EV購入「200万円以下で検討」が6割 価格引き下げが普及のカギ


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
279 2021/06/16(水) 11:05:09 ID:Qnmwue/DmM
利便性
消費者は安ければ多少の利便性の悪さには目をつぶって安い方を買う(ノルウェーの消費者が代表例)

価格
まず環境問題。だからエンジン車に罰金をかけて、罰金収入を財源にEVに補助金を出すことでEVの方が安くなる
そもそものEV価格も米テスラが260万円モデルを2年後に投入、独VWら大手もこれに追随してくるため、これに補助金がかまされることで普及にさらに拍車がかかる

環境性能
製造時のCO2排出は工場がグリーン電力を使用することでHVと互角かそれ以下に
走行時のCO2排出に至っては、電源がたとえ火力ミックスであっても、もはやHVなどEVの敵ではない

◆1キロメートル走行時のCO2排出量
〈2018年の日本の電源構成をもとに算出〉
・EV…46.3グラム
・世界一の燃費を誇るHV…59.5グラム
by 電気事業連合会


時代はEVです

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:207 KB 有効レス数:326 削除レス数:30





ニュース経済掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:EV購入「200万円以下で検討」が6割 価格引き下げが普及のカギ

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)