屋那覇島、中国系企業が半分購入…松野官房長官「注視していく」 沖縄の無人島

　沖縄本島北方の無人島・屋那覇島（やなはじま）の約半分の土地を、東京都内で不動産投資やリゾート開発を手がける中
国系企業が約２年前に購入していたことが島がある沖縄県伊是名村への取材で分かった。

　村によると、島の面積は７４万平方メートルで、村が沿岸部の大半を含む２６％を所有しており、中国系企業が前の所有
者から購入したのはその他の土地だという。村は２０２１年２月時点で所有者の変更を把握していたが、中国系企業との認
識はなかった。この企業のホームページでは、屋那覇島を取得したことを明らかにした上で、「現在リゾート開発計画を進
めている」としている。

　松野官房長官は１３日の記者会見で、屋那覇島は安全保障上重要な土地の利用を規制する「重要土地等調査・規制法」の
対象外とし、「関連動向について注視していく」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/612286268e11ab225d6a5...

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ゴミ屋敷問題と一緒！
私有地化になると行政が介入するにはかなりの労力が要る事になるから
外国人(特亜人)には絶対に土地を売るな！！

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買い占められて中国人専用のリゾート地になる。
←こんなふうにw

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注視じゃねえよボケ
没収して叩き出せ
ちうごく人はエイリアン

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そして数年後、要塞になる

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のんきな国だねえ

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[YouTubeで再生]
「軍用地は現金で購入しても小さな利益にしかなりません。ですが、シミュレーションをしてみると、融資で億単位の軍用地を購入すると大きな利益を生み出すことが分かりました。売却した場合の含み益です。金融機関に相談したところ、担保価値が非常に高く、新築アパート投資に対する融資よりも軍用地に対してのローンのほうが積極的でした。

こうして最初の軍用地の売却益を元手にして、嘉手納飛行場と嘉手納弾薬庫地区に絞って購入を加速させました。売りが出たら買うことを繰り返し、約7年かけてコツコツ増やして、購入総額は4億8千万円、地料は計1200万円。担保価値は6億円以上になりました。今では、その担保価値を利用した当座貸越型軍用地主ローンの借り入れ枠を使ってマンスリーマンションや旅館業にも進出しています」

沖縄の2018年の観光客数は984万2400人で、過去最高。2017年にはすでにハワイを上回っており、県内や一部の離島など観光客に人気のある市町村の土地はバブル期にあって、争奪戦です。彼は、土地を他人より先に押さえるため、借り入れ枠から土地代の現金を引き出して速攻で購入。「軍用地投資は安全な投資ですね。毎年地料が上がり、金融機関にも信用度が高く、考え方によっては担保としても活用できる。単なる不動産投資に限らず、旅館業のようなほかの投資にも活用できることが最大のメリットではないかと思います」
https://gentosha-go.com/articles/-/3265...

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これ、日本は次の手のためにわざと買わせているのですよ。北海道も同様。

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>>1
>村は２０２１年２月時点で所有者の変更を把握していたが、中国系企業との認
>識はなかった

う～ん、普通はそこまで調べないか。

でも、東京とかじゃなく小さな島だし、所有者も限られてて保有面積も大きい
から、調べてもおかしくは無いけどな。

平和はただだと思ってんだろうね。沖縄なんだけどね。

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尖閣を国有化してなかったら、これと同じ状況になったな。

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マスコミは中国に不利な報道はしない

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気づかれない様に固定資産税を滞納させて、それに付け込んで没収するんだよ
都内のタワマンも全部ね♡

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ミサイル基地になってオール沖縄と九条の会大喜び

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>>12
ですね。

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中国の皆様の日本侵略を歓迎します

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