結局、HVも含めて脱炭素化を目指すことに

G7＝主要7か国の気候・エネルギー・環境相会合は2日間の議論を終え、閉幕しました。
自動車分野の脱炭素化については、エンジン車なども含めた各国の保有台数をベースに、G7各国で二酸化炭素
の排出量を2035年までに2000年に比べて50％削減できるよう、進捗を毎年確認することで合意しました。
欧米の国々が求めていた電気自動車の導入目標ではなく、ハイブリッド車も含めた幅広い種類の車で脱炭素化を
目指すことになりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230416/k1001404020...

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容量あたりのリチウム電池価格は下げ止まりどころか上昇に転じてしまった。
国家間の思惑もありレアメタル以外の原料で作れるようにならないと厳しい。
50年くらいかけてゆっくりシフトしていくのだろう。
その間に、石油系メジャーが死活存亡を懸けて水素を推して来るので適度に
棲み分けされるだろう。

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>>19
2022年といえば
アメリカでは7％、
欧州では10％ものインフレが発生していたから
こうした物価上昇分を差し引けば
＋7％は実質的な値下がりに相当

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機械エンジン車はほぼ１００％リサイクルできるらしいけど、
電気自動車はバッテリーがほぼ１００％リサイクルできない有害ゴミなんだろ？

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バイオエタノールとガソリンの混合みたいな形で内燃機関は生き残るんじゃないかな

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>>22
合成燃料という名目で、エンジンが継続することは既に決まってる。
燃料もなし崩しになりそう。

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