「自動車の未来は電気」米大統領、EV普及で決意「中国に勝たせない」


▼ページ最下部
001 2021/05/19(水) 18:40:48 ID:RVXrZnoVIM
バイデン米大統領は18日、中西部ミシガン州の米自動車大手フォード・モーターの電気自動車(EV)工場を視察した。「自動車産業の未来は電気だ。後戻りはない」と演説し、温暖化対策で重視するEVの普及を急ぐと強調。「中国が先行しているが、彼らには勝たせない」と述べ、国内投資を強化して市場の主導権を握る意向を示した。

バイデン氏は車好きを自任し、視察ではフォードが19日に発表する主力ピックアップトラック「F-150」のEVモデルに試乗した。工場で演説し、「米国の自動車産業は分岐点にある」と指摘。米自動車産業の競争力強化のため、政府がEVの国内市場の拡大を後押しする方針を示した。

EVの基幹部品である蓄電池の生産で、中国に出遅れていると危機感を表明。研究開発投資や国内生産の増強を通じ、中国に対抗する姿勢を示した。

バイデン政権は8年間で2兆3千億ドル(約250兆円)規模のインフラ投資計画を公表。充電施設の拡充や、公用車のEV調達を盛り込んだ1740億ドルのEV関連予算を議会に求めている。EV普及は、政権が掲げる2050年の脱炭素社会実現に向けた中心施策との位置付けだ。

以下ソース
https://www.sankei.com/world/news/210519/wor210519000...

返信する

※省略されてます すべて表示...
045 2021/05/21(金) 20:45:07 ID:bMzgIzB4as
そもそも、支那畜は国策だったEV優遇政策を修正してんだよ。
限界が見えたからだろうけど。
アメリカもいずれ軌道修正迫られるだろう。
売電(バイデン)なんか、所詮操り人形だし。
今年、中西部のテキサスで大寒波起きて、電気代がバカ高になったのに、
何を今更って感じ。で、GMはまた潰れるんか?
-------------------------------------------------------------------
https://toyokeizai.net/articles/-/387053?page=...
中国のエコカー政策をHVビジネスに生かす動きが広がっていけば、
部品メーカーを含む日本勢にとって追い風になるだろう。
また、中国におけるエコカー政策の軌道修正は、
HVに強みを持つ日本車の需要も喚起すると期待される。

返信する

046 2021/05/21(金) 21:47:10 ID:VqerXwgP6A
[YouTubeで再生]
エンジンを作れなかったことがすべての元凶だと思ってる風潮w
モーターになったらすべてがクリアーになると思ってるんだろうなw

返信する

047 2021/05/22(土) 08:25:16 ID:zowsjbhfa2
EVは充電が不便すぎる
テスラなんて自宅で充電してられないし、充電のたびに30分も待ってられん

返信する

048 2021/05/22(土) 09:25:06 ID:KYzdNoAwHI
>>47
EVが増えて、商売が細ったガソリンスタンドがそこらじゅうで廃業するようになると
「ガソリン車は不便すぎる」ってなる

ガソリン車が不便になってEVがますます増えると
どこの月極駐車場にも夜間にEVに充電するための普通充電器が設置されるようになる(そんなに高いもんじゃない)
そうなると「EVは充電が不便すぎる」と言う人はいなくなる

返信する

049 2021/05/22(土) 09:34:49 ID:PptnKmEEYk
>>48
先ず、1行目の前提が起きるほど売れるEVが数十年間は出てこない。

返信する

050 2021/05/23(日) 19:14:04 ID:WL7afS6xng
中国では、2019年時点で中国の新車販売に占める電気自動車(EV)の割合は5%で残り95%はガソリン車という状況であった。その中国政府もついに、2020年10月に「2035年には新車販売の50%をEVとし、残り50%をHVとする」という方針を打ち出した。

2020年代に入り、ヨーロッパや中国などの主要な販売市場において「ガソリン車の販売禁止までわずか十数年後」となり、重大な期限が目前に迫る中、世界各国の自動車メーカーは、自社の「生き残り」をかけて電気自動車の改良を加速させることや、すでに急成長してきている販売市場でシェアを確保することにしのぎを削っている。

