日本は再び世界的な半導体チップ競争の舞台へと復帰しつつある


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004 2022/08/28(日) 09:55:31 ID:dQAykSVp6Y
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 「日本の半導体メーカーが不当に廉価販売している」。1985年6月、米国半導体工業会(SIA)が日本製半導体をダンピング違反として米通商代表部(USTR)に提訴した。

76年に立ち上がった「超LSI技術研究組合」でシリコンウエハーに回路パターンを転写する露光装置などの半導体製造技術を磨いた日本勢。81年には64キロビットDRAMの世界シェアで合計70%を占めるまでに至っていた。

対日貿易赤字が拡大して米国企業の業績が悪化する中、米国が狙いを定めたのが半導体だった。日米政府は1年間の交渉の末、86年9月に「日米半導体協定」を締結した。この協定で定められた取り決めが「日本の半導体産業が弱体化する1つの引き金になった」。
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00646...

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