研究開発費約1兆円を電動化開発に注ぎ込むスズキ
新設する「EV専任組織」の全貌
▼ページ最下部
001 2021/07/01(木) 12:38:48 ID:mmqgB1G5IM
スズキは、電気自動車(EV)事業の専任組織「EV事業本部」を7月1日に新設する。同本部の下には車両企画部のみを設け、2030年までの電動化技術による製品の全面展開に備える。同本部長は橋本隆彦四輪アジア営業本部長が兼任する。同本部の人数は非公表。
同社は21―25年度の5年間の研究開発費1兆円のほぼ全額を電動化開発に注ぎ込み、25年までに電動化の技術を整える方針。自社開発や提携するトヨタ自動車との共同開発などの方策から有効な手段を検討する。
電動化技術の製品化については「適切な時期に全販売車種に投入する」(鈴木俊宏社長)方針。主力市場のインドでは25年までにEVを投入し、25年以降車種を増やす計画。2輪車では東南アジアでEVスクーターの早期投入を目指す。
https://newswitch.jp/p/2781...
返信する
002 2021/07/01(木) 13:17:20 ID:bZCgZR0.pE

軽EVやシティコミューターこそがEV本来の立ち位置。
電池が大きいEVだと本筋のエコロジーから外れてしまう。
あとは満タン1分で航続800km、80万円台から買える強敵の
軽自動車に価格や利便性や耐久性で対抗できるかどうか。
返信する
003 2021/07/01(木) 13:56:38 ID:9nnuqsepLw
電動化は魅力がありますがね
人の身体は、刺激に慣れるという性質があるから
どんどん刺激を求めて行くこと人間本来の機能を逸脱して変調をきたすことになる
少子化対策には害になるから
結婚前の人たちは注意が必要ですな・・・
焼玉エンジンの潤滑剤で
滑らす程度が楽しみを持続させるコツでしょう (^。^;)
返信する
004 2021/07/01(木) 17:15:54 ID:w.CZ04OOy.
補助金も出さずにEV化を強制する政府ってひどくね?
返信する
005 2021/07/02(金) 11:38:29 ID:r.zYRmS4uY
補助金なら消費者がEVを購入する時に何十万円も出るよ
補助金が出るからEVが売れる、EVが売れるなら
開発に先行投資しても、売れた儲けで投資分を余裕で回収できる
返信する
006 2021/07/02(金) 12:17:25 ID:liRAf46M06

10年以上前から高額な補助金や優遇税制が設けられているが
EVのシェアは僅か0.4% 笛吹けども踊らず
返信する
007 2021/07/02(金) 12:33:57 ID:JBDBkzd5oc
方針だろ?
選挙公約みたいなモンで、コロコロ変わるわな。
返信する
008 2021/07/02(金) 13:37:14 ID:r.zYRmS4uY
009 2021/07/02(金) 18:15:05 ID:liRAf46M06
石炭火力発電に7割以上も依存しているうちは意味がない。
返信する
010 2021/07/02(金) 22:12:58 ID:wlCoMGAvlI
>>8あの国で年間500億ちょっとってどんな感じなん????
返信する
011 2021/07/02(金) 22:35:39 ID:r.zYRmS4uY
>>10 ドル建ての月額賃金で比較すると
2019年の横浜で2834ドル、ニューデリーだと265ドルってことだから
日本の感覚だと5000億円くらいかね
返信する
012 2021/07/02(金) 22:48:13 ID:LfdY6sWCio
100km/hも出さないでハンドルがガタガタするような、
中国の安物EVでもない限り、今後も大して安くならんわな。
しかも5年もしない未来の話?
EVに助成金ふりまいてダメだった中国が、HVや水素でトヨタに
泣きついてる位だし。
で、助成金途中から打ち切ったか、相当減額したんだっけ?
ま、明和のEV基地は、無職引きこもりの無免許なんで、クルマのランク
自体知らんからな。そもそも、ショボい記事のネット情報から、
パワートレインが変更されただけで、車両価格が下落がすると思ってる様子だし。
クルマ持ってないし、運転もできないから仕方ないけど。
返信する
013 2021/07/02(金) 23:39:25 ID:r.zYRmS4uY
>5年もしない未来の話?(
>>12)
リーフの航続距離はわずか10年で200km→280km→400km→570km(JC08モード)に伸びた
これは車体原価の約半分を占めるとされるバッテリーの
エネルギー密度の向上(2.5倍)と価格下落(5分の1)により実現されたもの
またEVは、エンジン車(構造が複雑なHVは特に酷い)に比べて圧倒的に部品点数が少ないため
バッテリー以外は部品の調達費用も安く、組み立ての工数も少なくなるため
この今後も続くバッテリー価格の大幅下落により
早晩、EVの価格がエンジン車を下回るのは既定路線
しかもEVは電費やメンテ費用がエンジン車より安いため
これらも含めたトータルコストでは、“早晩”以前にエンジン車を下回るのは必定
加えて、EVには多額の補助金もつくため
補助金まで含めて考えれば、エンジン車とEVの逆転現象が起きるのには
5年もあれば十分
返信する
014 2021/07/03(土) 00:09:14 ID:PUrW9FGVSs