返信する

051 2021/05/23(日) 20:24:21 ID:XzB9N82Ikg
もちろん実現できるはずもなく、近づいたらゴールポストを動かすだけ。

返信する

052 2021/05/23(日) 21:10:53 ID:WL7afS6xng
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書は、「20世紀半ば以降、観測されている温暖化の主な原因は人間の影響である可能性が極めて高い」と結論

温暖化を放置した場合、今世紀末に5–6°Cの温暖化が発生し、「世界のGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある」

人為的に発生する二酸化炭素量は、石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼がもっとも多い。

HVやエンジンを規制するのは当然

返信する

053 2021/05/23(日) 22:11:10 ID:XzB9N82Ikg
>>52
発電所の再エネ率を世界平均で6割以上にするのが先

返信する

054 2021/05/24(月) 10:57:22 ID:1iy9ZGiPDE
>>53
意味がわからん。

やれるところからやるしかない。
地球温暖化はまったなし。

化石燃料車根絶は必要不可欠だ。

返信する

055 2021/05/24(月) 11:35:36 ID:E6Zr19jJd6
「やれるところからやるしかない」と言えば
燃費の良いHVに乗ることだね。

充電が要らないEV。販売台数でもナンバーワンに
https://www.webcg.net/articles/-/44173?page=...

わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味もない。
次世代電池に期待。

返信する

056 2021/05/24(月) 19:38:24 ID:3al.T.8Z5o
>>55
意味がわからんぞ?
そもそも自動車を減らさんといかん。

公共交通機関と短距離EVとロードバイクや電動チャリが最適解。
出来るならリモートワークでも良い。

それとも数十億台のプリウスやHVの廃車を作りたいか?
化石燃料インフラ維持も大変だぞ。よく考えろ。
プリウスやヤリスみたいな化石燃料車はなくさんといかん。
地球の為だ。

返信する

057 2021/05/24(月) 20:20:00 ID:E6Zr19jJd6
>>56
もちろん自動車は今後も増え続ける。途上国の発展ニーズを先進国が規制できる時代ではない。

EVシフトの現実解がハイブリッドというわけだ。

返信する

058 2021/05/24(月) 22:47:11 ID:rWh59qQZN2
>>57

前提「地球温暖化を止めるために」

手段「世界(先進国、新興国すべて)のCO2を出す自動車を減らさんといかん、」

先進国が化石燃料車を減らしても新興国が増やしては意味がない。

公共交通機関と短距離EVとロードバイクや電動チャリが最適解。
出来るならリモートワークでも良い。

よく考えろ。
自然エネルギーで生産した場合、

HVは化石燃料車だから台数が増えればCO2もどんどん増えてしまい意味がない。
電車や自転車・EVは何台増えてもCO2は問題ない。

地球の為だ。プリウスやヤリスは早めに根絶しよう。おとなしく電車とEV、自転車を使いたまえ。

返信する

059 2021/05/24(月) 23:06:54 ID:E6Zr19jJd6
発電所の再エネ率が世界平均でたった2割の現状では
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味もない。
次世代電池に期待。

返信する

060 2021/05/25(火) 11:06:19 ID:sjc7fqss1g
再生エネ比率の増加は指数関数的且つ不可逆的

返信する

061 2021/05/25(火) 12:03:59 ID:6kt9PeSBoo
そりゃ殆ど無かった頃から比べれば伸びたが全体ではまだまだ
1割にも満たない
おまけに不安定な太陽光は今の段階で既に厄介物になってる始末。

返信する

062 2021/05/25(火) 12:24:06 ID:sjc7fqss1g
蓄電施設ならテスラに頼め

テスラの大規模蓄電池の成功がもたらした驚くべき結果
https://blog.evsmart.net/ev-news/tesla-energy-hornsdale...


【オーストラリア】テスラ、巨大蓄電施設Megapackで30億円のコスト削減を実現。今後も拡大
https://sustainablejapan.jp/2019/08/02/tesla-megapack-util...

テスラ、世界最大のリチウムイオン蓄電システムをさらに増強へ
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-19/Q16Z9...

米テスラ技術活用の大規模蓄電システム、豪州に新設へ-仏企業が提携
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-11-05/QJB9G...

