「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に
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001   2025/03/24(月) 16:09:42 ID:cXYVNl2UkA   
 
「人工知能やロボット等で、日本の労働人口の49%が代替可能に」――。そう指摘して大きな注目を浴びたのは、2015年の野村総研のレポートだ。そこから約10年経ったいま、思わぬ形で再び話題になっている。 
   レポートで挙げられている「AIに奪われる職業」の予想が大きく外れているというのだ。背景には生成AI技術の急速な発達があり、言語を用いた「知的労働」が大きな影響を受けている。   
 レポートには、人工知能やロボット等による代替可能性が「高い職業」と「低い職業」がそれぞれ100ずつリストになっていた。   
 例えば、代替可能性が高いと予想されていた職業には、介護職員や保育士、調理人があがっている。しかし現代では、いずれもAIに代替されにくい職業と見なされている。自動車整備工や配管工、建設作業員、警備員、タクシー運転手なども、当面は代替される気配がない。   
 一方で、代替可能性が低いと見られていたコピーライターやシナリオライター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブ職種は、すでに一部タスクが生成AIに置き換えられている。プログラマーやソフトウェアエンジニアですら、基本的なコーディング作業の一部が自動化されている。   
 ネットには「何が代替されるかなんてわからない」「今見ると笑っちゃうよね。ほとんど真逆になりつつある」といった声があがっている。   
 コンテンツマーケターのAさんは、代替性が低い100種の職業に「フリーライター」が入っていることに驚いている。   
 「取材はともかく、文章を書くことにおいては、生成AIはものすごく速くて正確ですからね。少なくとも『1文字何円』で書いてきたクラウドワーカーは、完全にAIに置き換えられたといっていいです」  
https://news.livedoor.com/article/detail/28407690...
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013   2025/04/16(水) 01:13:00 ID:KkmD.oZAV2    
クリエイティブの定義を誤っている 
 需要に合わせて文章や絵を書くのなんてただの技術職だ、クリエイターではない 
 創造性を正しく認識できていない人間にAIの未来なんて語れるわけがない
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