労働力初の7000万人超え視野 2025年平均、人口減の影響緩和
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001 2025/12/29(月) 14:49:57 ID:xpX9vnuOFk
002 2025/12/29(月) 15:31:21 ID:09F4xpgAbg
景気が悪いように言うアホ経済学者いるけどいくらでも働ける環境はある
Fラン大卒や非正規の馬鹿は一日中折り鶴折って高収入もらえるような仕事があると思ってる
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003 2025/12/29(月) 15:35:12 ID:8JWmCHRNlI
過去最多でも、先人である現代80代の昭和世代の2分の一も働いていない、成果が出ていないだろうね。
今の世代は口だけ立派で心が無い奴が多いからね。表では忙しそうなフリしていないが裏で仕事をしていない者が少なくないのは明白。いくら誤魔化しても心までは誤魔化せないからね。こっそりサボってしたり顔の人。 全部見えてるよ。
おまえの人生そんな半端でいいの? 嘘偽りで塗り固められたデタラメな人生。さぞ良心がスッキリ晴れやかになるだろうね。
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004 2025/12/29(月) 15:50:49 ID:PHRHxTIL.U
労働者の6割が非正規の国で人手不足なんか起きるわけがない
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005 2025/12/29(月) 18:19:30 ID:coNXECYcPE
[YouTubeで再生]

将来的に少子高齢化が進み労働人口減少が予測される中、日本の成長力を高めていくためには労働生産性の向上が不可欠です。しかし、日本の生産性の動向をみると、労働生産性の上昇率は1990年代後半以降、徐々に低下しています。近年では、日本の労働生産性はアメリカの6割程度で、先進国の中では最下位です。
日本の時間当たり労働生産性は56.8ドル(5,379円)でOECD加盟38カ国中29位でした。日本の一人当たり労働生産性は、92,663ドル(877万円)。OECD加盟38カ国中32位でした。ハンガリー(92,992ドル/880万円)やスロバキア(92,834ドル/879万円)といった東欧諸国とほぼ同水準で、主要先進7カ国の中では最も低くなっています。
一方で、人手を必要とする業種では労働生産性が低くなりやすい傾向が見られます。労働生産性の低下は企業だけの問題ではなく、日本の経済力の低下にもつながっています。今後、日本では少子高齢化に歯止めをかけることができず、経済産業省の「2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について」によると、2050年には人口が約1億人にまで減少、生産年齢人口比率は約50%になると予測され、日本の労働力は低下することが予測されています。さらに人口規模が減ることで、考えやアイディアの多様性が失われ、イノベーションも起こりにくくなることも懸念されます。その結果、日本経済は国際的な競争力を失うことにもなりかねません。
https://media.shouin.io/roudou-seisansei-genin-to-kaiz...
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006 2025/12/29(月) 18:48:04 ID:lr9b5Ts/y6
働かないで済むなら、これ以上の贅沢はない
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007 2025/12/29(月) 18:54:22 ID:tM6QGjXTlA
体も頭も使わず、誰かに指示するだけで高収入を得られる仕事無いかねえ?
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008 2025/12/29(月) 19:52:45 ID:.QOqeaLOn2
バカか
搾取的な仕事しかないのが問題なんだよ
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