テスラの「ヴァーチャル発電所」でオーストラリアを救え──世界最大の分散型電力システムは実現できるか
https://wired.jp/2018/02/23/virtual-power-plant...

返信する

063 2021/05/25(火) 12:27:49 ID:ypAC/VSwb2
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書は、「20世紀半ば以降、観測されている温暖化の主な原因は人間の影響である可能性が極めて高い」と結論

温暖化を放置した場合、今世紀末に5–6°Cの温暖化が発生し、「世界のGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある」

人為的に発生する二酸化炭素量は、石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼がもっとも多い。

再生エネルギーを増やし、公共交通機関やEVを増やすのは理に適う。

化石燃料車であるHVを規制するのは当然。

HVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

064 2021/05/25(火) 12:33:09 ID:6kt9PeSBoo
だから発電所の再エネ率が世界平均でたった2割の現状では
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味もない。
次世代電池には期待。

返信する

065 2021/05/25(火) 12:39:22 ID:ypAC/VSwb2
地球温暖化はまったなしだ。

発電のための再生エネルギーは現在進行形で各国で増やしまくっている。
EVもさらに増やす必要がる。

交通機関やEV、自転車は現状でもHVよりエコだ。
だがますます再生エネルギーでエコになる。

HVは再生エネルギーが普及してもCO2を走行時減らすことはない。
だからHVは化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

とにかく環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

066 2021/05/25(火) 12:53:27 ID:6kt9PeSBoo
実情は

>結局のところ、CAFEは売れるクルマの環境負荷を低減しない限り達成できないということであり、それを達成しているのはHVだけ
>ということになる。
>さらに、日本経済新聞やロイター、ブルームバーグなどが相次いで伝えた所によれば、EV化を旗振りしてきた中国政府は、実質的な
>HV優遇へと方針転換
>中国はこれまで経済政策を主眼として、EVで覇権を握るためにEV優遇政策を取ってきたのだが、中国国内の大気汚染が国際的に問題
>視されるに従い、政策の主軸は大気汚染浄化へと変わり始めた。

>EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、
>やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。
>もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便
>性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。

>実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす旧西側経済圏でもHV、インドでも
>中国でもHVとなれば、当面の趨勢(すうせい)は決まったようなものだ。

返信する

067 2021/05/25(火) 12:57:07 ID:ypAC/VSwb2
↑ 上の記事は池田某というトヨタの提灯ライター引用

繰り返すが

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第5次評価報告書は、「20世紀半ば以降、観測されている温暖化の主な原因は人間の影響である可能性が極めて高い」と結論

温暖化を放置した場合、今世紀末に5–6°Cの温暖化が発生し、「世界のGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある」

人為的に発生する二酸化炭素量は、石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼がもっとも多い。

再生エネルギーを増やし、公共交通機関やEVを増やすのは理に適う。

化石燃料車であるHVを規制するのは当然。

HVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

069 2021/05/25(火) 13:30:32 ID:ypAC/VSwb2
一時的な経済的犠牲を払ってでも再生エネルギー推進必要。

地球温暖化に対抗する時間は全く残されていない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

各国はいまHV規制をかけているのは理にかなう。

公共交通機関と短距離EVとロードバイクや電動チャリが最適解。
出来るならリモートワークでも良い。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。


それともHVを推進して、数十億台の廃車とCO2で地球温暖化を促進し破滅するか?
トヨタみたいにトランプと一緒に、カルフォルニアの環境規制と争い、地球温暖化を促進したいのか?

よく考えろ。
プリウスやヤリスみたいな化石燃料車はなくさんといかん。地球の為だ。

返信する

070 2021/05/25(火) 13:39:15 ID:6kt9PeSBoo
仕方がないよ。
かれこれ5年以上EVを煽っても世界シェアは僅か2%という厳しい現実がある。
笛吹けども踊らず。残りの98%の燃費向上を図ったほうが世のため人のため。

返信する

071 2021/05/25(火) 13:42:55 ID:ypAC/VSwb2
トヨタ、マツダみたいにトランプ前大統領と一緒に環境規制を改悪する時代はもう繰り返してはならない。
もっと環境を考える時代だよ。

