【増税】GX推進法案が成立 炭素税導入

脱炭素進めるGX推進法案が成立　移行債を発行、炭素課金も導入へ
2023/05/12 15:21

　脱炭素化を進めるためのGX推進法が12日、衆院本会議で賛成多数で可決、成立した。国債の発行や、返済財源として二酸化炭素（CO2）の排出に課金する「カーボンプライシング（炭素課金）」の導入などを盛り込んだ。

　法律の正式名称は「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律」。脱炭素社会の実現に向けた理念や方策について定めている。

　3月に衆院で最初に採決した際、立憲民主党は反対に回ったが、参院で雇用に配慮しながら脱炭素を進める「公正な移行」を条文に追記するよう修正。脱炭素社会への移行でダメージを受ける産業や労働者への配慮を明記したことで、この部分は立憲も賛成に転じ、修正案が衆院で改めて採決された。ほかに、与党と日本維新の会、国民民主党も賛成した。

　政府は、脱炭素の実現には今後10年間で官民あわせて150兆円超の投資が必要としており、20兆円ほどを政府が支出する。新法には財源を確保するために国債「移行債」を発行する内容を盛り込んだ。

　返済財源は2種類の炭素課金の仕組みを使う。化石燃料の輸入業者などに負担を求める「賦課金」と、CO2の排出枠を電力会社などに買い取らせる「排出量取引」だ。賦課金は2028年度、有償の排出量取引は33年度から始める。50年度までに返済する。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASR5D51...

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2023年5月12日に成立した「脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案）」（GX推進法では、2028年度から化石燃料輸入事業者に対して、その事業者が輸入などで扱った化石燃料を由来とするCO2の量に応じて、「化石燃料賦課金」（炭素税）がかかるようになります。
また2033年度から、発電事業者に対して、一部有償でCO2排出枠を割り当てたうえで、その量を超える部分に応じて「特定事業者負担金」がかかるようになります。

GX推進法で導入される炭素税は、化石燃料の使用を抑制し、クリーンエネルギーへの転換を促進するためのものです。
また、炭素税で得られた収入は、脱炭素化に取り組むふりをして自民党を応援する企業の支援などに活用される予定です。

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いつまで嘘の二酸化炭素悪者説で行くのかな？

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>>3
陰謀論信じちゃうアホってやはり夜中にネットやってるニートばかりｗｗ

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何でもかんでも「陰謀論」と、レッテル貼りしか能がない悲しい人がいます。

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そうそう、税金取るのは良いから、その税金を何に使ったのかを完璧に明らかにしろ。

五輪ボランティアの給料、福島の除染作業者の給料・・・掠め取り大会じゃないかよ。

コロナにしても同じこと。お前たちが掠め取っているのはバレバレなんだよ。

こんな事では「納税」しようという気持ちは無くなってしまう。

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国民の負担が年々増えていく政治家って「やりくり上手の良妻賢母」じゃないよね。
それとも政治というのは月々の収入を全部使い切って、また派手に稼ぐことが求められるものなのかね？

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サタン国日本の富を浪費して神の国韓国を豊かにするのが統一教会の教え

その教えを忠実に実行しているのが自民党

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　今ユ○ヤ様が日本の農業とかも農地奪う計画してるワニじゃろ、食料はすべて大手世界企業の
Ｇパウダ～入り食わせられるワニね、この商貧はカ～ボダイオキサイ何パ～セントです！とかいって
マトモな食料は高いカ～ボンプライジング（これは英語ではない日本ではあえて英語はホラ英語造る植民地から逃げないよう）
課して、安いのはＧクリケット入り食ってＧに変身して逝くって筋書き

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003さんの言う通りだね
CO2の排出枠を儲けたり、排出権利を売買したり
カネを集めて、大掛かりな組織で
一部の人の金儲けの場になってるとしか思えない

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