EV用電池に求められているのは
2倍3倍ではなく20倍30倍
20年後の次世代電池に期待
返信する
015 2021/07/03(土) 04:36:30 ID:tsN14XMpIo

燃料が軽い分、無駄に重たいゴミをボンネットに満載しているエンジン車
返信する
016 2021/07/03(土) 08:58:54 ID:v39G7xC2Cc
バッテリーの額が大き過ぎるから、車体が高くなり思うように売れない
だから今は量産効果も出せないし、開発投資費用が莫大でそれを載せるためかなりため高い
開発初期投資も落ち着き、バッテリー価格が下がり、もっと一般に普及しだしたら加速度的に値段が下がり普及も更に進みそう
返信する
017 2021/07/03(土) 09:48:10 ID:PUrW9FGVSs
リーフで大人8人分、テスラに至っては大人18人分の電池を常に載せていることになる。
電池は残量が減っても重量は減らないのだ。
しかも、リチウムイオン電池は劣化防止のため充電率25%-75%の間で使用するように
充放電制御しているので、実質電池容量の5割しか使っていない。
つまり、巨大な電池の半分はタダのオモリ同然なのだ。
返信する
018 2021/07/03(土) 10:23:46 ID:tsN14XMpIo

燃料が軽い分、無駄に重たい金属ゴミをボンネットに満載しているエンジン車
返信する
019 2021/07/03(土) 10:44:58 ID:PUrW9FGVSs

ダウンサイジングでどんどん軽く小さくなっているエンジン
返信する
020 2021/07/03(土) 11:35:06 ID:tsN14XMpIo
>>19 それは重量減ではなく排気量を絞って燃費を向上させるためのものだから
代わりに過給機系統がゴッソリ追加されてんだよね
鉄の塊ミッション関連の重量も従来のまま
ボンネットの中は相変わらず無駄に多い部品で満杯のエンジン車
返信する
021 2021/07/03(土) 11:56:16 ID:PUrW9FGVSs
>>20 過給機すら使わないのがハイブリッドによるダウンサイジング。
車重1000kgで航続1000km走れるコンパクトカーなんてEVには不可能だよ。
返信する
022 2021/07/03(土) 14:28:23 ID:4MEEtWlito
航続距離?
CO2の問題でだろ?
世界でハイブリッドが禁止されるのは。
環境面でアウト、化石燃料車
返信する
023 2021/07/03(土) 14:49:00 ID:PUrW9FGVSs
結局、再エネ社会が実現しなければ環境面でも大差がない。
実現したらその時に乗り換えれば良い。
その頃にはEVも少しはマシになってるはず。
わざわざ不便で環境に良くない今のEVに換える意味がない。
返信する
024 2021/07/03(土) 17:16:23 ID:4MEEtWlito
2050年、CO2ゼロ
EVには可能だが、
内燃機関には絶対不可能な数字
返信する
025 2021/07/03(土) 17:20:13 ID:4MEEtWlito
脱エンジンへEU決断 26年にサステナブル投資から除外
2021年6月21日 日経
"EUは~PHEVですら、純エンジン車やハイブリッド車(HEV)と同様、サステナブル投資の対象から外されることになったのである。"
返信する
026 2021/07/03(土) 18:13:16 ID:PUrW9FGVSs
そもそものZEV規制も、1998年に新車の2%、2003年に10%をEVとする義務をメーカーに課したはずだった。
もちろん実現できるはずもなく、なし崩しになってプリウスだらけになったのはご存知の通り。
稼ぎ頭のダウンサイジングターボやマイルドハイブリッドを失って首が絞まるのは技術のない欧州メーカー
だからね。
返信する
027 2021/07/03(土) 19:27:15 ID:4MEEtWlito
エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会
■世界各国のガソリン車、ディーゼル車禁止の動き
・ノルウェー/2025年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・デンマーク/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・スウェーデン/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・オランダ/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・ドイツ/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・フランス/2040年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・イギリス/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止、HV車は2035年販売禁止
・スペイン/2040年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・アイルランド/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・アイスランド/2030年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
・アメリカ・カリフォルニア州/2035年、ガソリン車、ディーゼル車の販売禁止
日本では2035年にはエンジン車が乗れなくなる!
https://bestcarweb.jp/feature/column/21763...
返信する
028 2021/07/03(土) 19:33:02 ID:F.qdsV4FIk
029 2021/07/03(土) 19:50:17 ID:4MEEtWlito

