就職氷河期、再び


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001 2020/09/08(火) 10:36:42 ID:OMT0wq/7dI
1990年代半ばから2000年代前半の「就職氷河期」。
一度レールから落ちてしまった人に厳しい日本社会の特徴が、就職時期に「機会の平等」を享受できなかった中年世代に重くのしかかっている。
しかし、それは決して特定の人の問題ではない。

順風満帆に思われた経営状況だった企業が、コロナ禍を理由に経営難に陥っている。
そのために止むを得なく人員削減、整理解雇に踏み切る企業も少なくないのだ。
「氷河期世代」を笑いものにしていた人も、同じ想いをする可能性がこれからは誰でもあるということだ。

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002 2020/09/08(火) 12:16:45 ID:z2yiz2oJKc
解決方法としては、全ての国民を労働者派遣業者に管理させ、労働者派遣業が各事業主に労働者を配分するというかたちにするのがスムーズである。

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003 2020/09/08(火) 12:23:22 ID:u6PYf4vIRg
氷河期どころか人材難真っ只中だよ。

氷河期世代で言えば離職癖が強くてすぐに辞めてるだけ。
20代30代は色々吸収しながら仕事を覚えていき、50代はこれまで培った経験から部署を引っ張っていく。

俺自身が氷河期世代ど真ん中だから言いたかないが、氷河期世代の諦めの早さや離職率の高さは異常と思う。
逆に経験値のある氷河期世代は何としてでも取り込みたいんだが。

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