日産と三菱が開発中の「軽EV」が日本のEVの理想像である理由
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001   2020/09/26(土) 02:48:19 ID:2uUHFsoBvo   
 
地方でより活躍する軽自動車こそEV化が必要 
    そもそもガソリンスタンドが全国的に減少しており、ついに3万軒を切り、最大6万件以上あったときから半分以下となっているのだ。 
 都市部は探せば見つかる可能性が残るが、地方では遠くまで行かないと給油できない事態が現実味をもちはじめている。   
  こうなると、何より燃費のよい軽自動車が求められるし、EVになれば自宅で充電でき、ガソリンスタンドへ行くような手間が省ける。 
 またアパート住まいであっても、地方都市にはショッピングモールのような大型商業施設があり、そこに充電設備が設けられるようになってきている。 
 急速充電でなく、普通充電であっても、買い物や飲食などで数時間過ごせばかなり充電できる。ほかにも、コンビニエンスストアにも充電器が備わってきている。   
  将来的には、アパート住まいでも、勤務先や農業協同組合など仕事先に充電設備が設けられるようになれば、自宅で充電しなくても済む。 
 日産や三菱自動車は10年前にEVを市販した際、EVに乗る従業員や来客のために駐車場に充電コンセントをいくつも設置した。 
 理由は、ガソリン代や電車賃を支払うより、電気代のほうが安いからだ。社員に、どんどんEVに乗ってもらったほうが通勤代という経費が 
 会社としても安くあがるのである。  
https://www.webcartop.jp/2020/09/587435...
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