中国BYD、債務は5兆円に 第2の恒大の声も


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001 2025/06/22(日) 09:31:34 ID:d4vp/uFZUY
中国BYD、低価格販売のため部品メーカーからの仕入れを長期ツケ払い

http://2chcopipe.com/archives/52191287.htm...

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002 2025/06/22(日) 10:15:35 ID:9KXQIjtOp.
ありかも BYD

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003 2025/06/22(日) 10:24:06 ID:dNS2CcgbHg
中国は日本の12倍の人口がいるのだから負債も12分の1と考えても良いだろう
つまり4千億円位の感じ

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004 2025/06/22(日) 10:43:59 ID:5hLJPCAeHY
子供の頃BVDっていうパンツ履いていたけど関係あるの?

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005 2025/06/22(日) 13:49:03 ID:YlAiX5zLVQ
[YouTubeで再生]
若い読者の方はご存じないと思いますが、日本の自動車産業も同じ経験を経ています。1950年代には日本にも30以上の自動車メーカーが存在しました。たとえば東急グループには「東急くろがね工業」という自動車メーカーがあって、主に三輪トラックを製造していましたし、オフィス家具メーカーのオカムラもミカサという国産車を製造していました。一方でさまざまなメーカーから発売されていた車たち、具体名を挙げればフジキャビン、オオタ、アキツ(三輪トラック)、オートサンダル、ライラック(自動二輪)など技術的には期待された車の多くは1960年代に消えていく運命となりました。

これと同じ淘汰と再編が中国の自動車市場でも起きるでしょう。日本でも1970年代までにトヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スズキ、ダイハツ、スバル、いすゞの9社体制に業界は再編されました。これと同じことが中国市場でも起きるとすれば、中国の自動車メーカーも10社以内に淘汰されていくことになるでしょう。

逆の言い方をすれば、競合の新エネ車メーカーや小米やファーウェイなどのIT大手がBYDに代わって台頭するリスクは小さくない。勝ち組がBYDになるのか、それとも他の新興自動車メーカーになるのかはまだわからない。それがBYDの時価総額が21兆円にとどまっている最大の理由でしょう。ここでもしBYDが消えるようなことがあるとしたら、それが意味することは中国に次のBYDが出現するということです。
https://diamond.jp/articles/-/367011?page=...

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