返信する

072 2021/05/25(火) 13:47:43 ID:6kt9PeSBoo
温暖化防止条約
クリントンで参加、ブッシュで脱退、オバマで復帰、トランプで脱退、バイデンで復帰
たしかに3年半後にまた変わっちゃいそうだね。

返信する

073 2021/05/25(火) 13:56:56 ID:ypAC/VSwb2
人類はもう地球温暖化に対し後退は許されない。

トヨタ、マツダみたいにトランプ前大統領と一緒に環境規制を改悪する時代はもう繰り返してはならない。

温暖化を放置した場合、今世紀末に5–6°Cの温暖化が発生し、「世界のGDPの約20%に相当する損失を被るリスクがある」

人為的に発生する二酸化炭素量は、石炭を用いた火力発電や自動車の排気ガス、工場の排気など化石燃料の燃焼がもっとも多い。

再生エネルギーを増やし、公共交通機関やEVを増やすのは理に適う。

化石燃料車であるHVを規制するのは当然。

HVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

074 2021/05/25(火) 14:07:31 ID:6kt9PeSBoo
もちろん環境技術で世界一に成長したトヨタとしては環境規制強化は願ってもないところ。
だが、締めすぎは地元のフォード、GM、クライスラーに首吊りを迫ることになるので
適度にゴールポストを動かすことになるからトヨタにとっては理想形と言える。

返信する

075 2021/05/26(水) 00:49:32 ID:mTY/Qj5Bzs
【車】トヨタ「EVなんておもちゃみたいなもの。今は金持ちが道楽で乗っているだけだが普及すれば事故だらけで大変なことになる」

返信する

076 2021/05/26(水) 10:18:42 ID:wi1cn94b9M
>>74
〆過ぎで首括ることになるのはガソリン燃やして走るHV
〆過ぎれば〆すぎるほど、生き残るのは、電気のみで走るEV

そもそもEUの〆過ぎる環境規制に
独VWがホイホイ従い全く異を唱えないのは
それを〆れば〆るほど、結果的に、日本勢のHV排除につながるから
段階的に〆つけが厳しくなるEUの環境規制
次の次の規制になるともうHVは生き残れない

返信する

077 2021/05/26(水) 12:10:05 ID:Tuhso4gkNY
>>76
そもそもとんでもない排ガス詐欺を働いたVWが異を唱える資格などないが
それでもEVに不利なCO2排出データを発表するなど、しばしば「本音」を
覗かせ、VWブランドチーフが内燃機関モデルを“長い間”作り続けると話し、
社内が内紛状態であることも窺わせている。
EVが思うように売れずCAFE規制の巨額罰金が確定したVWグループなら
無理からぬことだろう。
子会社でありVWのパイロットブランドであるはずのアウディなどもCEOが
「内燃機関に大きく投資を続ける」と発言。
「内燃機関は絶対にトップです。当然私達は内燃機関に関して全力で走りますよ」
https://www.cleanenergywire.org/news/audi-says-will-continue-m...
BMWやメルセデス・ベンツも内燃機関がこの先何年も現役に留まると発表している。

一方のトヨタは、
小型車なら2030年代もHVだけでクリア可能。大型車も プラグつければ余裕だ。

返信する

078 2021/05/26(水) 17:43:40 ID:dugog.T2K6
>小型車なら2030年代もHVだけでクリア可能。

ついに現実を離れて自己妄想の世界へ。。

返信する

079 2021/05/26(水) 18:37:30 ID:Tuhso4gkNY
それが「EV超え」「EVキラー」の異名を持つM15A-FXEユニットだよ

返信する

080 2021/05/26(水) 19:26:18 ID:c.AunCV2N6
EVキラーなど嘘はいらない。

HVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

081 2021/05/26(水) 19:57:53 ID:Tuhso4gkNY
30年後に再エネ社会が実現したらその時に乗り換えれば良い。
発電所の再エネ比率がたった2割の現状では
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味もない。
次世代電池には期待。

返信する

082 2021/05/26(水) 20:11:16 ID:c.AunCV2N6
地球温暖化に対抗する時間は全く残されていない。
現状でも環境面でEVに劣るHVを、

HVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

将来の為、あきらめてくれ

返信する

083 2021/05/26(水) 20:17:59 ID:Tuhso4gkNY
仕方がないよ。
かれこれ5年以上EVを煽っても世界シェアは僅か2%という厳しい現実がある。
笛吹けども踊らず。残りの98%の燃費向上を図ったほうが世のため人のため。

