世界金融センター指数、香港はアジア1位を維持
全項目で高い評価
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001 2026/04/02(木) 10:57:02 ID:H5z/iXvH4A
ロンドンに拠点を構えるシンクタンク「Z/Yen」と中国総合開発研究院が3月26日、「世界金融センター指数(GFCI)」を発表した。香港はアジア・太平洋地区で1位に輝き、アジアでナンバーワンの金融都市の座を維持した。世界でもニューヨーク、ロンドンに続き3位だった。
この指数は、2007年3月に始まって以来、毎年3月と9月に発表しているもので、日経株価平均、ナスダック、恒生指数などを抱える世界137の金融指数を調査している。
評価基準は、政治の安定性と法の支配、規制環境などの「ビジネス環境」、柔軟性のある労働環境、生活の質、教育などといった「人的資本」、建築、ICT、交通とサステナビリティを加えた「インフラ」、産業クラスターの広さと深さ、市場の流動性、経済生産性などの「金融セクターの発展性」、都市のブランド・魅力、イノベーションレベル、文化のダイバーシティといった「評判」の5項目で行う。
1位に輝いたのはニューヨークで、前回より1ポイントアップの767。5項目のうち「インフラ」以外では1位だった。2位のロンドンは同1ポイント増の762で、「インフラ」の項目ではトップに立った。
4位~9位は、シンガポール、サンフランシスコ、上海、ドバイ、ソウル、深センの順となった。上位都市4都市は、前回よりポイントを伸ばしたが、5位のサンフランシスコ以下は、いずれも前回よりもポイントを落としているのも今回の特徴だ。
日本では、10位の東京は739ポイントと前回より5ポイント落としたが、他の都市がそれ以上にポイントを落としたため、順位は5つ上昇した。723ポイントの大阪は、前々回が40位、前回36位、今回25位と着実に順位を上げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/447644501a53009aee57b...
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002 2026/04/02(木) 16:25:26 ID:q7IWqDt8o2
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イギリスの香港に対する態度として注目される点は、香港という最も成功をおさめたイギリスの植民地に対する一般的な知識と関心の低さということであろう。この背景にはイギリス植民地としての香港の歴史がある。というのは、イギリス統治下に入ってから最初の100年余りは、イギリスにとって香港よりもむしろ上海の存在感が強かった。お洒落で、ロマンチック、そしてエキゾチック-上海のイメージに惹かれたイギリス社会の上層階級者は少なくなかった。当時の文学作品でそのイメージが広がり、イギリスのみならず西洋全体にとって、東洋の真珠とは香港ではなく上海を指したのである。
第二次世界大戦後になって香港の奇跡が始まるわけだが、この時には皮肉にも大英帝国は昔日のものとなっておりイギリス本国も衰退していた。イギリスの植民地のなかで、イギリス人が現地に永住したり現地の行政や統治の経験を生かして出世した者がほとんどいないという点では、香港は例外的な存在である。実際のところイギリスにとって香港は、連邦統治下にはあるが、基本的には中国の都市であった。ジャーディン・マセソンやスワイヤなど老舗のイギリス系大手貿易会社が二、三あるものの、香港の企業はほとんどが中国系企業である。
おそらく返還を前にした一般的なイギリス人の気持ちは、香港におけるイギリス支配の終焉という事実に対する一抹の寂しさであろう。香港はその特殊な地理的条件や歴史的な背景などから独立国家にはなれず、イギリスから中国へ返還される運命となった。中国と香港の一体化は以前からも続いており、政治面でのトラブルなどに影響を受けず経済成長は持続しているし、今後当分の間も続くであろう。元主人となるイギリスは、SAR政府のことを見捨てず、むしろ国際舞台の先頭に立って共同宣言の実施状況を注意深く監督し、遠くから香港を見守り続けるであろう。
https://www.jri.co.jp/report/ber/detail/4132...
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