都道府県「教員採用倍率」ランキング
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001 2021/02/04(木) 10:46:34 ID:loCRWFHFdI
日々発表される統計や調査の結果を読み解けば、経済、健康、教育など、さまざまな一面がみえてきます。
今回、焦点をあてるのは「公務員教員の採用試験」。
昨今、競争率の低下が問題視されていますが、その現状はどのようになっているのでしょうか。
2020年度の公立学校教員(小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭)採用選考試験の受験者総数は13万8042人.
前年から1万423人の減少、採用者総数は3万5058人で、前年度から106人増加、全体の競争率(採用倍率)は3.9倍で、前年4.2倍から減少となりました。
なかでも小学校の教員の採用倍率が全国平均で2.7倍と、過去最低になったことが大きく取り上げられています。
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006 2021/02/04(木) 18:15:01 ID:loCRWFHFdI
採用されにくいと言われる正規教師だが、学力が低い先生多いよね。
マジであんな馬鹿ばかりだと、教わる子供たちが馬鹿になるのが当たり前だわ。
それに気付いた保護者が、塾とかに行かせるんだろうけどね。
がしかし塾も今は結構するみたいだよね。月2~3万くらい、中学生や高校生だとするんだってね。
貧富の差=教育格差ってのがよく分かるわ。
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