日本発の電池特許出願、18年は世界の3分の1に

欧州特許庁（EPO）と国際エネルギー機関（IEA）が22日まとめた報告書によると、2018年の電池技術にまつわる世界の特許の3分の1が日本からの出願だった。出願企業ではパナソニック、トヨタ自動車などが上位に入った。電気自動車（EV）や再生可能エネルギーの普及に欠かせない電池の特許申請が相次ぎ、開発競争は激しさを増している。

電池の特許は18年に世界で7千件以上にのぼり、およそ3分の1の2339件が日本からの出願。2番手は韓国の1230件だった。

出願企業の顔ぶれをみると、00～18年の合計で上位10社中7社が日本に拠点を置く企業。首位は韓国サムスン電子の4787件で、2位がパナソニックの4046件。3位が韓国LG電子の2999件だった。10位以内にはトヨタ、日立製作所、ソニーなどが入った。

リチウムイオン電池の改良が発明の大半を占めた。同電池は携帯電話やノートパソコンに使われる。経済のデジタル化に伴い、安く大容量の電池を開発するニーズが高まっている。その結果、電池とその他の蓄電技術に関する特許の出願数は、05年から18年までに年平均14%増と急成長を続けている。

EVや再生エネの普及を支える技術としても期待されている。電池の性能が上がればEVが1回の充電で走れる距離が延びる。太陽光や風力など発電が不安定になりやすい再生エネでは、電気を需給にあわせて出し入れする蓄電技術が大量導入のカギとなる。

日本の弱みは、電池で磨いた技術力を製品の開発に生かせない点にある。報告書でも電池の特許で日本が世界を主導しているとしつつ「国内EV市場の規模拡大にはつながっていない」と指摘している。中国では19年に世界市場の5割にあたる110万台のEVが販売された一方、日本は2%と伸び悩んで…以下ソース

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64113230S0A920C2...

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まあ日本は臆病者の国だよな。
ここもEVの話題になるとコンパクトカー航続距離なんちゃら君が必ず出てくるけど、怖いんだろうね新しい物が。

新しいの物が怖いとかよく分からんけどな。

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リチウムイオン電池自体がもう古いんだよね。
全固体型でも不十分で、次の金属空気電池が安く普及できるようにならないと
本格的なEV時代はやってこない。

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>>2は自分の頭で物事を考えられないバカなんだろうな

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>>4
分からないという言葉の意味には文字通りの意味のほか、理解が出来ないとか相手が分かっていないことを暗に示す使い方がある。
当然>>1の流れは後者。

まあバカには分からないか。
さそっく臆病者も沸いてるね。

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日本人は電気自動車は雨に濡れると感電すると思っているんだよ。

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>>1
>中国では19年に世界市場の5割にあたる110万台のEVが販売された一方、日本は2%と伸び悩んで

如何にもな書き方だけど、実は中国でも新車販売台数のたった4%だからね。
あれだけ全力でキャンペーン張って失速。

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>>2
電気自動車という淘汰された技術と、二次電池と言う先の無い技術。
その二つを何のヒネリもなく安易にくっつけただげの偽善が、現在あるＥＶだって判らんのか？
詐欺ってのは理屈じゃなく知恵で嗅ぎ分けるもんだろ。
知恵が無い奴ほど同じ手に何度も引っかかる。

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>>8
言ってる事はごもっともなんだが・・iphone出た時にボタンがないって文句言ってる人と同じ。

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>>9
現実は逆で
便利なスマホの時代に不便なアナログのガラケーを普及しようとしているようなもの。
使用可能時間も短く、充電時間は長く、バッテリーは大きく重い。インフラもこれから
整備しなければならない。
いくらブームを煽っても失速するのは目に見えていたことだ。

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エコキュート/オール電化料金ができてきた時のガス屋みたいだな。
ガスはガスの良いところがあって、淘汰まではされないから大丈夫だって。

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EV販売台数が世界で頭打ち、エンジン車の時代は当分続く
https://diamond.jp/articles/-/23174...

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>EV販売台数が世界で頭打ち

ヨーロッパで電気自動車の売上とシェアが拡大中【最新情報／2020年7月期】
https://blog.evsmart.net/ev-news/electric-vehicle-sales...

