ソニーG最高益、時価総額ディズニー射程 日本のコンテンツ産業先導


▼ページ最下部
001 2025/05/25(日) 02:53:41 ID:Po7VImOo7Q
ソニーグループは14日、2026年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が10月に分離する金融事業を除いたベースで前期比0.3%増の1兆2800億円になる見通しだと発表した。3期連続で過去最高となる。エンターテインメント産業の代名詞ともいえる米ウォルト・ディズニーに時価総額で迫る。日本のコンテンツ産業の世界展開の先導役として存在感を高める。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC135G30T10C25A5...

返信する

002 2025/05/25(日) 03:13:26 ID:3bnS8vuY7Q
保険とPS事業が儲かってるとはいえ金融除いてもそんな儲けあるのか
たしかスマホ支払いのレンズやセンサーの特許ほぼ持ってるんだよな
ペリアはたいして売れてないのに特許だけで結構儲かるんだな

返信する

003 2025/05/25(日) 08:50:10 ID:5DfreaJ5Q.
[YouTubeで再生]
1976年盛田昭夫がベータマックスをハリウッドにもち込んだとき、長く提携関係もあったユニバーサルの会長であり、「ハリウッドのエンペラー」と呼ばれたルー・ワッサーマンが対峙した。ユニバーサル・ディズニーが共同で訴えたビデオ排除訴訟は、レーガン大統領まで巻き込む大論争となった上で、8年後の1984年についにソニー側の勝訴となった。

家庭用ビデオでの録画が著作権侵害に当たらないという判決が出されたが、その結論の受益者は残念ながらソニーではなくビクターのVHSであり、さらに言えばハリウッド自身であった。ビデオがもたらす利益は反対してきたハリウッド・メジャーの想像をはるかに上回っていた。ビデオ普及によって、映画は二次・三次の利用で儲けるビジネスへと変貌する。リリースウィンドウと呼ばれる、映画の劇場興行、半年後のビデオ販売、1年後のケーブルテレビ放送、2年後の地上波放送など映像の横展開によって稼ぐビジネスモデルである。

映画業界は超保守的な業界で、いかに自分たちのアーカイブ(過去作品の権利)を守るかに四苦八苦している。新しい技術が出たときに常に訴訟に次ぐ訴訟を起こし、いかに権利収入を最大化するかはその後のナップスターやネットフリックスといった新興テックとの訴訟でも踏襲されている。米国映画市場は興行としても20億ドルから60億ドルと3倍に成長はしているものの、それ以上に大きいのは1兆円近くの完全に新しい「ビデオ市場」である。
https://pivotmedia.co.jp/article/44...

返信する

004 2025/05/27(火) 21:53:03 ID:uUuB6h6oJY
ソニーランドでもつくるのか?
プレステ城とか、ウォークマンマウンテンとか・・・

しかし、改めてみると、ソニーってなんか朝鮮くさい名前だな。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:3 KB 有効レス数:4 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:ソニーG最高益、時価総額ディズニー射程 日本のコンテンツ産業先導

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)