リチウムイオン電池素材、中国が台頭 瀬戸際の日本
▼ページ最下部
047   2021/01/28(木) 13:00:35 ID:Mg6CurS09E    
現在、中国の燃費基準は第 4 段階に入っており、2019 年時点では、約 60 社が燃費基準を達成したのに対し、 
 90 社近くが未達成となっており、2020 年の燃費基準第 4 段階の完全導入を前に達成できていない企業が多数 
 を占めている状況。 
 さらに、2021 年以降は 2025 年に向けて、さらに厳しい第 5 段階の目標が課される予定。 
 想定よりも EV、PHV が普及できず、クレジット取引市場も機能していない。 
 EV が供給過多となっていることも踏まえ、これまで従来型の車と同様の扱いだった HV を優遇することで、 
 国内の HV 市場を活性化させ、EV 大国という長期的目標よりも、燃費基準クリアという中期的目標の達成を 
 目指した
 返信する
 
 
 
▲ページ最上部
ログサイズ:47 KB
有効レス数:58 
削除レス数:8 
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の  マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース経済掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:リチウムイオン電池素材、中国が台頭 瀬戸際の日本
 
レス投稿