返信する

084 2021/05/26(水) 20:29:44 ID:dugog.T2K6
例えばドイツは再生エネ比率56%でまだまだ上昇中
そんな国が中心となり規制を取り決めるEUが見るのは「走行時のCO2排出量」

EV:CO2排出ゼロ
HV:ガソリン燃やした分だけCO2排出

ガソリンを燃やして走行する以上、次の次の規制ではHVも罰金の対象となる
そしてその罰金の使途は?
EVの補助金

返信する

085 2021/05/26(水) 21:02:16 ID:Tuhso4gkNY
>>84
新型コロナでドイツの電力需要が激減した2020前半の数字出しても意味ないよ。
ドイツの再エネ比率は40%程度。火力発電も同等かそれ以上ある。
これではまだEVの意味がない。

返信する

086 2021/05/27(木) 12:32:42 ID:Odsy4WJbBc
>>85
再エネへの変換は止まらないし、
止めるという選択肢は選べない。

ことさら欧州の電力構成では既に
HVは環境面で圧倒的にEVに劣る。

また全世界でHVが100%再生エネルギーで生産&廃棄しても、化石燃料を使う以上、台数が増えれば増えるほどCO2が排出され環境的にまったく意味がない。
EVなら何台増えてもまったく問題ない。

環境や30年先の経済発展を考えるならHVという選択肢は無い。

返信する

089 2021/05/27(木) 13:27:11 ID:UZyM44bHYw
実際には
欧州でも再エネ率が高いのは自動車市場的な小国ばかり。
大国は火力発電と 縮小や全廃予定の原発依存が殆ど。

30年先に再エネ社会が実現したらその時に乗り換えれば良い。
その頃にはEVも少しはましになってるはず。
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味はない。

「トヨタ・ヤリス」が欧州で絶好調
https://www.webcg.net/articles/-/4417...

返信する

090 2021/05/27(木) 14:04:49 ID:hlYsGk0Z7c
ドイツ:2020年1~6月実績
再生エネ比率…56%
今後も「不可逆的」にますます上昇していく

HV含むガソリン車を全て禁止するイギリスは
原発を「新設」することで発電時のCO2を抑制

フランスに至っては発電量の約8割が
CO2を排出しない原発となっている

英・仏・独の3か国でヨーロッパにおける自動車市場の大半を占める
つまりヨーロッパにおける自動車市場の大半において
HVよりEVの方が環境面で優位にあるということ

HVはオワコン

返信する

091 2021/05/27(木) 14:36:25 ID:UZyM44bHYw
>>90
ロックダウンで電力需要が激減した2020前半の数字出しても意味ないよ。
ドイツの再エネ比率は40%程度。火力発電はそれ以上ある。
原発全廃を目指すドイツは更にCO2排出を増やすことになる。
https://wired.jp/2020/03/21/germany-rejected-nu...
輸入電力依存のドイツのエネルギー政策は失敗の烙印を押されている。

原発大国フランスももちろん縮小傾向にある。

返信する

092 2021/05/27(木) 15:49:03 ID:j3rhPUwerE
自動車メーカーは、売れる車を製造販売に、しのぎを削りあっているだけ
EVなんて物は、おもちゃメーカーでも簡単に作れる代物
アメリカでEVしか売れないとなれば、EVを製造販売するだけの話

温暖化なんて、考える必要は、全くない
冬になれば、寒い寒いといって、温暖化の議論は蚊帳の外状態
人間は、暑いのは我慢できても、寒いのは我慢できない
温暖化結構じゃないですか
そのうちに、ウイルスで人類なんて滅びますから

返信する

093 2021/05/27(木) 20:31:43 ID:UZyM44bHYw
そもそものアメリカZEV規制も、1998年に新車の2%、2003年に10%をEVとする義務をメーカーに課したはずだった。
もちろん実現できるはずもなく、なし崩しになってプリウスだらけになったのはご存知の通り。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:54 KB 有効レス数:88 削除レス数:5





ニュース経済掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:「自動車の未来は電気」米大統領、EV普及で決意「中国に勝たせない」

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)