>>2  聞きかじりの情弱者の典型的な考えだと思う、、よ。   
 今や日本各地の臨床現場で検証が行われているが、その中の一つ宇治徳洲会病院での検証に依れば   
 通常のシリンジの針長が25mm、インスリン用のシリンジは同12.7mmで約半分しかない 
 で、接種にあたり事前にエコーで皮下脂肪下の筋肉に確実に届くか?否か?を計測しながら行った 
 その結果、総数1259人に接種して252人が12.7mmでは筋肉に届かなかった 
 つまり全体の2割ね 
 これを全国に当て嵌めるとすると相当数が筋肉に届かない、つまり正常な接種が出来ない事になる 
 総ての対象者にエコーで皮下脂肪を計測する手間は無視できない   
 また、同時に総数1259人の接種対象のうち503人は逆に皮下脂肪が薄く25mmのシリンジだと骨に当たる 
 事も判明した 
 ま、その際は針先が骨に当たってから2~3mmほど戻してやれば筋肉に正常に摂取できるから問題はないとのこと   
 のような様々な知見を総合的に判断してJMSのワクチン専用シリンジは針長を16mmに設定している 
 これでエコーで計測することもなく、皮下脂肪が薄い人が多い高齢者にも骨に当たるリスクもなく 
 特異中の特異例以外は”ほぼ”使えるというわけだ   
 立犬系の人か支持者ですか?w いや、良く調べずに、なにも理解していないくせに 
 「どうして・・・しなかったのか」と、すぐにワァワァいう所が良く似てるw
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