米AIGが幹事保険会社 羽田空港事故の日航機=関係筋


▼ページ最下部
001 2024/01/04(木) 13:49:15 ID:uFLuc.zNR6
羽田空港で海上保安庁の航空機と衝突、炎上した日本航空の航空機の保険契約について、幹事会社が米保険大手アメリカ
ン・インターナショナル・グループ(AIG)だったことが分かった。業界関係者2人が3日、明らかにした。

契約は「全危険負担」で、保険金額は1億3000万ドル(約186億円)。関係者によると、コンサルティング会社ウ
イリス・タワーズワトソンが契約の主要仲介会社だった。

大型の商業保険契約は通常、多数の保険会社が分担して引き受ける。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f9cbe77e52620955e13...

返信する

002 2024/01/05(金) 01:29:06 ID:o8TPV2/bXo
韓国人がセヴォル号では保険が下りなかったと騒いでるようなのだが・・・

返信する

003 2024/01/05(金) 03:36:21 ID:rUO8lNA7xw
日本航空「海保機との事故 約150億円の損失を計上の見込み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240104/k1001430847...

日本航空は、2日に羽田空港で起きた海上保安庁の航空機との衝突事故で旅客機の機体が損害を受けたとして、およそ150億円の営業損失を計上する見込みだと発表しました。

この損害には航空保険が適用されるとしています。

事故後の欠航に伴う売り上げの減少や関係する乗客への補償なども含めた、今年度の業績への影響については精査中だとしています。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:2 KB 有効レス数:3 削除レス数:0





ニュース経済掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:米AIGが幹事保険会社 羽田空港事故の日航機=関係筋

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)