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001 2023/09/03(日) 16:07:11 ID:r1Iwvzu3Kk
https://www.sankei.com/article/20230902-YL624QCCONKYT...
万博海外パビリオンを「3Dプリンター」で 複数国から相談、兵庫のメーカーに

2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設準備が遅れている問題で、3次元(3D)プリンターによる建築に熱い視線が注がれている。日本初の3Dプリンター製商用建物を24時間以内に完成させたことで知られる住宅メーカー、セレンディクス(兵庫県西宮市)の飯田國大(はんだ・くにひろ)・最高執行責任者(COO)は大阪市で行った講演で、複数の国から3Dプリンターでのパビリオン建築を打診されたことを公表。「オールジャパンでオールジャパンで3Dプリンターを活用し、課題を解決したい」と幅広い協力を求めた。
大阪・関西万博を巡っては、資材価格の高騰などを背景に、参加国・地域が独自に設計・建設を手掛けるパビリオン「タイプA」建設の準備が難航。来年度から建設業で残業規制が強化される「2024年問題」で人手不足に拍車がかかることも予想され、各国と建設事業者との契約が進まない事態に陥っている。
 [中略]
万博の運営主体である日本国際博覧会協会(万博協会)は建設準備が遅れる参加国に対し、協会が箱型のパビリオンを建てて引き渡す「タイプX」への変更を提示しているが、独自性を出す自由度が低い。これに対し、3Dプリンターによる建築は人手がかからず、デザインの自由度が高い建物を安く短時間で建てられる。
ただ、同社は平成30年設立のスタートアップ企業で設計・開発の「デジタル」に特化。出力3Dプリンターは海外メーカーとの協業、施工は住宅施工会社との協業で行っている。飯田COOはパビリオン建設について「残念ながら、弊社単独ではできない」と説明。「オールジャパンでオールジャパンでオールジャパンで3Dプリンターを使ってこの課題を解決できれば。周りの方々にもぜひ話してほしい」と述べ、万博成功に向けた幅広い協力を呼びかけた。

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010 2023/09/06(水) 04:26:17 ID:UuS8nEG4hw
今後の土地利用を考えて堅牢なインフラは作ってくれ。
日本はアジアの要。
米国や欧州などの主要国は流石と感じる物を。

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