戦争とは最大のブラックビジネスです 企業・銀行が儲かる戦争ビジネス
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戦争がなくならない理由は、戦争が大量の物資消耗となるため、それわ埋める大量の物資生産が必要となり、そのために出資するカネが必要となる。
つまり、物資生産する企業と、それに資金提供する銀行が儲かり、大量の兵士と民衆が死んでいく最大のブラックビジネスだからです。
よって就職するならば、最大の安全地帯である軍需産業と銀行にすべきでしょう。
特にアメリカの軍需産業と銀行こそは世界最大の安全地帯です。
尤も、この図式は隠しておきたいブラックな一面でしょう。
つまり、物資生産する企業と、それに資金提供する銀行が儲かり、大量の兵士と民衆が死んでいく最大のブラックビジネスだからです。
よって就職するならば、最大の安全地帯である軍需産業と銀行にすべきでしょう。
特にアメリカの軍需産業と銀行こそは世界最大の安全地帯です。
尤も、この図式は隠しておきたいブラックな一面でしょう。
>>1 乙。
「軍産複合体（#まだ信じられている迷信）」関連ツイート
◆アメリカ軍事会社TOP10の総売上高が、たったAmazon一社に完敗する時代で「軍産複合体が戦争を起こしたんだ」陰謀論がまだ息してるの笑う
[売上高]
ウォルマート60兆円
Amazon 40兆円
Apple 30兆円
軍産複合体 25兆円
(内訳:ロッキード5兆円、ボーイング3兆円...)
◆大企業の利益で戦争が起こるなら、ロシア国内での販売停止をせざるを得なくなったAppleのために戦争は回避すべきだったはずでは😂
「軍産複合体が戦争で儲けてる」
実際→企業の売り上げ世界ランキングトップ100に軍需企業は0社。200位以内にようやくノリンコ、ボーイング、ロッキードマーティンなどが入る程度。産業規模が小さ過ぎて、戦争で損をする企業全てを敵に回せるほどの政治力など無い。
◆アメリカの軍産複合体利権がーとかいう人おるけど、素直に自動車関係やIT関係、保険業界がマジで経済規模はるかにでかいのに、それよりめちゃめちゃ経済規模が少ない軍需産業のみがどうやって異常な力を持ちうるのか説明してほしい。
あるとすれば軍需産業は発注主がほぼ「国家」だってくらいしかないのよね。それでもあの経済規模って国家を操り、戦争をおこし、経済規模がめちゃめちゃ小さい軍需産業のために、他の産業を犠牲にするなんてやるやつはいないわな。
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