春節「日本に行くのやめた」中国人 汚染水問題も


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001 2024/02/11(日) 11:08:38 ID:UNYT7qNYu.
春節「日本に行くのやめた」中国人達が"集まる国"
人気の旅行先だったが手強い競合が現れる
2024/02/09 9:20

中国は2月10日に春節(旧正月)を迎える。景気低迷や消費の減速が顕在化しているが、年末年始の休みを9日から17日までの9連休とする企業が多く「史上最長の春節休暇」がトレンドワードになる中、海外旅行者数はほぼコロナ禍前の水準に回復すると見られている。
だが、人気の海外旅行先で常に首位争いをしていた日本の存在感は薄い。そこには中国の景気や処理水問題だけでは説明できない、あるトレンドが影響している。

SNSで「史上最長の長期休暇」と話題
近年は海外で過ごす人も多い春節。春節休暇は例年7日だが、2024年の春節の休日は2月10日から17日の8日間。また、大晦日にあたる9日は大半の企業や団体が休業としているため、国民の多くは実質9日の連休が取れることとなり、SNSでは「史上最長の春節休暇」と盛り上がっている。
【中略】
処理水問題の影響払拭されず
日本旅行が盛り上がらない理由の1つは、処理水問題の影響が払拭されていないことだ。
東京電力福島第一原子力発電所が昨年8月下旬から処理水を海洋放出したことで、中国で激しい日本叩きが起きたことは記憶に新しい。海産物でなく肌につける化粧品など幅広い日本製品が中国人消費者に忌避され、その流れのまま10月の国慶節休暇に突入した。
もちろん、日本バッシングが起きているとしても、過去に日本を旅行したことがあるリピーターは以前と変わらず日本に行きたがっているという声は多い。だが、リスクを恐れ、中国では日本ブランドのマーケティングが縮小している。
【中略】
「日本に行くのは今じゃない」
しかし処理水問題も、今回の春節で海外旅行先として日本人気が低下している最大の要因ではない。より大きな理由は競合の台頭だ。

中国のSNSや検索サイトで「春節」「海外旅行」と検索すると、上位にはシンガポール、マレーシア、タイをまとめた「新馬泰」という言葉が並ぶ。

大学生の娘を持つ上海在住の会社員女性(40代)は、昨年9月に「国慶節は娘の大学合格祝いを兼ねて日本に家族旅行しようと思っていたけど、航空券が高すぎてやめた。春節のときに行く」と話していたが、春節直前に「英語も中国語も通じるし、ビザもいらなくなったから」と旅行先をシンガポールに変更した。
中国外交部は1月25日、30日以内の滞在についてシンガポールと相互ビザ免除を実施すると発表した。ビザ免除は2月9日から発効し、外交部は「新年の贈り物」と表現した。
中国とタイも1月28日、30日以内の観光目的での滞在について、ビザを相互に免除することで合意した。
【以下サイトで】
https://toyokeizai.net/articles/-/73343...

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012 2024/02/14(水) 22:32:27 ID:Vz9PeR8pAU
で、またいろんな観光地で迷惑かけてんじゃん。
マジで、「行かない」って言ったんなら来るなよな。
すぐに嘘つくところが、朝 鮮人と一緒なんだよ、中国人。

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