伊藤忠、商用ＥＶに参入　電池サブスクで車両価格半分に

伊藤忠商事が商用の電気自動車（ＥＶ）に参入することが２６日、分かった。自動車部品世界３位の独ＺＦグループと組み、
令和８年にも積載量１、２トンクラスの商用ＥＶを国内で売り出す。国産の小型ＥＶトラックの価格は１千万円を超えるが、
伊藤忠は高価な電池をサブスクリプション（定額制）にする新しい販売方法により、車両価格をディーゼルトラック並みの
５００万円台に設定する。サブスク料金と充電する電気代を合算しても燃料費より安くなるとみており、
運行コストの安さもアピールし、拡販する。
https://www.sankei.com/article/20230626-VITTC5VUDBNZH...

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中国にのめり込んだり
今度はEVとかｗ
経営者の資質が問われるね

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ならディーゼルトラックでいいじゃん。

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何だ神田いっても商売上手やからなあ
10年前は伊藤忠が三菱商事を抜くとは思わなんだ

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伊藤忠は韓国ファミマで韓国に全8000店舗騙し取られた過去があるからなｗ

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質量が２トン前後ある車体を安全には走らせる技術はシロウトには無理がある
動力源が何であれ車はプラモデルとは違う
とはいってもプラモの模型の精度にも驚く
とにもかくにも素人がでしゃばるな

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本当はエコでも何でもないのに
それを利権化して儲けてる奴が見えて来た

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商用の電気自動車（ＥＶ）＝　積荷の半分がバッテリー

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今の伊藤忠は、三流に成り下がったな。
もう、商社自体が時代遅れだけどな。
マック赤坂を見習えよ。

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あっという間に燃えそうだな。

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令和8年ということは2026年か
ちょうど、全固体電池が市場に出回り始めて
従来型のリチウムイオン電池が値崩れし始める頃合いだな

●各社の全固体電池の製品投入時期

【日本勢】
トヨタは27～28年
日産（ルノー、三菱）も28年
ホンダも20年代後半

【ドイツ勢】
BMWは25年に路上試験開始
フォルクスワーゲンは24年に商業生産開始

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