>2020年の1月から7月までで、欧州のBEV+PHEVのシェアは全体の約9％
>2020年の1月から7月までで、欧州のBEV+PHEVのシェアは全体の約9％

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>>13
ロックダウン特需だね。
>1〜3月にＥＣＶが売れた理由を調べると、インターネット上で契約できるＥＣ（Ｅコマース＝電子商取引）対応のテスラが
>「販売店へ出かけないでも購入できる」という理由で歓迎されたことが挙げられる。また、すでに予算が成立している自治体
>や企業が導入するＥＣＶの納車が始まったことなど、特殊な事情も見られた。販売関係者からは「一般ユーザーの購入はそれ
>ほど多くないだろう」というコメントもある。
https://diamond.jp/articles/-/242803?page=...

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>>14
何をそんなに必死になってるのか知らんが（笑

7月には欧州のロックダウンなどとうに終わってる。
とうに終わっているにも関わらず、

7月の欧州の「月間」新車販売台数に占める
EV＋PHVのシェアはこう↓

（7月）
イギリス…9.0%
フランス…9.5%
ドイツ…11.4%
スウェーデン…29.5%
ノルウェー…68.4%
オランダ…16.3%

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PHEVを除くとやはり大したことないね

イギリス　　4.7%
フランス　　5.6%
ドイツ　　　5.3%
スウェーデン5.7%
ノルウェー　45%
オランダ　　11.1%

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PHEVは基本EV

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ニホンガー

アベガー

スガガー

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PHEV(プラグインハイブリッド車)はプラグ付きのHEV(ハイブリッド車)。
不十分なバッテリー能力を補うエンジン車。

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>>19
PHVはHVより圧倒的に燃費が悪く
且つ、モーターのみのEVよりも余計な部品が多いため割高
電池のエネルギー密度が上がり、価格が下がるにつれ
EVに置き換えられていくカテゴリー

将来的にPHVは、HVではなく、EVに代替されていく
HVがPHVに食われたシェアはHVには戻ってこない

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>>20
それには全固体電池でもまだ不十分で、その次の金属空気電池が安く普及できるようにならないと
本格的なEV時代はやってこない。
しばらくは小型エンジン車、HV、PHVの黄金時代が続く。

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内燃機関メインのHVの時代は終わり始めてる
（PHVは基本EV。電池価格の下落とともにHVではなくEVに代替して姿を消す運命）

欧州の7月の月間新車販売シェア（EV＋PHV）

イギリス…9.0%
フランス…9.5%
ドイツ…11.4%
スウェーデン…29.5%
ノルウェー…68.4%
オランダ…16.3%

すでに、欧州主要国で売れている車の10台中1台がEV or PHV
電池価格の下落＝車両価格の下落でこれが10台中2台になれば
ガソリン車メーカーの受けるダメージはリーマンショック並みになる
10台中3台になれば大恐慌並みと言われるコロナショックすら超える

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イギリス　　4.7%
フランス　　5.6%
ドイツ　　　5.3%
スウェーデン5.7%
ノルウェー　45%
オランダ　　11.1%

やはりEVだけだと大したことないね。
全固体電池でもまだ不十分で、その次の金属空気電池が安く普及できるようにならないと
本格的なEV時代はやってこない。
しばらくは小型エンジン車、HV、PHVの黄金時代が続くことになる。

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>>23
PHVはHVより圧倒的に燃費が悪く
且つ、モーターのみのEVよりも余計な部品が多いため割高
PHVは、電池のエネルギー密度が上がり、価格が下がるにつれ
いずれEVに置き換えられていくカテゴリー

将来的にPHVは、HVではなく、EVに代替されていく
PHVに食われたHVのシェアが、HVに戻ってくることは永遠にない
PHVに食われたHVのシェアが、HVに戻ってくることは永遠にない

という点を踏まえた上で
欧州の7月の月間新車販売シェア（EV＋PHV）がコチラ↓

イギリス…9.0%
フランス…9.5%
ドイツ…11.4%
スウェーデン…29.5%
ノルウェー…68.4%
オランダ…16.3%

すでに、欧州主要国で売れている車の10台中1台がEV or PHV
電池価格の下落＝車両価格の下落でこれが10台中2台になれば
ガソリン車メーカーの受けるダメージはリーマンショック並みになる
10台中3台になれば大恐慌並みと言われるコロナショックすら超える

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やはりEVだけだと大したことないね。
イギリス　　4.7%
フランス　　5.6%
ドイツ　　　5.3%
スウェーデン5.7%
ノルウェー　45%
オランダ　　11.1%

全固体電池でもまだ不十分で、その次の金属空気電池が安く普及できるようにならないと
本格的なEV時代はやってこない。
しばらくは小型エンジン車、HV、PHVの黄金時代が続くことになる。

EV販売台数が世界で頭打ち、エンジン車の時代は当分続く
https://diamond.jp/articles/-/23174...

