今の中国車は、まだ品質的にも問題があると思うし自動車で大切なメンテ網と補修部品の供給網も未整備。
だけどね韓国車は今や世界シェアでトヨタ、VWに次ぐ3位が現代・起亜なんだよね。
日産やホンダやの日本メーカーの2~3倍の台数を販売しているし、自動車先進国と言われるドイツでも
トヨタを含む日本系メーカーの総数より現代・起亜の方が売れている。
至る所の掲示板の類で
一台買えばもう一台貰える、とか廃車までメンテが無料、とか本当に根も葉もない戯言を連ねて
「だから売れてる」と、いわば日本車擁護が目立つけれど、もうね冷静に捉えないといけない局面に入ってる。
自動車以外でも、かつてあれほど世界を席巻した家電やAV機器も同じで、いまも世界を席巻しているのは
(高価格帯の)カメラくらいしかない。
他方で、素材分野では存在感を保っているとはいえ、やはりスマホにしてもそうなんだが最終製品での
凋落は否定できない。
各分野の日本製品が世界中に受け入れられたのは、もちろん黎明期は価格。プラザ合意までの360円という
通貨安による価格競争力、それの次のフェーズとしては信頼性とニーズの掘り起こし。
世界中にローカライズしたニーズの掘り起こしと製品への反映が日本製品を世界中に浸透させた。
で、今のフェーズなんだが、
中国?(笑)韓国?(笑)と一笑に付している段階ではないと思う。それは作り手だけでなく
我々、コンシューマーマーもね。バイアスの掛かった評価ではなく妥当な評価をコンシューマーもしないと
家電の二の舞になる。いつもまでも「日本車サイコー」などと擁護しているとね。
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