いつの間にか「15倍」になった「再エネ賦課金」
▼ページ最下部
001   2022/04/30(土) 13:41:13 ID:xUrqW6jCz6   
 
メガソーラーが家計にのしかかる 
   再生エネルギーは、地球に負荷がかからないエネルギーとされているが、 
 発電をするためのLNGや原発などと比べてコストが高い。 
 つまり、再エネ賦課金とは、「再生エネルギーは、発電コストがすごく高いけど、 
 日本に普及させなくてはいけないから、電気を使う人みんなで負担しなさい」と2012年に始まった制度だ。   
 2012年当時は、標準的な家庭で年間684円の負担だった。 
 2022年4月以降は年間1万764円となっており、15倍に膨れ上がった。 
 再エネの発電事業者は、長期間にわたって、電力を定価で買ってくれることを約束されており、 
 このせいで再生エネルギーは、飛躍的に普及してしまったのである。  
https://news.yahoo.co.jp/articles/66d98697e755ea86d8229...
 返信する
 
 
003   2022/04/30(土) 17:08:14 ID:ZTNCHw7seo    
 
 
▲ページ最上部
ログサイズ:1 KB
有効レス数:3 
削除レス数:0 
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の  マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース経済掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50
スレッドタイトル:いつの間にか「15倍」になった「再エネ賦課金」
 
レス投稿