もちろん、ご存知の通り”原油”そのものが99.9%輸入に頼っているので
広義の意味で言えばナフサも輸入に頼っているといえるわけだが
元々、ナフサは国内精製(生産)が4割で、6割を輸入に頼っていた。
原油としてではなく(精製され製品化された)ナフサとして輸入していた。
よって輸入量、通関量などから国内流通分は正確に把握できるのだが
それが需要を満たすだけの量がある、わけよ。
前例と言えばコロナのマスクと言いたいところだが、それよりも”コメ”に
近い気がする。
コメは南海トラフ情報が出たことで一般家庭が概ね平時の1.5~2倍を購入した。
日本の世帯数が概ね5000万世帯、単身者で自炊をしない世帯や無反応な世帯をを除いても
数千万世帯が平時より多くコメを買うと店頭から消えるのは自明の理。
それに加えてコメ扱い業者以外が買い付けたり、外食産業や大手流通が確保に走りと
今回は、B to Bでの取引だが、同様のことが起きていることに疑いはない。
マスコミの煽動も含めて「騒がない事」が一番の解決法、ナフサ自体はあるのだから。
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