中国株を勝手に売買されて大金を失った
SNS上で勝手に株を売却され、“中国株が買われる”という被害報告が拡大している――。
《楽天証券に不正アクセスされて、楽天銀行から自動入金されて中国株を勝手に売買されて大金を失った》
《楽天銀行に預けておいたお金が勝手に引き出されて楽天証券で勝手に香港株を買われてた》
楽天証券に預けている保有株式が売却され、その資金で見知らぬ中国系の株式を大量に買わされる。あるいは、
楽天銀行のお金を奪われ、香港株を買わされる――考えるだけでゾッとする報告が次々に上がっているのだ。
犯人は、日本は3月20日が祝日というのを狙ったのか、
《19日の15時にやられた》
という被害者が散見された。
《20日は証券会社の窓口が閉まっているため、警察に相談したという人もいたが“事件化”は難しいと言われた》
という声も上がっていた。祝日の前日に被害が集中しているのは、対応などを遅れさせるのが目的だろう。
楽天証券はHPで、
《フィッシング詐欺による不正取引が多発 取引暗証番号の変更と二段階認証設定をしてください》
と注意喚起している。しかし、被害者にセキュリティの面で大きな過失があったというわけでもなさそうだ。
「還付金詐欺などでも役所が閉まっている土日を狙い、被害発覚を遅らせるという手口が見られました。検証
を進めたあるユーザーは、メール経由のフィッシングサイトに引っかかっている可能性を指摘しています。フ
ィッシングサイト内でログインと取引暗証番号を入力してしまっているのではないか、と。
ただ、楽天証券や楽天銀行を中心に被害報告が上がっていることをみても、セキュリティに問題がある可能性
が指摘されています。楽天証券に“塩対応”されて怒り心頭のユーザーも多い。集団訴訟などに発展する可能性
もあるでしょう」(テレビ局報道記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7c7edac89d80f8b228f...
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