EV苦戦 中古市場が映す 「充電が不便」見切り売りも

電気自動車（EV）の中古車が市場に出回り始めた。売買情報サイトのデータを分析すると、EVはガソリン車やハイブリッド車（HV）より走行距離が短く、新車に比べた値下がり幅も大きいことがわかった。充電設備の少ない不便さなどから早めに手放す傾向が見られ、中古車市場がEVの苦戦を映している。
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00001420X20C22A4...

返信する

>>15
アーリーアダプターや富裕層に売れても脅威はない。
販売実数も大したことない。

返信する

>>16
「脅威」ねぇ…
頭大丈夫？

返信する

所詮そんな程度
利益率高いのもその証拠
世界販売台数も不振の三菱自動車程度で
倍々で増える見込みもテンミリオンの仲間入りできる目処もない

返信する

>>18
で、「脅威」って何がどう怖いの？

返信する

EVなんか高い電池寿命短い充電遅いスポット不足やら何十苦よ
20年先だろ

返信する

まだこの段階
基地局も少なく、通話時間も短い
一部の富裕層にしか手が出ない
まだEVは黎明期でしかない

返信する

次世代の自動車として期待されていた電気自動車
ガソリン不足の危機が近付いても、普及せず
航続距離が短く、充電できる場所がない
日本には原子力自動車が合っているようだ

返信する

充電式じゃなくて電池載せ替え式になったら実用的になりそう。

返信する

>>23
戦後まもない頃から何度も実用化しては消えて行った

返信する

電動自転車も充電が不便。

返信する

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC283OL0Y2A420C2...

肉茎新聞のマッチポンプ。

返信する

LCA基準では十分CO2排出してますけどコレ。
具体的充電インフラ拡充策や原発増設の「ゲ」の字も出ないなかでのEV車推進という戯言。
企業としては株主対応も視野に入れざるを得ない現況は十分分かるけど、
EVなんぞはっきり言って問題だらけ、トヨタのHybridで国内ころがすのが最高！

返信する

リーフやアイミーブの相場見りゃとうの昔にわかってた話
御用クルマ雑誌のならまだしも、「日本経済新聞」が今頃いってるのはやばいだろ・・

返信する

>>2
ほんとかよ、って思ってYahooの中古で調べたら、138万円ぐらいで笑った。

返信する

中古ミライの値段知って
そういや近所に水素ステーション有ったなぁと調べてみた。

営業時間　月～金 9:00～17:00（祝祭日休み）

役所の窓口より酷いぞw
しかも全国ほぼこんな感じで24時間店はゼロ。
見世物パンダの公用車ばかりな理由が分かったわい。

返信する

>>30
一回チャージすると最新型だと1360キロ走行したギネス記録を持っているようだ。
初代はその8割程度の走行距離らしいから、悪くても800キロぐらいは走る。
タンクの交換の価格が200万円ぐらいってことだから、
まあ、中古はだめだろうな。

返信する

最近はBEVの中古価格が上がってる。
流行り物も有るけど、今まで中古リーフで儲けていた蓄電業界が慌ててるから。

返信する

yuotubeに、青森の新型リーフユーザーが、冬に電圧低下で死にそうになり１年で手放した動画あったな。

返信する

リーフには米T社みたいなバッテリー温度を制御する機構が備わってないからな
国産車にこんなこと言いたくないが、10年遅れてる

返信する

搭載電池を分割搭載って形にして、各パーツごとに充電できるなんてことはできないのかね。
４つの電池を搭載していて充電プラグが４箇所あって、４つのプラグで同時に充電できるなんてやつ。

返信する

>>34
そのお陰で乗らなくても電池めっちゃ減る

返信する

>>35
充電スタンドを今の4倍揃えるのと同じだから
送電インフラの負担の問題に関わってくるんじゃないかな？

ちなみに燃料タンクが複数の大型車の給油で「2丁差し」はもう常識。
その場に貯めておける化石燃料のメリットだね。

返信する