日本の宇宙企業に集まる目…大規模投資を受けた理由は


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001 2020/08/23(日) 12:48:51 ID:BSyVWcfbtg
日本の民間宇宙企業がシリーズB段階で2800万ドル(約330億ウォン)の投資誘致に成功しました。 これまで受け取った投資金は計1億2500万ドル(約1490億ウォン)に達します。

今回投資を受けたアイスペースは、月探査を目標に2010年に設立された宇宙専門会社です。 現在、日本、ヨーロッパ、アメリカで100名を超える従業員が勤務するほどに発展しています。

同社は今回受け取った投資金を活用し、2022年に月面着陸船を送り、翌年には月面探査船を打ち上げる予定です。 月着陸と探査頻度を高めながら低コスト配送サービス事業を推進し、エネルギー、通信など多様な事業で領域を拡張するためのプラットフォームを作る計画です。

これらの会社にベンチャーキャピタルから宇宙専門ファンド、エンジニアリング、保険会社が先を争って投資しました。 その理由は何でしょうか? 彼らは未来事業領域の拡張や技術実証、新商品の開発などを理由に挙げました。

インキュベイトファンドは、日本最大のベンチャーキャピタルの一つで、スペースフロンティアファンドは、トヨタ自動車、三菱UFJ銀行などがつくった宇宙専門ファンドです。 彼らは民間主導月事業が近いうちに可視化されるものと期待しています。 企業も技術実証や宇宙保険サービス市場のような新市場進出のために投資しました。

インキュベイトファンドの赤浦 徹マネジングパートナーは、「アイスペースの関係者に2014年に初めて会って以来、次世代の未来宇宙産業で彼らが先頭に立つと確信し、支援を続ける計画」と語りました。 高砂熱学工業社長の小島和人氏も「当社の熱回収と水電解技術を会社と共有し、月の資源ビジネスに活用する計画」と強調しました。

会社側は、今回の投資誘致過程で月にデータ事業も推進するという青写真も明らかにしました。 月で映像、環境資料、遠隔測定資料を収集して、これを応用して政府、宇宙機関、大学、研究機関、民間会社を対象に事業を拡張する計画です。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-15165.htm...

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