ハイブリッドも禁止
2021年6月21日 日経
"EUは~PHEVですら、純エンジン車やハイブリッド車(HEV)と同様、サステナブル投資の対象から外されることになったのである。"
返信する
031 2021/07/03(土) 20:25:56 ID:PUrW9FGVSs
>>29 サステナブル投資の対象から外されたらますます先行するトヨタ有利になってしまう。
そもそものZEV規制も、1998年に新車の2%、2003年に10%をEVとする義務をメーカーに課したはずだった。
もちろん実現できるはずもなく、なし崩しになってプリウスだらけになったのはご存知の通り。
稼ぎ頭のダウンサイジングターボやマイルドハイブリッドを失って首が絞まるのは技術のない欧州メーカー
だからね。
返信する
032 2021/07/03(土) 20:38:28 ID:4MEEtWlito
033 2021/07/03(土) 21:24:59 ID:PUrW9FGVSs

HV、PHV、EV、FCV全部得意、何が来てもOK!
全方位戦略のトヨタは強いね。
返信する
034 2021/07/04(日) 01:04:03 ID:dAEFHOkhVs
>>33 じゃあ、何であんたがしゃしゃり出てきてんの?
強がってはいてもよっぽど都合悪いようだ
返信する
035 2021/07/04(日) 01:42:24 ID:U/G0Lhq1LY
EVブームを煽っても補助金付けても世界シェアは僅か2%。
笛吹けども踊らず。
残りの98%の燃費向上を図ったほうが世のため人のため。
ということだ。
返信する
036 2021/07/04(日) 02:03:29 ID:4uAZvH/6o.
037 2021/07/04(日) 09:48:27 ID:UlMTucwru2
>>36 都合のいい目標が、案の定、絵に描いた餅に終わった実例→日本
何もかもロードマップ通りには進まず遅れに遅れっぱなし、何もかも(笑
返信する
038 2021/07/04(日) 09:55:15 ID:U/G0Lhq1LY
FCVもEVも同じだね。
>新燃費基準の策定会議では、EVへの逆風も始まっている。発電やEV生産に消費されるCO2を無視するのは現実的ではない、という
>流れからEVをゼロエミッションと見なすべきかどうかの議論も出ている。EVが普及すると共に、今まで受けてきた諸々のお目こぼし
>を徐々に奪われるのは当然の流れではあるが、EVの普及率が0.1%未満であることから、来年度以降に持ち越しとなった。
>長期的にはEV普及は大事なことだと考えると、そのあたりの厳格化はいくら何でも時期尚早だと筆者も思う。それもこれも「時代は
>すでにEVで、旧弊な内燃機関の時代は終わりだ」と騒いだ人たちに原因がある。シェア0.1%未満という現実を冷静に見るべきだ。
>内燃機関から見たらEVも燃料電池車(FCV)も同じく0.1%未満。誤差の範囲でどんぐりの背比べをしても仕方がない。
>実態を見ればまだまだ嬰児(えいじ)にも等しいEVの現状を誇大に騒ぎ立て、世間を見誤らせれば、一人前に負担を求められるのは
>当然の流れになる。EV普及に良かれと思って騒いでいるのだろうが、それが首を絞める場合もあることは肝に銘じておいた方がいい。
返信する
039 2021/07/04(日) 10:49:01 ID:dAEFHOkhVs
数年前、ペルーのリマ行ったとき、なんか空気が微妙にオイル臭かった
場所によりではなく、どこ行っても
車の影響だったんじゃないかと思ってる
EVはCo2のみならず、微粒子やらの大気汚染対策の意味合いも強いと思うの
