>>31 コメは主食にして国家の重要な兵糧
常に一定量は確保(生産も備蓄も)するべき重要な国家資源
だからね、今は事実上の減反で米作をやめた農家に補助金を支払ってる
その額、昨年実績で6300億円
そうではなく、米の買取価格に上乗せする用途で6300億円を使うべきだと思わないかい?
直近の主食用米の生産量が約711万トン、これを基に計算すると取引パケットである
60kg毎に約5300円相当になる。
今年の概算価格(コメの買取価格)が概ね2000円程度とされるから5300円を足すと
農家からは60kgを7300円で買い取ることが出来る
これなら、どこの農家も文句はあるまい
で、市場流通の際には補助金である5300円を差し引いた2000円程度をベースに値付けすれば良い
そうすると恐らく市井の末端価格は5kgで1000円台になると思う
これ(6300億円)は財源の手当ても何もなく現在、実際に支払われているわけだから使途を変えるだけの話
他の事例に置き換えると、自宅待機で仕事を休んでる職員に補助金を支払っているようなものなので
そうではなく自宅待機などしないで会社に出て来て仕事をして貰い、全社員の給与に上乗せする方が良くないか?
なぜ?そうしないか?
やっぱりね、基本的にコメは沢山作ってほしくないわけよ
補助金が打ち切られた時に膨大な余剰米が出るとか、消費されないコメが大量に余るとかが怖いのと
買取価格に上乗せするのは透明性が高い
他方、補助金は儀装(減反した体にするとか)や恣意的な交付や中抜きやで透明性が低い
OO族と言われる人達にとっては後者の方が都合が良いわけ
ま、大きなベクトルとして「減反」「生産調整」というのがある限り、買取価格に上乗せは実現しないと思う
キャベツや白菜や人参や梨や桃やリンゴで「生産をやめた農家にお金を払う」なんてことないだろ?
これが今のコメ農政の最大の問題
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