クラウンの販売台数急落 ド派手な「若返り路線」が裏目に
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009 2020/12/07(月) 16:37:54 ID:af2OSKRTPM
>>7 90年代ぐらいから
自動車ニーズの変化は、日本が先を行く形になっている。
ロードスターの世界的ヒットは数えきれない後追いを生んで、現在でもそのマーケットが確立されている。
世界で最初に乗用ベースのSUVの潮流が作られたのは日本市場だ。
即座ににBMWがX5で追いかけ、日本車共々小型のバリエーションを生んで行った。
後にスモールSUVの流れはアメリカでヒットし、小さいバリエーションがヨーロッパでヒット。
各国のHPを見れば分かるが、現在大体のメーカーでは、トップページにスモールSUVを持ってきている。主力商品である証拠だ。
こんな流れで自動車のニーズが日本に倣っていく。
これから世界では商用兼ではないバンタイプワゴン(ノアやセレナ、アルファードみたいな乗用専用設計)が、どんどん出て来る。
欧米にある貨物車の厚化粧バージョンでは、もう消費者のニーズが満たせなくなっている。
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