食べられず処分される「オス牛」がいる日本の大問題
「肉牛にならない」ジャージー牛やブラウンスイスの現状
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009 2022/08/05(金) 08:26:50 ID:ids5dcTfzc
記事見出しと1ページ目はただの釣りだった
だって2ページ目にこんなこと書いてある
(過去)
>「ブラウンスイスのオス牛が生まれても業者がなかなか買い取ってくれない。買ってもらえても1頭5000円ほど。メロンを付けてもオス牛はいらないと言われることもありました」
(現在)
>それが、ここ数年牛の性判別技術が進み、ホルスタインのオス牛が生まれなくなったため、ブラウンスイスの子牛1頭が5万円で取引されるようになったのです(ちなみに和牛の子牛も高騰していて、1頭70万~100万円! )。
東洋経済でこういう滅茶苦茶な記事はこれまで見かけたことがない
編集方針が変わったのか、編集長が変わったのか?
いずれにしても、真面目にやれよ東洋経済
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