伊藤忠、商用EVに参入 電池サブスクで車両価格半分に
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001 2023/06/26(月) 15:23:35 ID:/SW8F.A87w
伊藤忠商事が商用の電気自動車(EV)に参入することが26日、分かった。自動車部品世界3位の独ZFグループと組み、
令和8年にも積載量1、2トンクラスの商用EVを国内で売り出す。国産の小型EVトラックの価格は1千万円を超えるが、
伊藤忠は高価な電池をサブスクリプション(定額制)にする新しい販売方法により、車両価格をディーゼルトラック並みの
500万円台に設定する。サブスク料金と充電する電気代を合算しても燃料費より安くなるとみており、
運行コストの安さもアピールし、拡販する。
https://www.sankei.com/article/20230626-VITTC5VUDBNZH...
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011 2023/06/27(火) 23:13:40 ID:W6wPOs3sZE
令和8年ということは2026年か
ちょうど、全固体電池が市場に出回り始めて
従来型のリチウムイオン電池が値崩れし始める頃合いだな
●各社の全固体電池の製品投入時期
【日本勢】
トヨタは27~28年
日産(ルノー、三菱)も28年
ホンダも20年代後半
【ドイツ勢】
BMWは25年に路上試験開始
フォルクスワーゲンは24年に商業生産開始
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