返信する
040 2021/07/04(日) 11:16:46 ID:U/G0Lhq1LY
中国は大気汚染対策を優先してエンジン車を全てHVにする政策に転換した。
>中国はこれまで経済政策を主眼として、EVで覇権を握るためにEV優遇政策を取ってきたのだが、中国国内の大気汚染が国際的に問題
>視されるに従い、政策の主軸は大気汚染浄化へと変わり始めた。
>EVが予定通りに売れてくれればよかったのだが、絵に描いた餅は食えない。数々の極端なEV優遇政策を取ってきた中国ではあるが、
>やるだけのことをやって、現時点でのEV普及の限界を認めざるを得なくなった。
>もちろん、長期的に見ればEVは終わっていない。それは大事な技術なのだが、今すぐ環境を改善するためにはユーザーにとって利便
>性が高く価格もリーズナブルなHVしかない。これが現実である。
>実は中国政府に先駆けて、インドでも同様の政策変更が行われている。CAFE規制が影響を及ぼす旧西側経済圏でもHV、インドでも
>中国でもHVとなれば、当面の趨勢(すうせい)は決まったようなものだ。
返信する
041 2021/07/04(日) 12:20:43 ID:4uAZvH/6o.
042 2021/07/04(日) 12:39:10 ID:nmTZbQXyc2
043 2021/07/04(日) 13:28:40 ID:U/G0Lhq1LY
>>42 EVのほうは例の使い捨てのような廉価EVを売りさばいても厳しそうだが
中国だけで年1500万台のHV市場とは物凄く有望なビジネスチャンスだね。
返信する
044 2021/07/06(火) 11:17:05 ID:qAS.FMO22w
普通に考えれば、
EV化の進捗が20%なら残る80%のエンジン車はHVに、
同50%なら残る50%の…〃…、
同70%なら残る30%の…〃…、
という意味だと気づく話
そもそも、50%がEVになってる時点で
ガソリンスタンドが採算割れでバタバタ倒産
ガソリンが必要なHVはこの上なく不便な乗り物に成り下がってる
それでさらにEVの比率が高まる、さらにガソリンスタンドが潰れる、HVの比率はますます下がる
EV50%なんていったら、あとはもう加速度的にEV化が進むだけ
HVなんてほんの一瞬のツナギでしかない
返信する
045 2021/07/06(火) 11:40:54 ID:EYsIzHvm9c
そもそも50%がEVという目標自体に無理があるということだね。
ツナギのHVは、想像以上に長いリリーフになりそうだ。
返信する
046 2021/07/06(火) 13:04:15 ID:Uj7fGdGZRg
レシプロエンジンの燃料を水素に置き換えることができればいいな
返信する
047 2021/07/06(火) 16:59:20 ID:kgr9Ght5LI
>>46 15分に1回水素燃料を補給しなければならない。
水素を保有する液体化合物を改質して水素を効率よく取り出す技術革新がないと実用性がない。
EVの電池問題をコードをつないで走れば良いってぐらいの感じ。
返信する
048 2021/07/06(火) 19:55:15 ID:AP8aQ58hGE
▲ページ最上部
ログサイズ:46 KB
有効レス数:90
削除レス数:7
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース経済掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:研究開発費約1兆円を電動化開発に注ぎ込むスズキ
レス投稿