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>>25
>EV販売台数が世界で頭打ち

欧州メーカーに作れないHVなど「ハナっから眼中に無し」で規制強化が進められる欧州でEV需要が勃興中

ヨーロッパで電気自動車の売上とシェアが拡大中【最新情報／2020年7月期】
https://blog.evsmart.net/ev-news/electric-vehicle-sales...

>2020年の1月から7月までで、欧州のBEV+PHEVのシェアは全体の約9％
>2020年の1月から7月までで、欧州のBEV+PHEVのシェアは全体の約9％

ちなみに、将来的にPHVは、HVではなく、価格の下落したEVに代替されていく
PHVに食われたHVのシェアが、HVに戻ってくることは永遠にない
現在1割、これが今後2年で2割、3割になっていくだろうという話
これつまり、HVの居場所が3割失われるってことなんだよね

頭打ちになるのはHVの方
トヨタに技術を握られたHVなど欧州にとっては駆逐対象でしかない
HVなんて、EVよりもPHVよりもはるかに燃費の悪い時点で
長期的にはそもそも相手にされてない

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>>26
ＥＵが日本憎しで政策を誤るのは毎度の事やな。
そんで何度方向転換した事か。
欧州だって、政府が考えてる程に国民は馬鹿じゃないって事。
国民だけじゃなく、ＥＶ政策にはメーカーとしての利も無いのだから、泥船と知りつつ乗らされてるだけだよ。
欧州自動車メーカー自体が、欧州市場なんぞ無視してメーカーを存続させないといけなくなる。

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そんな欧州メーカーのガリバーVWが、売れないし売れても儲からないEVを否定し始めた。
https://diamond.jp/articles/-/24530...

EVシフトの失速により、大義名分が揺らぐ発信もようやく許されるようになった。

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>>29
全然してない
そりどころか戦略車を投入して邁・進・中↓

（14時間前）
独VWの戦略EV、テスラより1万ドル安く　「ID.4」発売
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64167650U0A920C2...
ID.4はVWが開発したEV専用車台「MEB」を採用する第2弾。欧州だけでなく米国と中国でも生産する世界戦略車と位置づける。21年に米国での生産が始まれば、22年ごろには価格を3万5千ドル前後に下げる。ドイツでのベース価格は3万7千ユーロ（約460万円）。25年に世界で50万台を生産する計画だ。

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>>30
HV開発をサボった自業自縛とは言え、ただでさえ儲からないEVで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53504070Y9A211C1...

採算度外視のテスラと競わされるんじゃ、本音も出ますよ。
https://diamond.jp/articles/-/24530...

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>>31
>儲からないEV

逆、EVは儲かるよ
環境問題以前にHVの排除が目的の規制の強化で
・売れるEVを作れないアホな自動車メーカーが
・売れるEVを作れる賢い自動車メーカーに
どんどん罰金（クレジット）を振り込んでくれるから

>採算度外視のテスラ

逆、採算良すぎて儲かりまくりだから
儲けを設備投資にバンバン回してこの右肩上がりの急成長（グラフ）

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>>32
テスラの時価総額規模からすれば、年間売上60兆、利益5兆は出さないとね。

現実は
「過去17年間の生産台数が100万台を超えたばかりで、通期決算では一度も利益を見たことがない。」

株価がライフラインのあぶく商法の所以

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>>33
詭弁に逃げた君の負け

ID:Egi3tQJlkMが白旗掲げて降参した模様

笑

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>>34
反論できず 笑

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>>35
詭弁を弄して白旗掲げた負け犬に反論など無用
ID:Egi3tQJlkM負け犬乙
徒労無駄レスの数々ご苦労様でした

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>>36
反論できず遁走 笑

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何より
EVの命運を決める次世代電池である全固体型や金属空気電池
に関しても日本が圧倒していることは大きい。

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