中国の安踏、独プーマ株29.1%買収で合意 18億ドル
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001 2026/01/27(火) 19:08:45 ID:2ahH8KqkAY
中国スポーツウエアメーカーの安踏体育用品は27日、ドイツの同業大手プーマの株式29.06%を、仏富豪ピノー
一族の持ち株会社アルテミスから15億1000万ユーロ(17億9000万ドル)で買収することで合意したと発表
した。プーマの筆頭株主となる。
この動きは今月上旬にロイターが報じていた。
発表文によると、プーマ株4300万株に対して1株当たり現金35ユーロを支払う。
安踏株主や各規制当局の承認などが条件となる。
安踏は臨時株主総会を招集し、条件が満たされた後の完了を目指すとしている。
安踏の丁世忠会長は声明で「ここ数カ月のプーマの株価は、このブランドが持つ長期的な潜在力を十分に反映していな
いと考えている」とし「プーマの経営陣と戦略転換に自信を持っている」と述べた。
安踏がマルチブランド戦略を拡大する中、プーマは今回の出資で中国本土市場での売り上げ拡大を期待できる。安踏に
は事業のグローバル化を加速させる狙いもある。
安踏は、フィラ、ジャックウルフスキン、コロンスポーツ、マイア・アクティブを傘下に持つ。また、サロモン、ウイ
ルソン、ピークパフォーマンス、アトミックを展開するアメアスポーツの筆頭株主でもある。
安踏は、取引完了後にプーマの取締役会への参画を目指すものの、完全買収は行わない方針を示した。
プーマは販売低迷に見舞われており、アルトゥール・ホルド新最高経営責任者(CEO)の下で、売り上げと投資家
の信頼回復を目指している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6e868f4c0eb7fdb66f67...
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012 2026/01/28(水) 13:01:50 ID:TTwFu.1SMQ
中国によるドイツの産業用ロボットメーカー買収
主要な買収事例
KUKA(クーカ)の完全子会社化
2016年に中国の家電大手「美的集団(ミデア・グループ)」が、世界4大ロボットメーカーの一つであるドイツのKUKAを約45億ユーロで買収しました。
当初は株式の過半数取得でしたが、2022年には残りの株式もすべて取得(スクイーズアウト)して上場廃止とし、現在は完全子会社となっています。
2026年現在もKUKAは美的集団の中核子会社として、産業用ロボットや自動化ソリューションを提供しています。
CLOOS(クロース)の買収
2019年、中国のロボットメーカー「南京埃斯頓自動化(エストン・オートメーション)」が、溶接ロボットで高い技術を持つドイツの老舗「カール・クロース・シュヴァイステクニック(CLOOS)」を買収しました。
Franka Robotics(フランカ・ロボティクス)
2023年後半に経営破綻したミュンヘンのロボット企業「Franka Emika」は、中国系の背景を持つ「Agile Robots」によって買収されました。
2025年からは「Franka Robotics」として事業を継続しています。
背景と現状(2026年時点)
中国の戦略: 中国政府の産業政策「中国製造2025」に基づき、高度な自動化技術を確保するために買収が進められてきました。
規制の強化: KUKAの買収を機に、ドイツ政府は「安全保障上の理由」から外国資本(特に中国)による重要技術企業の買収審査を厳格化しています。
市場の変化: 中国は2023年に産業用ロボットの導入密度でドイツを抜いて世界3位となり、2026年には人型ロボットの量産体制を整えるなど、買収した技術を土台に自国メーカーが急速に成長しています。
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