「羽毛はいらないのでは」が生み出した『空気ジャケット』
帝人フロンティア、環境配慮・軽さ実現
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001 2019/12/01(日) 04:15:11 ID:K7SHI4/KaU
帝人フロンティアは、ダウン(羽毛)の代わりに、空気を詰めるジャケット(写真)の開発に取り組んでいる。空気の断熱効果を活用することで、環境への配慮と暖かさを両立する。
浮輪などを膨らませる際に用いるエアーポンプで、ジャケット裏部の空気栓から、空気を入れる。空気で膨らむため軽く、使わない時は空気を抜いて畳んで収納できる。
空気が漏れない素材を採用し、糸ではなくテープを用いる工夫をしている。衣服内部のテープで空気の通り道を設け、膨らみすぎずデザイン性も付与した。2021年秋冬シーズンの発売を目指す。
ダウンには、一般的に水鳥の羽が使われている。動物愛護などの観点から近年、リサイクル品などの活用が進んでいる。中国の同社研究員が「ジャケットに羽毛はいらないのではないか」と提案したことが、今回の開発に…以下ソース
https://newswitch.jp/p/2017...
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023 2019/12/12(木) 19:43:58 ID:cmzjF7l7TY

動物愛護の観点なら、電熱ベストがいいんじゃないか?
モバブの充電も太陽光発電を使えばエコだし、
まあ、バチもん買うとかちかち山になるかもしれんけど
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