中国の変態スマホ端末メーカー…日本ではほぼ知られていないヌビア


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001 2020/05/08(金) 13:41:27 ID:g2rJSVlRko
日本で知られていないスマホメーカーはまだまだ世界中にある。中国のヌビア(Nubia)も日本で細々とスマホを販売しているが、その名前を知っている人はいないだろう。過去には腕時計型スマホや両面スマホなど、ちょと変態的端末も出していたヌビアが、大きく変わろうとしている。
ゲーマーのためのカッコいいスマホ
中身もパワフルなnubia Play

ヌビアの最新スマホ「nubia Play」はその外観だけでも大きな特徴を持つゲーマー向けのパワフルな製品だ。スマホの心臓部であるSoC(統合チップセット)こそミッドハイレンジ向けとなるSnapdragon 765Gの搭載に留まっているが、画面の書き換え速度はスマホ業界でトップの144Hz。つまり画面をスクロールしたりゲーム中のキャラの動きが恐ろしくスムースなのだ。ちなみにこの速度はiPhone最新モデルの倍以上。つまりそれだけなめらかな画面表示が可能なのである。

本体は側面にタッチセンサーを搭載。つまりnubia Playを横向きに持ち、左右の人差し指を側面にかけてタッチボタンとして使うことができる。ゲームプレイには必須の機能だろう。しかも本体内部は水冷管やカーボンを利用した冷却システムを搭載。長時間ゲームをしていても本体が過熱して動作が不安定になることもない。そして5100mAhの巨大なバッテリーのおかげで長時間の利用も可能。ゲームを頻繁にプレイする場合でも30Wの急速充電に対応するため充電時間も短い。通信方式はもちろん5Gに対応。有線の光回線と変わらぬギガビットの高速で対戦ゲームもスムースに行えるのだ。

実はヌビアのゲームスマホはこれが最初の製品ではない。すでに2018年から「Red Maic」というブランドでゲーミング端末を展開している。SoCの大手、クアルコムが半年ごとにCPUやモデムの性能を高めるのにあわせ、Red Magicも新機種を次々と送り出してきたのである。Red Magicはその名の通り赤いボディーが特徴で、背面中央のLEDライトが光り、また空冷ファンを搭載しているのでゲームでスマホ本体が過熱するとファンが回転して強制的に冷やしてくれるという本格的なゲームマシンだ。最新モデル「Red Magic 5G」はその名の通り5Gに対応、SoCはSnapdragon 865を搭載する。

ゲーミングスマホはまだ日本ではあまり知られていない存在だが、すでに複数のメーカーが市場に参入している。PCメーカーASUSの「ROG Phone」は合体式モジュールでポータブルゲームマシンを凌ぐ操作性を得られる点で一部の層に人気の製品だ。また格安スマホのシャオミの関連会社が手掛ける「Black Shark」も価格と性能バランスに優れたゲームスマホだ。どちらの製品も背面に埋め込まれたLEDが光るなど、ゲーミングスマホはとにかく派手さが特徴の一つになっている。

以下ソース
https://www.digimonostation.jp/0000124012...

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003 2020/05/11(月) 23:26:14 ID:p3ed5Sbv7E
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