO2を排出する機械」であるHVの、どちらの普及がCO2の削減に貢献するかといえば、結論としては「やっぱりEV」となる
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062   2021/01/29(金) 00:19:53 ID:CFJ1IPhNSk    
 
063   2021/01/29(金) 00:30:14 ID:dSyfcusrXk    
>>62  水素タンクからタンクローリーヘ、 
 タンクローリーから水素ステーションのタンクへ、 
 水素ステーションのタンクから燃料電池車へ   
 燃料の運搬移動のたびに冷却・圧縮・充填で 
 バカみたいに大電力を浪費する燃料電池車に水素を使うなんて 
 アホのやること   
 ゆえに水素を使うとすればそれは発電所であり 
 発電所でまとめて水素で発電して、送電網でEVに給電する 
 これが正しい水素社会の在り方   
 てかFCVなんて今語っても何も意味がねー 
 普及の緒にすらついてねーもの↓   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 一方、FCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑   
 これが現実
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065   2021/01/29(金) 01:42:33 ID:dSyfcusrXk    
>>64  段階的に厳しくなっていく欧州の排ガス規制で 
 EVと比較して炭素出しまくりのハイブリッド車は「将来的に詰んでいる」から 
 ハイブリッド車が発生させる炭素分を帳消しにするためにも 
 自動車メーカーはEV比率を高めていかざるを得ず 
 その流れは既に目に見える形で始まっている   
 【2020年12月期の新車販売・国別シェア一覧】 
 (EVの比率) 
 ・フランス…11.1% 
 ・ドイツ…14.0% 
 ・イギリス…16.5% 
 ・スウェーデン…19.0% 
 ・ノルウェー…66.7% 
 ・オランダ…68.9%   
 ところでFCVは? 
 トヨタのお膝元の日本ですら0.1%←笑   
 これが現実ですよ
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066   2021/01/29(金) 01:51:50 ID:CFJ1IPhNSk    
 
 
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