オムロン純利益98%減 24年3月期下ぶれ、中国減速影響


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001 2024/02/06(火) 12:41:52 ID:cLXQ5fj.vM
オムロンは5日、2024年3月期の連結純利益(米国会計基準)が前期比98%減の15億円になる見通しだと発表した。従来予想から165億円下方修正した。オムロンが通期見通しを下方修正するのは23年10月に続き今期2度目。半導体や中国の電池関連の設備投資需要が落ち込んだ影響で、制御機器事業の利益が従来予想の半分に減る。

売上高は前期比8%減の8100億円、営業利益は76%減の240億円を見込む。従来予想を400億円、210億円それぞれ引き下げた。オンラインで投資家向け説明会を開いた辻永順太社長は「半導体や電池、中国など特定の業界や市場に依存していた(影響が出た)」と説明した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF054M70V00C24A2...

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002 2024/02/06(火) 13:47:50 ID:OnV7p6LwZs
殆どの日本企業は今や中国経済に大きく依存だからな

飽和状態で賃金も安くせっかく作ったものも売れない日本市場なんて今やメインではない

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003 2024/02/06(火) 14:00:45 ID:b0.b54HDPU
[YouTubeで再生]
アメリカと中国の関係は、ある意味アメリカと日本よりも親密である。アメリカは独立以前から、中国と貿易関係にあった。またアヘン戦争後はアメリカも中国にアヘンを売っていた。さらに辛亥革命で清朝が倒れると、中華民国を民主化させる幻想を持つようになる。中国への幻想が強まるほど、日本に対する見方が厳しくなり、アメリカにとって日本と中国は、ヤジロベエのような存在でもある。

ここでアメリカ人があまり言わない歴史があります。それはイギリスほどではないにせよ、アメリカも中国にアヘンをたくさん売りつけて、暴利をむさぼった貿易商がいたということです。イギリス人がよく言うのが、「アメリカ人は自分たちの尻馬に乗ってアヘンを売りつけたくせに、後で口を拭って善人面をしている」というものです。

そして「私はイギリス帝国主義とは違います」みたいな顔をして、アメリカの宣教師がどんどん中国に乗り込んでいった。実はその時アヘンをたくさん中国に持ち込み、莫大な利益を得た貿易商の一人が、フランクリン・ルーズベルト大統領のおじいさんです。母親の父で、ウォレン・デラノというアヘン商です。
https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id...

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004 2024/02/06(火) 14:34:54 ID:cAjtsKcRKw
凄い、株価もスイトップ安まで下がってる。
100株買い注文を出したが、急ぐことはない明日でも良いと思って取り下げた。
某化粧品メーカーも一時下げたが、今は持ち直してきた。
ジワジワ日本にも影響が表れてきてる

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005 2024/02/06(火) 15:13:00 ID:UeMwu96UyM
[YouTubeで再生]
髙橋洋一チャンネル
3年前
第90回 中国進出のリスク 共産主義国に投資するとはどういう事なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=bNfGUU9uYy...

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