東京ミッドタウン八重洲、バスターミナルなど一部先行開業 本格開業は2023年春

三井不動産はこのほど、「東京ミッドタウン 八重洲」のグランドオープンを2023年3月10日に決定した。八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として開発を推進しているもので2022年8月31日に竣工し、9月17日に先行オープンした。オフィス、商業施設、ホテル、バスターミナル、小学校などで構成するプロジェクトで、国内初出店となる「ブルガリ ホテル 東京」は2023年4月に開業する。
「東京ミッドタウン 八重洲」は、東京ミッドタウンブランドとしては3施設目。JR東京駅と直結する地上45階の大規模複合ビルだ。施設コンセプトは「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド～日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街～」で、国内外から人や情報、モノ・コトが集まって新しい価値を生み出し、世界に向けて発信していく街づくりを目指す。
　2022年9月1日に、「中央区城東小学校」の新校舎が開校したのに続き、9月17日には「バスターミナル東京八重洲」の第1期エリア、商業施設57店舗のうち、八重洲セントラルタワー地下1階の13店舗が先行オープンし
https://www.travelvoice.jp/20220920-15204...

東京ミッドタウン八重洲の公式ティザーサイト
https://www.yaesu-project-2022.jp/

返信する

東京駅八重洲口正面の街地再開発事業に基づいて進められている街区のひとつ「東京ミッドタウン八重洲」の超高層ビル「八重洲セントラルタワー（地上45階 地下4階）」が竣工した。
グランドオープンは半年先の2023年3月だが、それに先立ち、地下1Fの13店舗と地下2Fのバスターミナル東京八重洲が先行オープンした。バスターミナルは、東京駅周辺の歩道上に分散している高速バス停留所を集約したもので、空港や地方都市を結ぶ高速バスのための国内最大規模のバスターミナルの第1期エリアだ。https://news.mynavi.jp/article/compass-350...

返信する

古くから住んでる人にとって東京ミッドタウンといえば六本木（名称は単に「東京ミッドタウン」）
日比谷…八重洲…と増やしてくなら最初のやつにも「六本木」と付けてくれないと
おのぼりさんが混乱する

返信する

こういうので喜ぶのはせいぜい３０代までだろうね。

１０代：祭りのように賑やかだぁ
２０代：特に用はないけどブラブラしたい。
３０代：素敵な出会いがあるといいな。
４０代：楽しいこと求めて街に出るけど、どこか満たされない。
５０代：なんかもう飽きちゃったよ。
６０代：街ごときで私の心を満たすことかなわず。
７０代：なんかもう娯楽は人と話すくらいでいいかな。

返信する

WEBもショボくてWikipediaも無い頃はブックセンターによく行ってたけど
あと高速バスで筑波とか行くときとか（つくばエクスプレスが無い頃は専らここ発）
しかしビミョーにっ距離あるし雨とか降るともうね（グランルーフ出来る前）
そういう点からみればコレは良くなったと思う。今じゃすっかり行かなくなったけどｗ

返信する

東京のここもなんとかしろよ

返信する