7月の実質賃金　7カ月ぶりプラス

7月の労働者の実質賃金が、前の年の同じ月と比べて0.5％増え、7カ月ぶりのプラスとなりました。


厚労省は、「夏のボーナスが増えたことが大きな要因」だとしています。

厚生労働省によりますと、7月に労働者が受け取った基本給や、残業代などをあわせた「現金給与」の総額は、平均41万9668円で、前の年の同じ月と比べて4.1％増え、43カ月連続でプラスとなりました。

また、物価の影響を考慮した「実質賃金」も0.5％増加し、7カ月ぶりのプラスとなりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b5457a28ce0de372c9b...

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左翼が作った実質賃金が意味のない数字だとなぜわからん？

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株価や経済指標などの目先の成果を最重要視する社会構造が完成させたので、日本人社員より低賃金で雇える移民が求められるのは当然の流れなんだな

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１兆円使って公務員の給与上げたからな

ギリシャ並み財政なのに

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韓国を追いつけ追い越せ！馬鹿左翼！

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