テスラ モデルS の航続が400マイル超、EV最長の647km


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001 2020/06/20(土) 09:59:54 ID:jUme11wh8g
・2019年型「100D」に対して航続を20%延長
・バッテリーやドライブユニットを軽量化
・EVパワートレインの効率を向上
・充電時間を最大50%短縮した「スーパーチャージャー」

テスラは6月15日、『モデルS』(Tesla Model S)に「ロングレンジプラス」を北米で設定すると発表した。米国EPA(環境保護局)が認定予定の航続が、EVとして初めて400マイルを超えて、402マイル(約647km)を達成する、としている。
2019年型「100D」に対して航続を20%延長

テスラは2012年、モデルSを米国市場で発売した。当時の航続は、265マイル(約426km)。テスラは、移動の自由を重要な使命と位置付けている。 2012年にモデルSを発売して以来、設計のあらゆる面を改良し続け、高性能かつ航続の長いEVを販売してきた。

その最新の成果が、モデルSのロングレンジプラスだ。テスラによると、EPAが認定予定の402マイル(約647km)の航続は、同じバッテリーパックを積む2019年モデルの「100D」に対して、約20%延長されているという。

402マイルの航続の実現は、テスラの効率追求とエネルギー節約に対するこだわりを反映したものだ。テスラのエンジニアリング、設計、生産チームが、ハードウェアとシステムアーキテクチャの開発において、いくつかの変更を行った。

以下ソース
https://response.jp/article/2020/06/19/335737.htm...

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002 2020/06/20(土) 11:27:57 ID:FSmdTKjm8A
マニュアルに「航続距離を伸ばすために急発進しないでください」と書かれているw

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003 2020/06/20(土) 12:33:56 ID:d8Ka5oMOcE
600kmも乗ったらケツの皮がむける
車で移動する距離ちゃう

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004 2020/06/20(土) 13:06:44 ID:jUme11wh8g
>>3
米環境保護局のEPAモードは辛口の採点基準
日本で一般的なWLTCモードの航続距離に換算すると700kmを優に超えてくる

【テスラ モデルS 100D】
米EPAモード 航続距離539.1km
WLTCモード 航続距離610km

【テスラ モデルS ロングレンジプラス(新型)】
米EPAモード 航続距離647km
〈WLTCモード 航続距離731km〉推計換算値 ←

ちなみに我らが日産リーフは、

【日産リーフ 62kWhタイプ】
米EPAモード 航続距離363.7km
WLTCモード 航続距離458km

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005 2020/06/20(土) 13:29:28 ID:iaTRJA0yDw
>>4
はぁ?けつの皮と何の関係?

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006 2020/06/20(土) 13:52:09 ID:MC94BqLWlM
600kmなんて軽自動車でも楽勝、しかも充填時間は1分

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007 2020/06/20(土) 16:07:24 ID:Bek7sDmvLQ
来年、テレ東で出川が「充電させて下さい」って番組をするのかな

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008 2020/06/20(土) 16:07:35 ID:A6uRv65KZY
いちいちケーブルをつないで充電する方法じゃ電気自動車は普及しないよ。

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009 2020/06/20(土) 16:09:58 ID:Zv/5dORykw
充電時間を最大50%短縮した  ここをあやふやにするな

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010 2020/06/20(土) 19:54:03 ID:kSDBJyiefs
しかも、使えば使う程、バッテリーの充電効率は落ち、数年も経てば、当初の航続距離の半分程度になってしまう、って事も考えておかないとな。

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011 2020/06/21(日) 00:53:31 ID:.GBlYdjzLg
リーフは充電場所探して行ったら充電待ちがあって大変らしいな

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012 2020/06/21(日) 02:03:44 ID:wvsHsKCffU
電池が寿命になったときの廃棄と交換にかかる費用が怖い。
プリウスでも30万くらいだっけ?

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013 2020/06/21(日) 02:03:48 ID:nufg7gWueU
>>10
テスラのバッテリー

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014 2020/06/21(日) 04:21:39 ID:lfLJw7WDHY
>>10
EV基地を刺激するな。

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015 2020/06/21(日) 08:28:25 ID:nufg7gWueU
10年前の初代リーフはみるみるバッテリーが劣化する欠陥車だった
巷の一部ではあの時のイメージが未だに引きずられてるが、信用とはそういうものだから仕方ない
しかし日産も、よくあんなもんを市場投入したよなと今さらながら思う
これがトヨタと日産の間の超えられない壁ってやつなのかね

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017 2020/06/21(日) 14:16:54 ID:8p1Luz49do
まだ、EV基地のテスラ厨、生きとったんか。
その様子じゃ、引き続き無職引きこもりの
無免許のクルマ無しのようだな。
たまには、ネットの引用でなくって、
自分で見て乗った印象でも書けっての。

まぁ、ハワイみたいな温暖で環境にうるさい
観光スポットなら、一定の需要あるし、
当分潰れないかもね。

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018 2020/06/21(日) 15:00:09 ID:rXLc60gMmI
>>12
プリウスは10万キロ保証過ぎたら電池交換17万円くらい。保険入ってれば無料。
電池空で放置とかしない限り車両寿命くらいは保つ。

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019 2020/06/21(日) 17:33:17 ID:LHLr40iEng
>>10>>14
ほら、スレ立てちまったじゃねーかwww




テスラを正当に評価できない日本は、時代に取り残されないか
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001 2020/06/21(日) 16:14:55 ID:nufg7gWueU
《メディアはいまだにMaaSやCASEを理解していない》

自動車業界ではMaaSやCASEなどのキーワードがメディアを飛び交うが、じつはこの言葉をもっとも「理解」していないのは、我々国内の経済界、ジャーナリストやメディア業界なのではないか。

この疑問を持ったのは、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020」で、テスラ モデル3が1次選考の10台に入らなかったからだ。モデル3は、英国とスイスにおいて本稿執筆時点で最新年度のカーオブザイヤーを受賞している。

EUカーオブザイヤーでモデル3は、1位とは40ポイントほどの差で2位を獲得している。オーストラリアでは、EV部門ながらやはりイヤーカーを獲得し、各国の自動車雑誌などが主催するイヤーカーでもモデル3が選出されている例がある。

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020 2020/06/21(日) 18:11:22 ID:jsnixPcZWw
>>11リーフは充電場所探して行ったら充電待ちがあって大変らしいな
そういう事もあるんで、トヨタは今度発売のRAV4 PHVは急速充電対応ではないらしいな。

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