平均月給31万円、過去最高 29年ぶりの上昇幅


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001 2024/01/24(水) 21:55:32 ID:Zyda91at8Q
 厚生労働省が24日に公表した2023年の賃金構造基本統計調査(速報)によると、フルタイムで働く人の平均月給は前年比2.1%増の31万8300円で過去最高となった。上昇幅としては1994年の2.6%以来、29年ぶりの高水準。コロナ禍から回復し、社会経済活動が本格化したことが要因となった。

 年齢別では55~59歳が1.7%増だったのに対し、25~29歳が2.8%増となるなど、若年層の伸びが目立った。

 学歴別で見ると、大卒が1.9%増の36万9600円、高卒が2.9%増の28万1800円。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b4bd1eb435a4ac16f97...

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002 2024/01/25(木) 00:07:29 ID:l5msxTlQNs
[YouTubeで再生]
1月10日発表の昨年11月の毎月勤労統計調査(厚労省)によると、一人当たりの実質賃金は前年同月比3.0%減で、20カ月連続でマイナスとなった。物価高騰に賃金上昇が追いつかない状況が続き、それが消費低迷につながっている。その物価だが、2023年平均の東京都区部の消費者物価指数(生鮮品を除く総合指数)は前年比3.0%の上昇となった。1982年の3.3%以来、42年ぶりの高水準だった。

この状況を転換させるには、物価上昇を上回る水準の大幅賃上げが不可欠。「実質賃金をプラスにするためには、2024年の賃上げ率が3.6%必要」との民間シンクタンクの試算が報じられている。

今後の市場の動きで注目したいのは、この春以降に行われるとの見方が強い日銀の金融政策の見直し、つまり利上げです。為替が円高に向かい株価下落の引き金になりかねない。人口減少、少子化急加速で国際競争力も経済力も「縮みゆくニッポン」で株価だけが高騰し続けている。膨れ上がる一方の風船は、その姿を維持できるのか。それともハチの一刺しで破裂してしまうのか。その答えは桜の花が散るころには出ることになりそうだ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79068?page=...

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003 2024/01/25(木) 00:54:50 ID:kCeFSQS5ck
いつも平均を下げてしまってすみません
あ、でも経営者一家は上げてるから会社的には高い方なのかな?

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004 2024/01/25(木) 13:41:06 ID:HoSxbIHVZQ
 30年たって一部優良企業のいちぶだけちょっとだけワニな~
我々庶民の自給はいつあがるワニの
今年はじまる積み立てニッサとかもやって老後に備えたいのワニけど

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005 2024/01/25(木) 17:21:50 ID:U68WvBwaxM
実質賃金が20ヶ月連続下がってるのに

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006 2024/01/26(金) 03:46:33 ID:V4xYnjqa5g
> 平均月給31万円、
と、あるが「基本給」なのか?時間外手当、他・諸手当を含んだ(税引き前の)金額なのだろうか? 手取りの金額なのだろうか?

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