植田、また訳の分からぬ理屈で利上げをはぐらかす

日銀の植田和男総裁は１８日午後の記者会見で、経済・物価が
足元で見通し通りに進捗し、２０２６年度までの見通し期間後半
の見通しが実現する確度が「ある程度高まるという自信」が
得られれば次のステップに移ると述べた。賃金や１０月の東京都
区部消費者物価指数（ＣＰＩ）のサービス価格など、足元では
「ある程度、良い方向でデータが少しずつ出ている」とする半面で、
その他全体のデータ・情報も合わせた総合判断になると話した。

植田総裁は、経済・物価が「オントラック」（軌道に乗っている）
であれば毎回利上げしていくということではないと指摘。「（利上げ
を決めた）７月の時点で見ていた姿に比べてどれくらいオントラック
の度合いが上方修正されたか、毎回の決定会合で確認しながら進んで
いく」とも述べた。

為替の動向については、７月初めに見られたようなポジションの一方向
への偏りは見られないのではないか、と話した。為替円安の物価見通し
などへの影響については「各会合で点検していきたい」と述べるにとどめた。

https://newspicks.com/news/10857454/body...

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ID:8BH4yFp92g
脱糞民主党か

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未曾有の円安と物価上昇に２％のインフレ率の確度がどうとか
言ってる時点で頭がおかしい

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インフレの中で利上げをしないとどうなるか？
たとえばインフレであらゆる物価が10倍になったのに
インフレ率と乖離した超低金利、たとえばゼロ金利で国債が元の額のままだと
国債つまり国の借金は実質10分の1に目減りしたのと同じことになる

弊害としては、銀行にたんまり預金のある金持ちが
銀行の金利がほぼボロのままなので、預金の価値が実質10分の1に目減りしてしまう

こうして預金の実質価値を減らして、同時に借金の実質価値も減らす（圧縮する）ことを


「インフレ税」と呼ぶ　←期末テストに出るぞ！

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欧米諸国が利上げを終えて続々利下げしてる段階で
まだ「利上げしよっかな～　どうしよっかな～」と
言ってる植田一味はホントにバカみたい

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心臓に毛は生えてるな

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>>5
欧米にはなくて、日本にはあるもの
それは突き抜けた規模の
←政府債務

だから日本は利上げしたがらないの
その「効果」は>>4に書いた通り
国債残高がインフレ税で圧縮されれば実質的な減税につながるし
金が有り余ってる金持ちの預金残高がどうなろうが知ったこっちゃないし
利上げしなきゃしないで納税者的には全然OK

現にイギリスはこの方法でWW2の莫大な戦費債務をチャラにした

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>>1
円安進んでるのに、株安になっちまって、日本の経済終わるね。

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利上げより増税という手段が好まれる。

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３年前から政府主導の値上げ要請してきたおかげで物価上昇が実現したが
失業率が予想以上に良くならなくて消費も落ち込んでいる
最悪の全てがマイナスに向かってる

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未曾有の円安をもたらしたのは植田
石破の総理就任後、コイツと会談したらすぐに
急速な円安が進んだ

意味のない金融緩和継続がホントにウザすぎる

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そもそも、日本の経済を第一に考える者しか「このポスト」についてはいけない。まぁ～現状では無理だけど。
今までの人選は完全に間違っている。何かしらの使命を帯びて「日本経済」を停滞させているとしか見えない。

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