電動型垂直離着陸機 スタートアップにホンダ系部品サプライヤーが出資


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001 2022/02/17(木) 20:15:54 ID:pVABLDBb9w
テイ・エステックは、「空飛ぶクルマ」に関する事業を手がけるテトラ・アビエーション(東京都文京区)に出資した。出資額は非公表。併せて同社と空飛ぶクルマのシートを中心とする内装部品の共同開発契約を締結した。

テトラ・アビエーションは、空飛ぶクルマの研究開発や製造販売を手がけるスタートアップ企業。

テイ・エステックはホンダ系部品サプライヤーで、自動車向けシートを主力としている。自動車とは異なる空飛ぶクルマの開発を通じ、安全や軽量化、快適性などに関する技術力を高め、自動車向けシートの製品力向上にも結びつけたい考え。

空飛ぶクルマは、電動型垂直離着陸機(eVTOL)とも呼ばれる。既存の航空機と比べ二酸化炭素(CO2)排出量を削減でき、静粛性にも優れるとして国内外で開発が進んでいる。

ホンダも2030年代の実用化を視野に入れ開発に取り組…以下ソース

https://newswitch.jp/p/3090...

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011 2022/02/21(月) 08:49:51 ID:GekpWbMdLo
>>4
各社が市場でのイニシアチブを取るために独自開発ばかりしてないで、1つの統一したシステムでのネットワーク作成を目指せば2次元的な動きのほうが全然安全。
墜落というデメリットが無いんだから。
極端な話、道路を走るすべての車などがネットワークで繋がっていれば、一方から見れば障害物に隠れた歩行者等も歩行者側を走っている車が認知すればその情報を共有できる。
共有する車が増えれば増える程情報の信頼度も比例して上がる。

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