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お花畑はいいね~
https://news.yahoo.co.jp/articles/477420aa61379b8cf0338... 中国では「アメリカに目にものを見せてやった」と無邪気に喜ぶ声が多い一方で、ちょっと偏った見方も浮上している。
それは「アメリカに留学した中国人を、祖国に残った中国人が打ち破った」というものだ。
オープンAI、メタ、グーグルなど米テック企業を支えているのは中国人エンジニアである。
アメリカの外国人留学生のうち、約4分の1が中国人。国別でインドに次ぐ2位となっていることを考えれば、それも当然だ。
清華大学や北京大学など、中国の名門大学の卒業生のうち、成績優秀なエリートは欧米の大学院に進学するのが一般的なコースで、いかに名門大学であろうと、中国に残れば格落ち扱いを受ける。
つまり、中国の視点から見ると、ディープシークの成功は二軍の人材が一軍の留学組を打ち破ったという痛快な物語に見える。
今や中国人は世界のイノベーションを担う主力といってもいい。
ポイントはやはり「物量」で、14億人から生み出される知的エリートの数は圧倒的だ。
米経済学者のジョージ・ギルダーは「中国のエンジニア数はアメリカのおよそ9倍、理系の大学卒業生に至ってはおそらく15倍だ。
(ディープシーク創業者の)梁文鋒(リアン・ウエンフォン)は、その豊富な人材を自由に利用することができた」と、指摘している。
こうして生み出された理系人材だが、そのトップ・オブ・トップの多くは国外に移住してきたという歴史がある。
この頭脳流出をいかに食い止めるか、人材をいかに呼び戻すかが中国政府の課題だった。
いわゆる「千人計画」もその一環だ。
外国人研究者の引き抜きとのイメージが強いが、実際には移民した中国人が主なターゲットで、中国からすると流出した知的エリートを取り戻す国策だった。
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