三菱の国産ジェット、6度目延期 今年半ばが来年以降に
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001   2020/01/24(金) 21:11:35 ID:mTZKL0Ieb6   
 
 
002   2020/01/24(金) 22:09:28 ID:R7TmTKpqNE    
 
003   2020/01/24(金) 23:10:40 ID:OU0Gy7Xp6I    
スペースジェットは当初、2013年に全日本空輸(ANA)への納入を目指していたが、開発遅れでこれまで5回にわたり納入時期を延期している。 
 現在は運航に必要な「型式証明」と呼ばれる航空当局の認証取得に向け、米国で国土交通省のパイロットが乗り込んでの飛行試験を実施中。 
 これまでに3000時間以上の試験が終了し、一般的に型式証明取得に必要とされる2500時間を突破した。 
 当初は国土交通省や米連邦航空局(FAA)などから、2019年のうちに型式証明取得を目指す意向を示していたが、そのスケジュールは頓挫したことになる。   
 取得遅れの要因は、新設計の試験機(10号機)の完成遅れだ。 
 10号機は飛行制御機器の配置変更などの設計変更をしたうえで、2019年秋から飛行試験を始める予定だったが、いまだ完成のメドが立っていない。 
 親会社である三菱重工業の泉沢清次社長は10月下旬の記者会見で「(2020年の)年明けには飛ばしたい」とコメントをしたが、水谷社長は12月20日の会見で「スケジュール全体を見直している中で、10号機をいつ出せるかについても言える状況にはない」と説明し、後退してしまった。   
 会見に同席したアレックス・ベラミー最高開発責任者は「これまでの試験機はいわば『プロトタイプ(試作品)』で、型式証明を取るのにふさわしい機体ではなかった。 
 新設計の試験機は2017年以降に行った数々の改良により、型式証明を取れる機体になった」と説明。 
 「民間航空機をつくれる国は世界に多くないし、つくれる企業も多くない。いま日本と三菱航空機は、そのわずかな国と企業になろうとしている」と強気の姿勢を崩さなかった。
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004   2020/01/25(土) 00:13:33 ID:.VwVgI6SQw    

烈風の二の舞にならなければよいのだが・・・・・・・・・。
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005   2020/01/25(土) 00:35:15 ID:llTypRQ8NU    
仮に完成したとしても、もう事業として破綻してる。 
 現実的でないくらい売りまくらないと回収できない。 
 すでに旧型機。ありえない。 
 空飛ぶ飛行機作りましたってレベルの話に成り下がってる。   
 そもそも零戦の話が持ち出されるが、まったく別もの。 
 馬車とハイブリッド車くらいの差。 
 三菱は民間での競争を勝ち抜いて市場を押さえたとかの経験はない。 
 すべて受注生産の無競争商品のみ。   
 80年代のFSX計画=F2も米のF16提供がなければ開発失敗だったのが真相。 
 アメリカの横やりで純国産戦闘機にならなかった、とホラ吹いてるが 
 最初から部品レベルの製造程度で戦闘機の完成品など作れなかった。 
 自動車も豪華客船もしかり。   
 三菱なんてこんなレベルよ。
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006   2020/01/25(土) 08:57:11 ID:BCftDdBWtk    
来年以降なんて言わず5年くらいサバ読んどけよ
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007   2020/01/25(土) 10:52:42 ID:M..5/7PQgw    
自分等で研究開発せんでアウトソーシング 
 していた結果とよく書かれておる。 
 ネットでよう言われる文系屋がトップ占めてる 
 連中のやり口ってヤツなん? 
 内製化に拘ったホンダジェットは、理系出身の 
 社長やったからね。
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